Part 2 からの続きです。
10月 23日
10月23日午前7時17分、太陽が蠍座に移動。これから11月22日までの一ヶ月、蠍座の運気が世界を包む。
太陽が蠍座に滞在する一ヶ月は、私たちの日常が少々ディープな雰囲気を帯びていく傾向が出てくる。蠍座は、表側よりも裏側にスポットが当たる世界。表面上に現れる感情よりも、その奥底で蠢く欲望が中心となる。
10月23日からの一ヶ月は、こういった世の中の流れに乗ることで、これまで気がつかなかった新たな道を発見することもありそう。
さらにいうと、今回の「蠍座の季節」には、西洋占星術的に大きな出来事が起こる。
それは、11月15日に試練の星・土星が「最後の逆行」を終えること。土星は現在、魚座に滞在しているのですが、来年2025年5月に次の星座である牡羊座に移動することから、この逆行は約二年三ヶ月にわたる土星の魚座滞在を締めくくる最後の調整期間となっている。土星がこの「最後の逆行」を終えることで、ここ数年のあなたの苦難に出口が見えてくるに違いない。
このように、太陽が蠍座に滞在する一ヶ月は、奥深い出来事が重なるディープな期間。現実世界でも激動の時代に入っているいまだからこそ、太陽がもたらす「土台」の運勢に沿って過ごすことは特に大切。
数日前から、多次元プレイの「雷龍」からも、
次のターニングポイントは 23日・・・と、
3回続けて入っていたのと、
「717」にも 注目していると・・・・
717・・・「開闢」として原点に帰り、
本来あるべき姿へと立ち戻って 新たに始まる日。
その日の夕方は、こんな空に・・・・
> 投稿写真より
福岡から 佐賀方面まで、
すごい夕焼け空に なっていたと、
次々に投稿されていて・・・・
すぐに浮かんだのが、この時の空・・・・
「黄金ピラミッド編」から帰った翌朝で、
今と同じ時期・・・・
その旅の金華山(3回目)で祈った後、
「炎」に包まれていたことも思い出して、
魔法のランプ - ソロモンの秘宝(アーク)-
ノアの方舟 ・・・・
> 一人で 権禰宜さん貸し切り直会♡
金華山を守護する「ヨシュア(Joshua)」による、
予兆サインに続くのを 感じていたところで、
リアルタイムには・・・・
「Joshua Tree」 国立公園(カリフォルニア)
予定外に連れて行かれたヨシュアの聖地では、
「生命の樹」がシンボルになっている。
・・・・翌日が「717」
その後で、十和田湖に入ったときは、
フェニックスの空になっていて、
その時も「717」がリンク・・・・(!)
時空を超えて、それぞれのフィールドが、
今に 統合しながら、
私たちの魂の新生を 象徴・・・・
9月からの「蟹座火星期」テーマを振り返ると、
その通りのことが起こっていて、
「火星の激しさが 私たちにもたらすのは、
運命を正しい方向へと進めること。」
その記事で、無意識に予告しながら、↑
「SUITE」が完結した後で 観ていたのが、
消防士・救急隊員たちの活躍や苦悩、
熱い友情が描かれたドラマとして、
それ以上は 何も知らないまま、
クリックした映像に・・・・「81」ド〜ン!
その時点で 観るべきなのがわかり、
> 「Part 1」にも リンクしたばかり♡
81・・・私たちの本質は、光そのものであることを教えてくれる大切な数霊。
私たち人間は、先祖から連綿と続く光の玉の緒であり、神の振動から生まれた存在。
その一生は胎児から未来に至るまで光です。あなたが今与えられた場所をしっかりと生ききり、周りを照らしましょう。
この一隅を照らす生き方が、やがて自分も周りも、すべてを光一元へと変えていきます。
この数霊を テーマにしたような
エピソードの連続で、
一人の命を 救うために、
炎の中に 身を投じたり、
ほんの一瞬の判断とタイミングで、
生死が 分かれることもありながら、
最後の瞬間まで 諦めたり、
投げ出したりすることもなく、
死を覚悟した上で、救助に向かうことが、
どれだけ 大変なことだったのか、
肉体的な鍛錬と精神的な強さに、
相当の熱意・覚悟がないと 務まらないことや、
無事に帰ってくるか わからない夫を、
毎日明るく 送り出しながら、
家庭を 守っている妻の姿も 描かれていて、
互いに 寄り添って支え合いながら、
共に 命を掛けている仲間は 家族でもあり、
その彼らの死に 直面することが、
どれだけ 辛いことかも・・・・
> 号泣必須のシーン♡
> 署内には 殉職した人たちのバッジを、
飾っているスペースがある。
虹の神殿ルームのすぐ近くに、
消防署が あったことも思い出して、
・・・・・心から 敬礼したい。
幼い子供たちに、
聖職者から 常習犯まで、
どの命も 等しく尊いことを 伝えていて、
> このカードは、ボーデン大隊長そっくり ↑
「SUITE編」に続いて、彼らにも、
犠牲という感覚が ないことを・・・・
笑いあり、涙ありの様々なエピソードを通して、
日々の生活の中で、
与えられた命を、どう活かしていくかを、
一緒に 考えさせてくれた・・・・
「人の期待に応えなくたってかまわない、
だが、自分を失望させるな。」
実際の消防署からの協力を得て、
消防士たちに敬意を表す目的で 制作されただけあって、
リアルに描写されていて、
2012年から スタートして、
「12年目」の今も 続行中で、
数々の賞を受賞している、
超人気シリーズというのも納得で、
プロデューサー&脚本家の名前が
「Wolf」というのもわかりやすくて・・・・🐺
天界からのインスピレーションで
制作しているのは 間違いなく、
厳しい男性社会でも、
自分らしさを貫きながら 活躍している、
女性消防士の姿にも 力をもらっていたら、
新しく誕生した女性たちの訓練プログラムが、
「ガールズ on ファイヤー」になって、
「蟹座火星期」に入ったとき、
同じ歌詞のフレーズが浮かんでいて、
> もちろん、このドラマを知る前・・・・
This girl is on fire...
This girl is on fire...
She's walking on fire...
This girl is on fire...
その中の記事に、一緒に載せていた画像が、↑
消防士のデザインだったという、
自分で 予告するシリーズ♡
多次元プレイも 連動して、
買ったばかりという選択肢のアイテムと
同じ2つのアイコンが 揃って出てきて、
> リーダーさんが 興奮するシリーズ♡
水面下では、相当に有り得ないことが
起こっているサインになり、
その一つが「ファイヤーフラワー」だったところ、
ジョーカーと「カップ9」に続いて、
ファイヤーを持った マリオも出てきて、
100年に一度の「999 神展開編」 の続きに
なっていたこともわかり、
> 今ここで 振り返って、
その時に「シカゴ・ファイヤ」から、
初めてリンクした「奇跡のメダイユ」は、
マリアさまが「炎」の中で起こした奇跡で、
今年の蠍座シーズンも、
そのエピソードと同じ「1122」になっているという、
そこまで仕込んじゃうシリーズに・・・・♡
さらに続いて、
勝利の女神として、
同じ日のルーブルにリンクした「女神ニケ」も 浮上して、
同じテーマの予告になり、
締めくくりに 入ったのが、
炎と虹の共演・・・・・
ファイアー レインボー (環水平アーク)
太陽光が氷の結晶でできた高度の巻雲を通過するときに
発生する珍しい大気現象。
ここまで 鮮やかな現象は初めてで、
どちらも スピリットの姿が 映し出されていて、
・・・・左向きの横顔↑
天界からの祝福マジックは 続く・・・・・
リアルタイムの今日は、
ハロウインということで、これまたピッタリ。
翌日は「111」蠍座新月 &
神無月(神在月)のオープニング・・・・
> ここで「333」・・・・ちゃんちゃん♡
333・・・三位一体の数霊。
それぞれの役割が調和し、整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり