私たち | 生きてる時も死ぬ時も笑顔でいたい いろいろないろ

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健やかで心地よい暮らしを提案するナースセラピストにゃおのブログです

さて、映画祭最終日の今日、

見た映画はこの1つだけです。

「私たち」

中国の北京が舞台です。

大学生のマー、と下宿家の大家のおばあちゃん、の物語。

20代のマーと、90歳のおばあちゃん。

時代も価値観も全然違うため、

初めはおとなしくしていたマーもだんだん自分の主張をするようになり、

ものすごくぶつかり合います。

しょっちゅう喧嘩をしてますが、

お互いに本音を言い合っているためか、

徐々にお互いのことを思いやれるようになります。

おばあちゃんの孫が結婚をする事になり、

おばあちゃんは住み慣れた家を出なくてはいけなくなります。

(マーは少し前にここの下宿を出て彼と暮らしてます)

マーが出てって少ししてからおばあちゃんは倒れ、

理解は出来るものの、言葉に呂律障害が残ってしまいます。

おばあちゃんが家を出て、よそに移る事になったときに

おばあちゃんの家族と、マーが見送りにきますが

おばあちゃんは誰よりもマーのことを一番思って

マーのことを信頼してました。


と、まあ、こんな感じ。

私、ほんと、ストーリー説明するの下手なんです。

ごめんなさい。。。

以前もよく怒られてました。同期に。「あんたの説明ではさっぱりわからん、と・・・。」

まあ、こんなことは置いておいて。。。


世代が違うと考え方もやっぱり全然違う。

昔の人は、目上の言うことには耐えて忍んで・・・って事が多かったでしょうが、

今は自分の主張はしっかりとすることが出来る。

おばあちゃんは、ほんとにゴーツク婆あ、で、やなヤツだったんですけど、

マーも、勝手なことして最終的におばあちゃんに迷惑かけたりすることもあったんですけど、

お互い、言いたいことを言い合える事によって、

関係が変化していきます。

自分が心地よくなるため+相手も気持ちよくあるため、の主張が増えてました。

どんな関係でも

その相手と本気で付き合っていこうと思ったら

うわべだけを取り繕うのではなく、本音をだしあって

解決しあって行かなきゃいけないんだよね。。。

自分にも、相手にも嘘をつかないように。。。。


主人公のマー役の女優さんのトークショウがありました。

22歳の学生さんです。

美術系の大学生。

とってもかわいらしい、可憐な感じの方でした。

でも、考え方はとてもしっかりしてらして、

自分の意見をきちんと持って、質問の答えもいろいろ考え

吟味して話してました。

とても好感の持てる人でした♪


3日間で6本は、大変といえば大変ですが、

この機会しかなかなか見ることが出来ない

貴重な映画、フィルムを見ることが出来て、

ほんと、よかった♪