新生シャンバラ 編 からの続きです。
7月 20日
何気なく開いたページで、
この画像を目にして、思わず胸が高鳴った・・・・![]()
背景は アマルフィの大聖堂♡
ソルトスプリングと同じく、
妖精のエピソードに由来する、
世界で一番美しい海岸沿いの街。![]()
2年目に帰ったときは、
サプライズで 聖フランチェスコの旧修道院に、
滞在することになり、
聖アンデレ(聖ペテロの弟)に迎えられながら、
聖堂内で ゆっくり過ごしたり・・・・「Page 16」
翌日は 偶然ではない偶然で、
リアルタイムと同じ「天赦日」になり、
天界マジックのファンファーレに、
壮大な祝福(ハレルヤ)を受けた後で、![]()
聖アンデレの「奇跡」を祝う前夜祭
だったこともわかり、
「666」(神の封印)から、
ジーザス&聖ペテロまで 現れて、
アマルフィを出る前に、
「ラプンツエルの塔」で ランチしていたら・・・・
4年後の去年、
そのレストランから眺めていた隣町で、
撮影された映画を観ることになり、
主人公が ルーブルで対面していた「ミカエル」と
最後の制裁を下したところで、
奇跡を起こした「聖母マリア」の祝祭で
花火が上がり、![]()

正義のために孤独に戦っていた彼も、
役目から解放されて、
平和な安住の地で 愛に満ちた、
セカンドライフに入るというエンディングに。![]()
お馴染みパターンとして、
「星に願いを」シリーズが 連続していたように、
このシリーズは、秋分ゲート期間に始まった
「ジャンヌ・ダルク」から、
パリのサクレクール(ジーザスの聖心)が、
舞台になった「ジョン・ウイック」に
続いた流れで・・・・・
> 三人共「地上の守護聖人」として、
戦っていた♡
> ラプンツエルの映画は、
モンサンミッシェルへのサイン、
ジャンヌ・ダルクと交流したのは、
モンサンミッシェルのミカエル教会、
サクレクールは、
聖母マリア&ジーザスが、
マサシのトランジションを予告した場所・・・etc
これまで 何度もリンクしながら、
幾層にも 絡んでいたフィールドが、
今の「再誕プロセス」で 融合している
意味を感じていると、
次のオラクルからも・・・・
いきなりの変化のようでも、
この段階に入るまで 準備してきたことで、
運命の輪が回り、
サイクルの完成と、新しいスタートに向けて、
起こるべくして起こったことで、
私たちが やってきたことに、
無駄なものは何もなく、
大切に封印(666)していたのは、
その時が来るのを待っていたから。
心も身体も、天地としっかり繋がった状態で、
「太陽」が 復活するように、
私たちも 再誕していく時。
グレートミステリーは、
3次元の理屈や常識的な概念を超えた
多次元の領域でもあり。
閃きや感覚に応じたオリジナルの方法で、
本当の自分らしさを 活かしていく・・・・
ネイティブ・アメリカンの文化では創造主はグレートミステリー(大いなる神秘)と呼ばれています。それは、グレートスピリットが巨大かつ深遠すぎて、私たちが決して知ることができないという考えからです。
蒔いた種がなかなか芽が出ずにやきもきすることもあるでしょうが、土の中で種は着実に成長しているということを忘れないでください。
あなたにできることは、「信頼」という光と水を与え続けることです。蒔いた種は必ず芽を出します。
続きは、次のページへ。
リアルタイムの今日は、
アマルフィにリンクした「天赦日」に、
万倍日&大安が重なった大吉日。
昨日も わかりやすい予兆が起こっていて、![]()
ここから どう融合していくか、
楽しみに・・・・♡









