病と呼ばれる状態の発現には、


・遺伝子、家系の特徴、身体の特徴
 環境、日々の生活・食生活(主に慢性疾患)
 

・魂の傾向を出すことができてないときに
起こる事(目覚めるための出来事)


・転生を通して
観察していることや興味のあることに関連


・星と地球との粒子の差異(特に免疫疾患や精神疾患として現れやすいと感じる)


などが
複合的に絡み合って関係しているように見える。







環境との関わりの中
あるトリガーがひかれることで
遺伝的・身体的に弱い所に発現してくる場合もある。

いくら遺伝的に潜在的可能性を持っていても
トリガーがひかれなければ
発現することがないものもある。






実際に自らの人体を実験台にして

転生を通して観察しているもの
興味のあることをしている。
という人もいる。










「機能性医学入門~慢性疾患の予防と治療~」

という本の中で、これらの事とリンクしている箇所を見つけたので、一部を引用させて頂きます。




通常の医療モデルでは、病気の症状に注目し、何らかの診断を下すことを最重要視する。


統合医療や代替医療のモデルでは、昔から用いられてきた多種多様な治療法を提供し、好きなものを選ばせる。


これに対して機能性医学では、最新のバイオメディカル分野の成果を武器に、一人ひとりの健康問題の根底にある原因を探ることに力を注ぐ。 


機能性医学が、そうしたバイオメディカル分野の発見やテクノロジーを私たちの時代特有の健康問題、つまり慢性疾患に適用するのは当然だ。


なぜなら機能性医学では、問題の根本原因を、個人の遺伝的な特性と生活習慣や環境や日常の食事との相互作用に求めるからだ。







相互作用




病気という状態になることを選んでいる
肯定的な意図はある。



転生を通して観察していることを
現代で続けている結果
特定の病として現れてくることもある。




アカシックリーディングでは
主にその起源を見ていくことと前世の様子から
今の症状にどう繋がっているか?

見ていくこともできる。










特に大人で
慢性疾患が発症している方に対しては、

「自分がつくっている」ことを
アカシックリーディング講座内で認識してもらっている。

「アカシックリーディング講座」の記事にいくつか書いているので、そちらを見て頂ければと思います。





本気で自分の人生に向かうときが来ていることで
認識できることはある。




せっかく
映画館で自分が見たい映画を見て
体験しているのに


そこから無理やり出そうとしたり、「出ろ」と言ったり。映画館の外にある世界の話をしても。。



人は、
飽きるまで
満足するまで
見たい映画を見る。







肯定的な意図とともに

アカシックで
その病の状態が発現している起源をみていくと

その人が転生を通して
何を知りたいか?
何に興味があり
何を体験・観察したいか?が現れてくる。




他者から見ると
時にキツイ、ひどい。何とかならないか?
と感じることもあるかも知れないが

なんともなんとも。
その人がやりたいことをやっているのだ。





にも関わらず
対処療法や
プロセスの症状に対して病名を下す
というやり方のみで

魂と身体と環境の相互作用により現れている事象を、根本から治療することは不可能かと思われる。




それらのやり方の診断を自分が採用することで、
「治らない」「余命○○年」など、呪いの言葉に出会うこともあるかもしれないが、



それまたプロセスで
自分の人生や
自分の地球体験に
自分で気づけば良いことであるし


人は最後はそうなると思う☆














アカシックセッション
立体ホロスコープ
アカシック&ホロスコープ

免疫力⤴️
ホーリーバジルのご注文はHPまで✨







アカシックリーディング 
旅、ART、身体、星々のアートブック

fonsence
最新号はコチラ