身体エーテルをもっと感じたい
というご要望ありで
お互いに身体周りを手で触って
どこまで入れるか？
気がスムーズに流れているところ
流れてないところなど試してみた☆
毛づくろいみたく
流れの方向と
逆方向もある
そのときのお互いの感触
エーテルに触るとそこから情報がやってくる
それを伝えると
身体は
ああ、分かってくれた！
とよろこぶ。
右脳、左脳
得意はあれど
全脳活性していくのが
アカシックリーディングでもあるので
（ビジネスや仕事、子育てなんにでも使える）
左手を使うことを推奨している☆
左手は右脳と繋がっているため
型や音などで情報を取ることができ
左脳の言語的で分析的なビット数の収集とは段違いなのである。
この辺り
ホロスコープをパッとキャッチできる能力の向上にも役立つと感じるのと
恒星探索など行ったとき
いわゆる元型みたいなものや、音を
キャッチできるとも感じている。
アカシックリーディングにおいては
象徴を掴む能力と関係ありそうである。
抽象から具体まで
落差が大きいほどエネルギーも大きい。
ナイアガラの滝のような景観を生み出すよな。
先ほどの続き。
掃除でもなんでも
右手を使ったときと
左手を使ったときでは
アクセスしている所が違うのだ！
それを自身で体験する
答えを聞くのではなく
好奇心や探究心を持って、自発的に探す。試す。
そして、なにかを続ける。
習う。ことに慣れすぎると
自発性を削いでいくことになるんかもなーと思う。
左手を使ったり
右脳でキャッチすることは
周辺視野と仲が良い
周辺視野になってるときは
呼吸がゆったりで
身体が緩んでる
サバイバルが発動しないのだ。
講座内で
とあるエーテル実験をした結果、
周辺視野だとエーテルが拡大し
つけ入る隙がなく
入れない
中心視野だとエーテルが収縮
さっと中に入れてつけ入る所だらけ。
攻撃しようと思えばすぐできる状態になった。
一・
中心視野になると
身体の周りや身体もキュッっと収縮するのがわかる。
呼吸は浅くなる
前意識から離れる
そういうときはアカシャに繋がれない。
特定のものにターゲットしてる時点で、
特定回路に準じた既知のものからの答えをすでに出している。
また、
アカシャにアクセスできないと
自分で自分を判断した瞬間
特定回路の既知から正解を持ってこようとする傾向^^;
時空含めてオールフリーの
情報開示システムを前に
自分のパソコンデータから答えを探そうとしている。
こゆ傾向は、知識を持っている方や
左脳が強めの方にあるよーに思う。
↓
ゆえに左手を使うとか周辺視野が
より大事なんだな〜
また、できてない。取れてない。と判断し
何か劣っているように感じた自分を
披露したくない
何とかしよう
見返そうと
外部から権威あるものを借りてこようとする動き、現れがあることが見えてきた。
何かや誰かと比較して
自分をジャッジした瞬間
自分の中心から離れていく。
パワーを借りようとすることで
アストラル存在を引き寄せる事もあるんだな。。という事が分かった。^_^;
空間が淀み
周波数が落ちる
顔色が暗くなり
声が変わる。
エーテル実験してた
中心視野だとエーテルが収縮
さっと中に入れてつけ入る所だらけ。
攻撃しようと思えばすぐできる状態が
生きている人間に関わりたい
アストラル存在を引き寄せる。
つけ入るスキみたいなものを与える。
自分が自分であることより、
パワフルであることはないと思う！
実際、無の状態で
その人そのまんまの時には
ジャッジなく、とても明晰なのだから。
一・
200年ぶりの地球や人間は
複雑になってるとは感じる。
習う知識や概念がつきすぎて
自身の根幹に行くまでに
大量の水やエネルギーを必要とするといいませうか。
頭で考える、思考
という贅肉がついて
無意識なるままに身体がしなやかに動くことができなくなってる。
色んなことが起こり
色んなことに気づき
色んなことが見えてくる
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