今日はラグースの滋賀公演でしたね。
主催の光藍社さんにこちらのワークショップも
ご依頼頂きましたが遠方の為私の友人にお願いしました。

今度の土日ははいよいよ東京公演です。
19日は2公演、20日と3回のワークショップを担当させて頂きます。
皆さまにお会いできることを楽しみにしております!

以下は前回のワークショップの様子。




さて、、、


また見つけてしまった・・・

アイリッシュダンスを「タップダンス」と表現している記事(>_<)

タップするダンスではあるけど
タップダンスと言ってしまうと
基礎も何もかも違うダンスなので
知らない方を混乱させてしまうため
あまり使ってほしくないんだよな~

って堅苦しいことは言いたくないけど
やっぱりアイリッシュダンス=タップダンスという勘違い
をしてほしくないのです~

タップダンスはタップダンスで素晴らしいダンスの一つではありますが
アイリッシュダンスとは別もの。


だからタップダンスができるからアイリッシュダンスができるとも限らないし、
逆にアイリッシュダンスが踊れるからってタップダンスは踊れません(>_<)


でも、アイリッシュダンシング(競技ダンス)の元になったシャンノースダンスは直立でないため
タップダンスっぽいですね?

一説にはステップダンスがアメリカへ移民したアイルランド人によって
アフリカ系アメリカ人へ伝えられて、そこから彼らのルーツのリズムやステップをベースにタップダンスが誕生したという話があります。
また、ステージダンスが19~20世紀に流行り、アメリカで発展したという説も。


でも、違うダンスですw



もし、アイリッシュダンスを始めるならまったくのダンスの知識を払拭して
始めから覚えることをおすすめします。
※アイリッシュダンシング(競技ダンス)は基礎をライトダンスから始めて習得後に音のなるへヴィシューズのダンスを習うことができます。
始めからへヴィシューズのへヴィダンスを踊ってもちゃんと踊れません。


競技ダンスとシャンノースも全く違うかも。。。


シャンノースが踊れても競技ダンスは踊れませんし、
競技ダンスが踊れても、、、あ、こちらはできるかな(笑)?



どちらにしても、手をぶらんぶらさせて踊ることはありません。。。w



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シャンノースを習いたい方が増えているようで
最近、問合せやレッスンのご依頼が多いです。
数名が集まることができれば遠方にも出張しますのでご相談ください。
思えば、アイリッシュダンスの人気や日本でショーが観れるのはRiverdanceから始まったんですよね~


1994年にRiverdanceがEuro Vision Song Contestの
インターバルアクトとして(休憩時間ね)披露した数分のショー
がアイリッシュダンスだけでなく、アイルランド、
いやいや世界をも変える存在になるとは誰も想像できなかったよね。。。

あっという間にフルショー化。
ベースになった競技アイリッシュダンスは
瞬く間に世界へ知れ渡ることに・・・

そして『“プロ”・アイリッシュダンサー』というカテゴリーもできたw

アイルランドでは観光客向けにパブでステージショーも
登場して、同じようなショーがどんどんできて・・・
スクールも協会も増えた。世界中の人の人生を変えた。
日本でも「Trinity」や「Ragus」が毎年催行されるようになりましたね。
(Trinityの初来日の際はHPに文を書かせて頂いたな~。Ragusは毎回ワークショップをさせて頂いております♪私の人生も変わったのかw)

そもそも競技ダンスは約3歳~20歳までの子供たちのダンスで競技会で踊るもので
今のように”披露するダンス”ではなかったのです。
そして、大人が踊るようになったのも大きな変化。

ショーが出てきて、子供たちは単にトロフィーを競うためだけでなく、
その先に「プロ」になる夢ができました。

革命です!

しかも、20歳までのダンスが世界中の大人たちが踊るようになった。

奇跡!

私が行ったドイツの大会ではなんと50代までの世界中から集まった(と言ってもほとんど欧州ですが)老若男女が踊ってたし。皆すごい!常識を変えた~
この状況は20年前は予想できなかったでしょう。

本当にアイリッシュダンスは大きく変化しましたよね?!


とても喜ばしいことですが困ったこともありました。
”リバーダンスを踊りたい”と思った誰もがあの黒い革靴を履けば踊れると思っていた!のです!!!(笑)
あ、じゃなくて・・・まじめに日本では先生が居なかったし、競技会も未だにありませんので
現地とは違う形で広まって行くのは仕方ないのですが
アイリッシュダンスを習いたいと思っても学ぶ機会が少ないためか、
あまり良くわかっていないか、適当に踊ってしまう人も・・・(>_<)
でも、独特なダンスなのでそれでは全く違うダンスになってしまうんですよね~。。。

もちろん、個人の楽しみとしてなら全然かまわないんですけどね。
だけど、それを知らない人に「アイリッシュダンスです」と銘打って披露していたり、
教えている現状は本来のアイリッシュダンスを日本の皆にちゃんと伝えたかった私には大らかに気持ちにはなれませんでした。
なので、基礎だけでもちゃんとやりましょうってことで
基礎クラスをやってきたんですが。。。15年も(笑)



リバーダンスはアイリッシュダンスをベースにしているけど、
厳密には違うのでそういったことを理解して頂くことの難しさが・・・。
競技ダンスは他のダンスと違って、ちょっと習えば踊れるようなものでもない。
でも、基礎は相当大変で大人から始めると時間もかかるし、
上達も遅く、ムリすると怪我する人も(>_
もういっか!


皆が楽しめれば!
もし、そこで本当に極めたいと思えばその人は
ちゃんとアイリッシュダンス、競技ダンスを習得すればいいし。



そう思えたのも、こないだのJoey先生のレッスン。
時間が余ったときにスクールの方々のリクエストで
「リバーダンス踊りたい!」
「リバーダンス教えて!」の声に
リバーダンスのフィナーレのレッスンが始まりました。


私はぶっちゃけコンペで使えるステップを教えてほしいのに~と
思ってましたが、やってみると楽しい♪
やっぱり原点だし、リバーダンス好きだし。。。
皆で踊ることはやっぱり楽しい♪

それに皆の表情がイキイキしているのを見て、とても楽しんでて、
素直にいいな~って思ったんです♪

でね、自分のクラスでも生徒たちに聞いたんです。

「リバーダンス踊ってみたい?」って。

そしたら、みんなやりたいやりたい!!!って・・・


そうか~

やっぱり皆踊りたいんだなー・・・


で、踊ってみたらね、皆すんごく楽しそう♪

ああ、これでいいんだなーって思いましたよ。

いや、それでめちゃくちゃなダンスを披露するとか
はダメですけど(笑)やっぱり楽しいって気持ちが
ベースにあることは大切だな~って。

それはそれで競技ダンスとは別にやろうかなって。
(あ、ちなみに全然違うものなんですよ競技ダンスって。ショースタイルと別物)


実際、リバーダンスやショーダンスを観て踊ってみたい人は多い。
でも、あれを踊るようになるにはあまりにもハードル高いから
あきらめてしまう人多いんですよね・・・日本人は特にw

私は広めたいと言いながら興味を持ってくれていた人の出鼻をくじかせていたのかもな~って反省しました。


まずは導入として、楽しむものとして
リバーダンスから入ってもらってもいいのかなって。

これほど多いリバーダンスファン。
それを無視せずにそこからでもいいのかもって。


完全思いつきですが・・・
”リバーダンスのステップを踊る会”
やったらどうなの?

みんなやりたい?

興味ある方連絡下さい~~~(笑)
アイリッシュダンス(競技用)をやってみたいけれど、できないのでは?

と言う方の理由には以下のことがあるようです。

・ハードすぎてできなさそう・・・
・10~20代しか踊れないダンスだと思っている
・怪我をした経験がある
・難しそうだから自信がない


大丈夫です!!!
JIDAでは30代以上の方にも踊って頂けるようなレッスン内容になっています。
指導ではダンス経験で培った筋肉のことや本業がセラピストですので医学(解剖生理・心理学)の基礎知識があるので身体、健康、トレーニング法、メンタルケアと色々な面からサポートできます。

あとはご本人のやる気次第。(基礎をやりたくないという方は向きません)
というか、20代のほうが運動能力が低下している方が多いことが最近見受けられます。。。(-_-;)股関節とか全く開かなかったり、体力や持久力がなかったり。。。


しっかりとした基礎を身につけていけば年齢関係なく、
自然にダンスに必要な筋肉がつきます。
それなりに普段の意識と練習が必要ですが。
基礎を無視してはアイリッシュダンスはなり得ませんので。(なんでもそうですよね?)


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・ハードすぎて・・・
→ハードですが基礎をやることで身体づくりが自然に備わりますのでいつの間にか身体が楽に動かせるようになります。

・若い人しか踊れないのでは?
→世界のダンサーでは30代や40代から始めた方もいらっしゃいます。何かを始めることに遅いからというのは言い訳にすぎません。

・怪我をしたので心配・・・
→特に膝や足に負担がかかるダンスですので筋肉がついてない状態で振付だけをやれば当然身体を壊します。それはどんなダンスやスポーツでも同じですね?
しっかりと基礎をやることで身体も鍛えられて、ちゃんと踊れるようになります。

・難しそう・・・
→確かに他のダンスと異なり、ジャンプやつま先立ちなどのハードな動きが多いです。
ただ個人差もありますので踊ってみないと分かりません。
何事も挑戦してみるのも大切。
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どんな方でもまずは一度踊ってみませんか?
JIDAでは老若男女、どなたでも大歓迎です。
生徒の平均年齢も高いのでw恥ずかしいとかないですよ。

日本人はどうしても他人の目を気にしてしまいがちですが・・・
私は身体の専門家以外にそういったメンタル部分の専門家でもありますので
色々な側面からの指導を行うことができます。

今までの意識、思考パターンを変えるきっかけになるかもしれません。
意識が変われば人生がまるごと変わっていきます!


但し、以下の方はアイリッシュダンスは合わないかもしれません。。。

・基礎をやらずに振付だけ教えてほしい
・アイリッシュダンスというよりもリバーダンスを踊りたい
・地道な練習はやりたくない
・レッスンの時だけ踊る
・人前で踊りたいことが目的

などの基礎をやらずに表面的に踊りたいと言う方には合いません。。。

ちなみにリバーダンスに憧れてアイリッシュダンスを憶えたい方は
しっかりと基礎をやれば踊れるようになります。

とはいえ、、、

大人から始めるのですからずっとひたすら基礎ばっか、、、というのでは飽きます(笑)

楽しく、無理せずに、健康的に、踊れるように指導いたします!!!
楽しくなければ続かないし!

その点はご心配なく。。。(^_^)


もう歳だから、、、とあきらめずにステップを踏むだけで楽しさが分かれば
自然にその先へ行けますよ~~~

一緒に楽しく踊りませんか?

50代のチャンピオンダンサーもいますよ!
https://www.youtube.com/watch?v=JqKH2pafk-w