エメラルド・カウボーイ
解説
◆南米コロンビアに夢とロマンを求めた"エメラルド"王と呼ばれる日本人がいた!
色つき宝石の中で最も価値の高いと言われるエメラルド。それは、男たちの血で洗われ磨かれてきた"緑の血"とも言われる。そのエメラルドの世界最大の産地南米コロンビアに"エメラルド王"と呼ばれる1人の日本人がいた!その男の名は早田英志。1970年代に単身コロンビアに渡り、現在では鉱山、輸出会社、警備会社を経営する世界のエメラルド・ビジネス界のナンバー1となった男である。反政府ゲリラによるテロが頻発し、毎年2,000人以上が身代金目当てのため誘拐されるコロンビアの中でも、最も危険な地域がアンデス山脈の密林の奥地。そこに、エメラルドに夢を求める現代のカウボーイたちが西部開拓時代のように集まってくる。日本の裏側で、常に10人ものボディガードを引き連れ、危険と背中合わせの激動の日々を暮らす男が早田英志である。エメラルド・ビジネスの繁栄と反比例して金銭目当ての誘拐犯の危険に家族が脅かされるため、ハリウッドのビバりーヒルズに豪邸を購入し家族をそこに住まわせることに。しかし、成功してもなお崖っぷちの人生を歩み続ける早田はその豪邸を売り払い、自らの半生を映画にするという新たな"冒険"に乗り出したのだった。『エメラルド・カウボーイ』は、実話を基に描かれた"アクション・ドキュメンタリー"という今までにないユニークなスタイルで製作されたハイ・バジェット・インディーズ・フィルム(大予算自主映画)だ。本作は、早田英志(はやたえいし)の執筆した自叙伝『エメラルド・カウボーイズ』(PHP出版)を原作に作られた。単身南米コロンビアに渡り、エメラルド原石を取り引きする"エスメラルデーロ"になり、エメラルドの輸出業者、そしてエメラルド鉱山オーナーへと、まさに"エメラルド王"となった夢とロマンを追い続けた男の物語だ。当初、監督は、ハリウッドで経験のある監督が担当する予定だったが、白人のアメリカ人がコロンビアの奥地での撮影は危険と判断し断念。やむなく早田とジャングルでの困難な撮影に耐えうる若手監督アンドリュー・モリーナの共同監督で制作することに決定。そして、主役には、ハリウッドの混血の日系アメリカ人俳優を予定しており、若き日の早田と、成功して『コロンビア・エメラルド・センター』社長となった現在の早田の2役を演じる予定だった。ところが、役作りのために事前にコロンビア入りしていた俳優は、撮影1週間前にして帰国してしまったのだ。ボゴタ市内での撮影はまだしも、日々ゲリラ戦が行われている山奥の鉱山で撮影することに対する恐怖を募らせてのことだった。この緊急事態に撮影隊は急遽会議を開き、撮影を中止するか、あるいは続行するか、続行するならどう対処するかを検討した。その結果、これまでの劇映画的撮影方法ではなく、半分をドキュメンタリー部分がミックスされた"アクション・ドキュメンタリー"という、いまだかつて見たこともないユニークな手法で構成された映画ができあがった。開拓時代の無法なアメリカ西部に、一攫千金を求めて人々が集まってきたように、外の世界から切り離された禁制地帯アンデスの奥地に、無法者たちが、エメラルドを求めて集まる。彼らは、"エスメラルデーロ"(原石取引業者)と呼ばれ、コロンビアの厳しい環境を生き抜く勇敢で頑健な宝探しハンターで、鉱山から採れた新鮮なエメラルドを売買する。『エメラルド・カウボーイ』は、そんなツワモノたちのエスメラルデーロの中で、"エメラルド王"と呼ばれるまでになった1人の日本人の男の物語だ。 この映画は、あなたをまだ誰も目にしたことのないエメラルドと、その冒険の世界へと導く真実の物語だ!
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劇場版 AIR
解説
原作はPC版ゲームソフト「AIR」。恋愛ゲームでありながら壮大な世界観とストーリー性を併せ持つこの作品は、PC版ゲームとしては異例の、10万本を超える大ヒットを記録。その後もコンシューマー機への移植やTVアニメ化など様々な形で話題に上り、発売後4年が経つ今日でも数多くのファンがいるほどの名作。
劇場版では、「エースをねらえ!」「ブラックジャック」「あしたのジョー」「ガンバの冒険」「ベルサイユのばら」など多くの名作アニメを手掛けた、アニメーション界の重鎮・出崎統が監督を務めている。また音楽は、実写映画からアニメ作品、CMまで幅広く手掛ける実力派・周防義和が担当した。
ストーリー【ネタバレの可能性あり】
「昔々あるところに、翼のあるお姫様がおりました。お姫様はひとりぼっちで、ただ一人の友達も持ってはいないのでした…」
海と空が見えるその小さな町には、はるか昔から伝わる物語があった。背に白い翼を持った姫と、彼女を護衛した青年の悲しい恋の物語だ。
姫君は、その異様な姿のために屋敷に閉じ込められ、外の世界を見たことさえなかった。遠くに母親がいるらしいと聞いたことはあっても、会いにいくなど到底無理な話である。
ある時、ひとりぼっちだった姫君の前に一人の青年が現れる。青年は姫君に外の世界の話を聞かせ、喜ばせる。そして姫君と青年はいつしか恋に落ちていく。しかし、翼を持つものには、恋をしてはならない、という呪いがかけられていた…。
少女――神尾観鈴は、一人ぼっちの自分と、物語の姫君を重ね合わせていた。病気がちな観鈴は学校にも行かず、友達もいない。この町から出たこともない。でも、いつか自分にも、姫君と同じような出会いが待っているかもしれない…。
そんな観鈴の前に、一人の青年――国崎往人が現れる。彼は人形芸をしながら旅をしている青年だった。彼には、死んだ母親から伝えられた言葉があった。「空にいる少女を救って」
呪いを受けながらも恋をした翼の姫君と護衛の青年。翼の姫君に自分を重ねる少女。そして「空にいる少女」を救う旅をする青年…。
現在と過去が交錯し、思いが時を超えていく。それぞれの恋はどのような結末を迎えるのか…?
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着信アリ2
着信アリ2
解説
あの子が呼んでいる……
一緒に遊ぼう……
2004年1月柴咲コウを主役に配し、公開された映画『着信アリ』(三池崇史監督)。携帯電話という身近なツールを介して広がる恐怖の都市伝説に、OL・女子中高生がビビットに反応。トータルで興収15億を記録する大ヒットとなった。
その恐怖は日本だけに留まらず、アジア、そして世界へと広がった。東京で封切られるや海外からのオファーが殺到。台湾(3月12日公開、34日間、18 館)、香港(6月10日公開、16館)、韓国では7月9日の夏休みハイシーズンに100館超という大規模公開、次々に好成績を樹立した。その他シンガポール、マレーシア、タイ、北米、フランス、イタリア、ロシア、スペインなどでも公開決定!複数のハリウッドメジャーからリメイクのオファーもきている。
秋元康著の原作「着信アリ」(角川ホラー文庫刊)も30万部を突破、8月6日に発売されたビデオ・DVDも好調なセールスを記録し、社会現象となった。
こうした1作目の大成功を受け、『着信アリ2』の製作が決定!今回は主演にミムラ、共演に吉沢悠、そして瀬戸朝香。監督は、数々の人気テレビドラマの演出を手掛け、本作が待望のメジャー映画デビューとなる塚本連平。1作目同様、原作は秋元康。台湾、夕張でのロケも敢行!
いま、新たな恐怖が始まる……。
ストーリー【ネタバレの可能性あり】
陰気な雨が降る7月の東京。保育士の杏子(ミムラ)は子供たちを送り出している。仕事の傍ら、チャイルドセラピストの勉強を始めた杏子は、近頃恋人の尚人(吉沢悠)と会う時間もない。尚人はカメラマンを目指し、修行中。ふたりはそれぞれの夢を追い、励ましあっている。その日、久しぶりに尚人を訪ね、彼のアルバイト先の中華料理店へ向かった杏子はそこで薄気味悪い着メロを耳にする。
それは1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”のメロディだった。その着信を受けた人間は必ず死ぬという、しかも自分の最期の声を聞きながら……。まもなく、尚人の身辺に凄惨な第一の死が訪れる。呪いはまだ終わっていなかったのだ……。
一連の死の着メロ事件を追うルポライター孝子(瀬戸朝香)が現場にやってきた。孝子は水沼美々子の怨念が起こした1年前の事件との違いに気づき、やがて手がかりをつかむ。その矢先、杏子の携帯に不吉な着メロが鳴り響く。恐怖に立ちすくむ杏子を勇気付け、必ず救うと約束する尚人。
杏子、尚人、孝子の3人は事件を解く鍵を探し行動を開始するが、それはひとりの不幸な少女にまつわる忌まわしい記憶を呼び起こすことになるのだった……。
スタッフ
監督:塚本連平
企画・原作:秋元康
脚本:大良美波子
製作:角川映画
キャスト
ミムラ
吉沢悠
ピーター・ホー
瀬戸朝香
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