半年ぶりの更新。
輝針城はやくやりたい。
例の如くあんまり細かく書くと本編読む楽しさが減るかと思うので、印象的な部分をピックアップしてお送りしております~。
○マイナス十三組
最初の感想:球磨川やなやつ!!
最後の感想:球磨川も人の子だったんだ…。
くじ姉すげえなw古傷再現とかやめてー。
江迎ちゃん結構好きだよ。最初病んでてどうなることかと思ったけど。
善吉母強え。かっこいー。
好きな女の子の前では、格好つけて括弧つけて話さないとね!
この頃の安心院さんは単なる良い人でした。
○悪平等
安心院さんかわいい!!
そして中学生5人面倒なやつらだ…。
高貴オールマイティーだなー。やっぱりもがなちゃんかわいい。
料理人二人も中々面白いね。
善吉ちゃんが「ただの人」扱いされてしまった!めだかちゃんも色々ピンチ!
文化祭のステージには泣きました。ちょっと感動しちった。こんなに想われたらいいよねー。
もがなと球磨川コンビもいいもんだね。球磨川があんまり卑屈にならないのってもがなくらい?
すれたもがなちゃんもおいしいです。
めだかvs善吉、はたしてその結果は!
善吉ちゃん、おめでとう!!
安心院さんもフリーになったよ、おめでとう!!
○漆黒宴
なにをどーしたらバスケで得点マイナスになるんだよwww
安心院さん楽しみ過ぎてて爆笑しそうになった。
出落ちのような贄波がまさかあんな扱いになるとは。
くじ姉頭いいー。つかそんなこと気付かないよ!
ネウロで這って動いてたじーさんいたよね。
潜木つよっ。まさかのまぐろ兄貴との義理の兄弟。手ブラジーンズへの理解は血だったわけか。
江迎ちゃんよく頑張った!!
球磨川はひねくれてて使いやすそうだね(ストーリー的に)。
めだか鬼だな…。そんなことが可能なんか。
でもめだかはトンデモナイ確率をクリアしてしまうから、まぁ別にそんなに問題でも…。
○不知火の里
うう…不知火をすごく応援したい。
学校好きだったんだね、任務と割り切ろうとしてる姿が痛々しくてだな。。。
言彦、要はことわざだな。スタイルの話があったからこれだけはピンときた。でも特に何も関係はなかった。おっかねー・・・
めだかちゃん、潔くてかっこいいなぁ。私もそうなりたい。
不知火の本心がこの話ではたくさん描かれてて、今までずっと陰に徹していたからすごくうれしい。
ここで様々な核心が。
娘のようにめだかを溺愛していた梟は、なんとめだかの○○だった!(わけもなく伏字)
鴎は弟ですか!
そして、めだかのお母さんの鳩さんは苛烈なナース。
苛烈かぁ。はは…他人事と思えん。
鳩さんの少ないセリフ、どれも好きだなー。愛がある。
心臓が止まっても動かすってなんや。すごく緊張感あった。
贄波、ここに来てすごいことするな。オバカだけど。
信頼関係っていいね。不知火、よくやった!
最近のジャンプでは月がタゲられてるよね。
別れ際の球磨川とめだかのセリフが好き。。。涙出るわ;_;
来月、最終巻が出るようですね。
めだかボックスにはいろんな格言があると思う。
てなわけでちょっと欲しくなったなー。