2024 再誕のくくり ♡ 魂の神仕組み 編 Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 1 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前ページの多次元プレイの後で、

 

同じテーマの魂リーディングが 浮かんで、

 

振り返ってみると・・・・

 

 

 

 

レムリア以降から 封印していた力は、

 

ご先祖さまたちに預けていたことや、

 

 

 

スターファミリーからは、

 

レディナダ(ジーザスのツインフレーム)を通した、

 

感謝祭シリーズになっていたり、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人間」として生きることに、改めて覚悟を決めると

 

書いていたことを思い出して・・・・

 

 

 

 

 

 

 

3ヶ月後に始まった「再誕プロセス」で、

 

その時とは 意識が変わり、

 

 

「人間」らしく生きようとするのを止めたいと、

 

思っていることに 気づいた後で、ひらめき電球

 

 

 

入ってきたのが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで狭い環境の中で  生きていたところから、

 

 

 

 

 

 

 

運命が大きく動いて、私たち一人ひとりが

 

本当の自分を 表現していく時代へ。

 

 

夜空に輝く 一番星のように、

 

内なるスター性を表すようなことで・・・・星

 

 

 

 

 

 

 

 

時代=次元が 変わるようなこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで 表現出来なかったのは、

 

魂に 相応しい場所にいなかった・・・・というのも、

 

確かにそうだけど、

 

 

 

地の時代では 魂の計画として、

 

その経験をするために、敢えて選んでいたのも、

 

この間に わかっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このマジェンタピンクの女神のように、

 

素敵だな〜♡と感じたり、

 

リアルに浮かんでいる姿が 魂の私たち・・・・ピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その準備が整ったら、わかる時が来るというのも、

 

その通りで、

 

 

 

私の場合は、初ペルーから帰国した直後(2001年)に、

 

魂の生い立ちを 伝えてもらったのを皮切りに、

 

 

「マイリーディング」で 公開していたように、

 

 

節目ごとに 様々な媒体を通して、

 

今に関連する過去生から 今生での目的まで、

 

再確認するようになり、

 

 

 

オラクルの多次元プレイでは、

 

集合意識に 繋ぎながら、

 

それぞれのフィールドを 統合させることも。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは「宇宙人」として出ていて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

スターシードや 宇宙由来の魂は、

 

波動の違いなどもあって、

 

地球では 生き辛さを感じやすいというのも、

 

良く知られている通りだけれど、

 

 

 

 

 

 

 

 

理解できる人が 誰もいなかったわけではなく、

 

 

 

MEの初海外セミナー(2012年)では、

 

200人もの参加者の中で、

 

隠れるように 一番後ろの席に座り、^^;

 

うつむいたまま ウトウト眠っていたのに、ぐぅぐぅ

 

 

 

 

リチャード(マーリンファミリー)から、

 

ステージ上に 呼び出されたのを最初に、

 

それ以降も、毎回呼ばれるようになったり、

 

 

同じく 一瞬で見抜く、

 

ウイリアムとの絡みもあって、

 

 

 

> 現在は 多次元ガーディアン・・・「Part 2

 

 

 

 

 

 

どれだけ目立たないようにしても、

 

気づく人は 気づくということで、

 

 

ツインレイの彼以外にも、

 

そのフィールドに集まってくるメンバーとは、

 

言語を超えた 魂で通じ合えるものを感じて、

 

ファミリーのようになったり、

 

 

 

ある時から 最前列のど真ん中に座って、

 

キャッチャーの役割も引き受けながら、

 

自分らしく ノビノビしていて、

 

地上のホームとして、帰るのが楽しみだった。ラブラブ

 

 

 

 

> 最後の里帰り出発日が 

 

今年のスーパームーンと同じ日・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのマトリックスの旅が、区切りを迎えたのが、

 

2018年になっていたのも、

 

 

変革の星「天王星」が 牡牛座期に

 

入ったからというのも、ここで納得・・・・流れ星

 

 

 

これまでに経験した変革を振り返り、

 

新しい時代に 進む準備をするとき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周波数や振動数を 合わせて、

 

抑えていたのも、

 

 

 

 

 

 

 

もう、ここまでにしたいとか、

 

 

 

 

 

 

 

いつでも、どこでも本当の自分らしく在りたい!

 

という思いが 溢れ出してきたのも、

 

 

宇宙の自然な流れで・・・・・星空

 

 

 

 

 

 

 

「Light Body」としても、

 

様々な方法で 段階を追っていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の「再誕プロセス」は、

 

そのための統合になっていて、

 

この週末から、次の調整に入ったところ。波

 

 

 

 

 

 

 

 

「風の時代」は    個性を活かす時代として、

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙人意識も 神意識も、

 

思いっきり発揮するために用意されていて、

 

 

 

 

 

 

 

今ここで、改めて意図することも、

 

決まっていたりして・・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も、天界からの後押しエールで、

 

 

ハートに 浮かんだことが、

 

そのまま速攻で 出てくるのも、

 

さすが 多次元フィールドということで・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法使いバージョンからも、

 

念押しが入って、

 

 

 

 

 

 

 

 

人間社会(三次元)の常識を外すと、

 

本当(多次元)の自分らしさが 表れやすくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内から海外まで、

 

コールされたら どこまでもという感じで、

 

 

熱があっても 雷雨でも、条件に関係なく、

 

突き動かされるように 登っていて、あし

 

 

 

 

>  2007年 ロッククライミング in  Sedona (3回目)

 

 

 

 

 

 

 

2009年 のシナイ山(3回目)も、

 

午前1時半から 精霊たちと一緒に出発して、

 

中腹からは「モーゼの杖」を手に、

 

瓦礫の道を 一歩ずつ・・・・・あし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その場その時しか 出来ない貴重な経験を、

 

地の時代で、徹底的にやり尽くしたことで、

 

揺るぎない地盤になり、

 

 

「山を超える」という段階も終わったので、

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は 流れるように・・・・みずがめ座

 

 

 

 

> リアルタイムの朝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 浮かんだのは、

 

 

天の川につながり、天空をも流れる、

 

天と地を繋ぐ 聖なる川」 として、


 

古代より崇められてきたウルバンバ川で、

 

ラフティングした時のこと・・・・音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大洪水」による氾濫に合わせて、

 

呼ばれたことが わかっていたので、

 

 

川下りしながら 昇華・新生の光を・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奇跡体質・・・・笑

 

 

 

 

 

 

 

そうして、本来の資質を 封じ込めたり、

 

隠したりしながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

普通の人のように 過ごしていた人たちも、

 

自分らしさを発揮しながら、

 

 

 

 

 

 

 

薔薇色に 咲き誇る時代へ・・・・赤薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーロラや流星群など、天体の動きに伴った

 

天界サインが 押し寄せているのも、

 

その時を 迎えているから・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のページに 続きます。