こんにちは♡

 

あなたの起業と人生の設計図をつくる

起業Next Stepコンサルタント、まない由衣です!

 

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なんと!!

 

今朝も

昨日、一昨日に続きリビングダイニングが

キレイスッキリ♡♡

 

最高の朝から始まった私です♡♡

 

いやー、実は結婚した時に

ご飯の準備はわたし、

片付けはパートナーと分業制。

 

食洗器もなかったのですが、

いつも食器洗ってくれていたんですよね。

 

それが、いつの間にか、

育休で家にいる私がやらなきゃと

わたしも思っていたし。

 

パートナーはパートナーで

わたしがやってるなら…と

やらない時間が続いていたんですよね。

 

でも、

よくよく考えたら今わたしも仕事してるし!

 

パートナーのほうがそもそも得意そうだし。

 

ということで、

元に戻って、めでたしめでたし。

 

さて、

今日はうちの1歳児がベッドから転落して、

その時にふと工場で働いていた時のことを

思い出したので、記事に書いてみようと思います。

 

工場の中って効率化の山なんです。

 

つまり、わたしにとってはお宝の山…♡

 

で、それってどんな仕事や家事にも転用できると思っています。

そんなことをご紹介していきたいなと思います。

フェイルセーフとフェイルプルーフって?

日常生活ではあまり聞かないでしょうか?

 

カタカナで書くとどこで区切るかわからん

 

という方もいるかも。

それぞれ英語で書くとわかりやすいですかね。

 

フェイル セーフ : fail-safe

失敗やミスが生じたとしても安全な方に

転ぶようにというシステム

 

フェイル プルーフ : fail-proof

「ポカよけ」なんていう風にいうんですが、

不注意による失敗・ミスを予防するシステム

 

のことを言います。

 

日常にある「フェイル セーフ」

冒頭に書いた1歳児ベッド転落事件。

文字面てきに大事っぽいですが、大事には至っていません(笑)

 

これも母(私)によるフェイルセーフがなされていたので

特に大事に至っていません。

 

寝室のベッドで子ども2人と私、

パートナーまで寝るとやや狭いので

年末ごろから彼は布団を敷いて寝ることに。

 

布団を敷く場所はベッドにぴったりくっつけて。

そして、布団の上で寝る位置は

ベッドと反対側にしてもらって、

開けたスペースにクッションを敷き詰めています。

(布団がセミダブルサイズなので余裕あり)

 

今朝は早く目覚めた1歳児が

最近お気に入りの寝っ転がって

床(布団)に手を伸ばしたり物を落として

距離を測る遊びをしていたときに

そのままズルズルとすべり落ちたのですが(笑)

 

下には布団があったので泣きもせず、

今度は上に這い上がろうと

ハフハフ言っていたところをあえなく御用に(笑)

この、落ちた時のための下に

敷き詰めたクッションもフェイルセーフの一種。

 

他にも例えば、

揚げ物するときに飛んできた油でメガネと長袖で防御しとくとか、

トイトレ中の子が出かけるときオムツつけるとか(笑)

 

ママたちはかなりやっているかも!

 

もしものときの安全策って、

かなり大切ですよね。

 

フェイル プルーフはどうかな?

でも、

もっとたいせつなのがフェイル プルーフ。

 

これは、何かというといわゆる「転ばぬ先の杖」

 

失敗そのものの可能性を排除するということです。

 

フェイル セーフは安全な方に転んだとしても、

何か事が起きているのでケアする必要があります。

 

一方、フェイル プルーフはそもそも事が起きないので、

あらかじめ工夫が必要になりますが、

後から手を煩わすことがなくなります。

 

1歳児転落事件でいうと、

ベッドに超えられない柵を設置するとか、

そもそもベッドではなく床で布団を敷いて寝るとか、

それはそれでパパに潰される可能性若干あり

 

でも、デメリットもあるんですよね。

 

失敗をしない仕組みを作ると、

それを信じ切って安全への配慮が薄れるとか。

 

 

失敗しても安全なようにしておくことや、

失敗を排除する仕組みもほどよく上手に利用したいですね。

 

今日からできる!?効率爆上がりのフェイル プルーフ

そこで、わたしからのご提案。

いや、わたしもトヨマネさんにご教示いただいたのですが。

 

是非、独立型のキーボードの方、

Insertキーと、Caps Lockキーを取ってください。

えぇ、物理的に、引っぺがしてください。

(あぁ…)ちょっとキーボード汚い・・・滝汗滝汗滝汗

 

Insertキーと、Caps Lockキーを取ってください。

この2つは、特に使わないでも困らないのに

DeleteやBack Space、Shiftキーのご近所さんなので

ミスタッチして押してしまいがちです。

 

で、ミスタッチすると…

 

カーソルが文中にある時に文字を上書きしてしまって、

後ろの文字をどんどん消す怪奇現象が起こったり

 

Shiftキー押してアルファベット大文字を出そうとしたら小文字、

何も押していないときに大文字が出るという怪奇現象になったり、

 

パソコンが苦手な人ほど「!?」という状況に。

 

得意ならいいんですけどね。

 

ブラインドタッチだからすぐ気が付けるし、

なんで怪奇現象になっているかもわかるので。

 

でも、苦手さんほど、ここからのリカバーに時間がかかります。

 

だってキーボード見ながら打っているから

画面上の異変には気が付かないし、

異変に気が付いたところでどう直すかわかるまで時間がかかるし。

 

ということでInsertキーとCaps Lockキーは

今すぐ捨てましょう!笑

(上の写真も実は数か月前の写真)

 

ちなみにノートパソコンなのに

キーボード使ってないよ、ノートパソコンのやつだよ

という人は今すぐ買いましょう。

(あ、もちろん職種によりますけど、事務方さんは是非!)

 

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