古市佳央さんと、剣持奈央さんのトークショーに行って来ました。
古市さんの事は、奈央さんのブログを通して知ったのですが、
全身41%の火傷から生還された方です。
オープンハートの会というのを主催されており、
女性が輝くためのプロジェクトもされています。
16歳でバイクの事故で41%の部分の火傷。。。
看護師をやってるからこそわかるのですが
痛みも想像を絶する程のものだったろうし、皮膚移植もひきつれたり痛みが出たり合わなかったり、動かせるようになるまではかなりのリハビリも要したと思います。
もちろん、古市さんも最初は死にたいくらい辛かったそうですが、
事故当初から支えてくれたご家族の愛や、色んな方々との出会いで少しずつ立ち直ったそうです。
でも社会に出て再び、周りの冷たい目線や扱いに、こんな社会では生きていけない!
じゃあみんなが楽しく笑顔で生きていける社会にしよう!ときめたそうです。
そして、メイクセラピストのかづきれいこさんとの出会いで、自分の体験を語る活動をはじめたそうです。
自分が自分は日本一幸せと決めれば、誰でも日本一幸せになれる。
幸せか不幸かは、周りの環境によるところが大きい。
不幸なのは自分のせいじゃなく、そう思わせる環境が周りにあるからで、
幸せなのも、そう思わせてくれる環境があるから、だそうです。
自分の目の前の人に関心を向けて、お互いに助け合うことで、孤独を感じないでいられ、自分の存在もまた、誰かの力になることが出来る。
存在そのものが尊いもの、
私の文章で書くよりもご本人のお話を聞いていただける方がきっともっと伝わりますね。笑
奈央さんは、レイプにあったことから自分を大切に出来なくなって、でも1人宇宙をする事で自分を取り戻し、
タブーとされる女性の性に対して、もっと女性が自分を大切にして行く事でパートナーとの関係も変化して行く。
子宮や生理のある女性が破壊と再生を出来ることを意識して、もっと自分自身を愛せるように、という活動をされています。
奈央さんのメルマガはずっと読んでて、ずっとお会いしたかった人の1人。
今まで日程が合わずなかなか行けなくて、やっと今日、願いが叶いました!!
他には、
家族からの虐待や、クラスメイトからのいじめも受けて、
けれど全然ダメだと思っていた自分の高校卒業を心から泣きながら喜んでくれた恩師との出会いをきっかけに、
夢を持つことが大切、という活動をしている24歳の野口さんとか
原発や戦争の悲惨さを伝える活動をされる方、
布ナプキンを通して女性性や自分と向き合う事をされている方、
旦那さまの看取りをご家庭でされ、看取り士さんとの出会いをきっかけに、看取りをテーマにしたドキュメンタリー映画を作っている方、など。
みなさん、活動はそれぞれですが、
色んな思いを抱え、真摯にいられるのだな、と思いました。
私に何が出来るのかな?と考えた時、
私にはそんなにすごい事は出来ない。
けど、自分の経験からの事を還元したり伝えたりする事は出来たり、
目の前のひとが何か悩んでいたら話を聴いたりという事はできる。
些細な事でも、
誰でも存在しているだけで、誰かの為になるのだなぁ、と。
あとは、古市さんが話されてた事、
同じ明日が来るとは限らないから一日一日をスペシャルな日と思って過ごす、という事。
父親の死や、看護師の仕事の中で何度も、
人間はいつ死ぬかわからないという経験をして来ながら、
自分もそうだ、という事はあまり実感してなかったな、と改めて思いました。
明日から仕事。
一日一日スペシャルな日だと思って過ごすようにしていこう。
ちゃんと心から笑顔になれるように。
相手の嫌な面ばかりに目を向けないように。
これってただ単に自分の嫌な面にダメだししてるだけやん、って思うけど、
出来てない事多々あるから。
最後に、お互いに褒め合う、
お互いを自分だとおもって褒め合う、というワークをしたのですが、
ご一緒だった
まさこさん、
ほんとにありがとうございました。
久しぶりにすごい泣いた一日。笑
ココロの浄化がされたようです。