婚活シリーズその9です。

 

 

また間が結構空いてしまってますが、前回の続きで急展開を迎えるところから!

 

 

そんなもったいぶるほどの内容ではないと思いますがアセアセ

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

家に帰って、LINEのやりとりを何度かしていました。

 

 

そこで私は思い切ったことをやっちゃいまして。

 

 

次回会う時に行くところとかはまた決めよう、って流れに来た時でした。

 

 

唐突に、来週、娘に会う?と聞いてしまいました笑い泣き

 

 

唐突でしたがもちろん思い付きで言ったのではなく、娘に会ってもらうタイミングはいつがいいか、会わせても大丈夫そうな人か、今まで考えてきた結果です。

 

 

 

 

検索魔の私は、Nさんと初めて会った後くらいに「バツイチ子持ちの再婚」の情報をネットで調べたりしていました。

 

 

そこには、相手と子供を会わせる前には十分な見極めが必要で、安易に会わせてうまくいかなかったときに子供が傷つく、というのもありました。

 

 

それは私も思ってたことではあったので、そうだよね~なんて思いながら見ていました。

 

 

他にも、子供と合わせるのは付き合い始めてから1ヶ月以上は経ってから。

 

 

相手をきちんと見極めずに焦って結婚するとまた離婚になるケースが多い。など書かれていました。

 

 

私もしばらくは子供なしで会ってほしいとNさんにも伝えてありました。

 

 

Nさんは、娘ちゃんと会うタイミングはさとわさんに任せるよ。と言ってくれていました。

 

 

 

そして、まだ2回しか会っていない私たち。

 

 

この日一緒にいるときも、いつがいいのかな、と考えていました。

 

 

その時はちゃんとした答えが出ていなかったのですが、家に帰って改めて考えた結果、この人だったら大丈夫だろう、と思えたのです。

 

 

それに対するNさんの反応は、、、

 

 

会わせてもらえるなら。だけどその前に言わなきゃいけないことがある。

 

 

本当は会って言わなきゃいけないことだけど。

 

 

LINEではいやだから、1分告白させて。

 

 

 

ドストレートな宣告をされましたが、この時私はまたタイミング悪く娘の寝る時間えーん

 

 

 

電話?ちょっとだけ待ってアセアセアセアセ

 

 

と、待ったをかけて、娘を何とか早く寝かしつけなければアセアセと必死でした笑い泣き

 

 

 

 

それから結局40分くらいかかってようやく娘が寝てくれて、やっと告白タイム(笑)

 

 

そして・・・

 

 

 

結婚を前提に付き合ってください

 

 

と、申し込まれました!!

 

 

 

私の答えは、

 

 

よろしくお願いしますでしたテレっ

 

 

 

 

こうして私たちは正式にお付き合いすることになりました。