色あい箱の岸田です。
最近では
「うつ」になるということが、ごく普通に身近に聞かれるように
なりました。
読んでみると、
ちょっと「うつ」のとらえ方に新たな見方が加わるかもしれません。
あと、内容は私流に言い換えると
心の健康を保つコツ、
気持ちの整理の仕方などが書かれています。
本当に心が疲れてしまったとして
その時には
とても本を読もうという気にならないかもしれません。
ちょっと心が疲れているかも、という自覚症状が出たら
読んでみてもよいのではないでしょうか?