Part 2 からの続きです。
6月 26日
「444」が 三連続した「夏至」の記事を、
投稿した前日に続いて、
最初に開いた時間が「555」になり、
ワクワクしていると、
NAS 通りで「666」西鉄バスが出てきて、
さらに テンションアップ。
ダンスとヨガのレッスンに、
自主トレも みっちり集中出来て・・・約5時間
心も身体も満足した帰り、
まさかの 同じ「666」バス・・・・うはは♡
この日も 分刻みの見事な数並びを通して、
無意識で 動いていること全てが、
完璧な流れの中にあるのを感じていると、
その日の「山羊座満月編」でシェアした、
「白光」カードも 連続になり・・・・
> 初登場カードが続く時は、意味が強化♡
無限に 拡大させていくということで、
予兆サイン「33」は、
この日のダンスで 予約した場所だったので、
またわかりやすく・・・・♡
そこでは 終わらないで、
2日後の同じ通りでは、
「777」に「88-88」(無限大)が 二台
続いていて、
初めて入ったダンスレッスンに、
ジーニーの振り付けまで出てきて、
笑うしかなかったり、
帰り道では 前回の黒アゲハに続いて、
モンシロ蝶が 飛んできて、
> 「夏至の花祭り 編」と同じ
黒&白の陰陽和合に・・・・
何気に観ていたドラマでは、
「7」並びに奇跡の予兆を感じたシーンがあり、
その後もサインが続いて、
実際に奇跡が起こっていくストーリーで、
> 「義母と娘のブルース」(2018)
さすが 綾瀬はるかちゃんドラマ♡
今回も見事にリンクして、
「七福神」からの予祝も入りながら、
これからも 大いなるスピリットとの共同創造で、
起こしていくという念押しに、
黒白の「双龍」も出てきて、
蝶々のサインに ・・・・↑
6月 29日
次のポータルは、
久し振りに参道から入ることになって・・・・
レイラインの太陽の塔に、
宝石のお花畑では、
星の子ルンルン・・・・
ジャスミンのゲートから、
光の参道に 入ると・・・・
華やかなティアラが 集まっていて、
ブリッジ前のゲートを通った先には、
初めて 目に留まった オニユリさん♡
英名「Tiger Lily」& 花言葉「華麗」だけあって、
存在感が半端ない♡
ここしばらくは 殿堂側から渡っていたので、
新鮮な感じ。
ただいまホルス♡
翌日の大祓いを ここで・・・・
「愛の殿堂」を 前にして、
ふと気づいたのが、この白猫ちゃん・・・・
響いてきた「待っとったぜよ!」と、
このポーズで、
すぐに浮かんだのが 「大名の大狛犬」さん。
射手座新月に 初めて呼ばれた場所で、
待機していて、
「白光」の天の岩戸&ツインタワー、
30数年前から繋がっていた、
レイラインの仕込みまで 明かされた時で、
「666」バスから始まっていた・・・「Part 1」
白光の神々しさ・・・・
お使い ありがとう〜♡
マークイズでは、山笠の飾り山を準備していて、
福岡ドーム版に、
「徳川四天王」版では、
太陽の御光から アマテラスを思わせる女神に、
迫力の金龍も・・・・♡
↑ 「謎解き編」の締めに登場したのは、
ツインの金龍 で、
必ず辿り着くことを念押し・・・・「Part 4」
今回のポータルは・・・・・
歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子。昨年100歳を迎えた彼女のベストセラー・エッセイ集『九十歳。何がめでたい』『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作に、
90歳を迎えた草笛光子が、エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演し、映画化!
これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。
家の中に籠もって、
新聞やテレビを観ているだけの毎日で、
「めんどくさい、何もやりたくない。」
「人間歳をとると、腰が痛いわ、膝が痛いわ、目が見えないわ、まあ、何一つ良いことがない。」
そんな思いで 過ごしていたところに、
時代遅れの編集者・吉川が
エッセイの執筆依頼を 持ち込んできた。
「書かない・書けない・書きたくない」と、
断り続けながらも根負けして、
再びペンを取るようになると、活力が湧いて、
生気を取り戻すようになり、
好きな執筆を止めたことで、
塞ぎ込んでしまったことに気づく。
紹介されたエッセイから・・・・
保育園の近くに住んでいる人たちの苦情に対して、
空襲への恐怖で静まり返っていた時代を思うと、
子供の声は 躍動的で、
平和と活気に満ちていることから、
うるさい位が 丁度いいという話があり、
ゼロリセットで用意された部屋の階下が、
まさに保育園で、賑やかな子供たちの声が、
毎日響いてくるけれど、
泣き声でさえも不快に感じたことはなく、
元気に遊んでいる姿を連想して、
微笑ましく思っていたことに通じていたり、
> 保育園の名前に「サニー」が入っていて、
「太陽」のスマイルが シンボル♡
愛犬との出会いと別れのエピソードでは、
子供の頃、家で飼っていた犬(二匹)とは別に、
懐いてきた野良犬を世話していたことを
思い出したり・・・・
20年以上、愛してもいない夫に尽くし続けて、
我慢の限界を超えたという主婦は、
愛子から「嫌いな夫に いいように使われて、
何をやってる!」と 喝を入れられたことで、
勇気を出して 娘を連れて出て行った後、
好きなことで生計を立てて、
イキイキした人生を送れるようになった、
エピソードもあり・・・・パチパチ♡
その夫だった吉川は、
突然の三行半に ショックを受けながら、
家庭を顧みなかったことを反省・・・・
> 熟年離婚あるあるで、
気づいた時には 遅すぎるパターンなり。
そんな冴えない中年男性を演じていたのは、
唐沢寿明さん。
実生活では 妻(山口智子)への溺愛で、
今でもラブラブという評判。
このゴスプレシーンは、どう観ても・・・・
ベルサイユ「愛の殿堂」で 真実の愛を育んでいた、
マリーアントワネット&フェルゼンで、
↑ 神猫ちゃんは、このことも予告。
・・・・遊び心な仕込みシリーズ♡
> 初訪問のレポより
生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、
愛子の人生は90歳にして大きく変わり始めていった・・・・
「人生100年 生きて輝く」という、
キャッチコピー通り、
去年 100歳を迎えて、現在も活躍中。
インタビュー記事より
ありのままを人に見せることができるっていうのは、楽ですよ。相手の方もありのままに話してくだされば、私の方もありのままで対すればいい。
「開き直り」との違いは?
自然体ですね。どう思われても構わないって。自然体で生きているっていうのは楽だし、相手の人も楽なのではないかと思います。
・・・だいたい私は、自然体を人に見せる生き方しかできないんですよ。女学校のときも変わり者でした。仲良くクラスに溶け込むためには、個性を削ったり抑えたりするでしょ。それをしないからね(笑)。
先生に何か文句を言ったりすることがあっても、みんな抑えなきゃいけないって思いますでしょう。それをズケズケ言ったりしていました。
それを個性にしてしまえば、通るんですよ。私はそれでやってきました。物書きになれたのは、そういう性格だからだと思うんです。
そんな佐藤愛子さんも 去ることながら、
実年齢 90歳 のままで演じていた、
草笛光子さんにも注目。
「見てくださる方に力を与えたいとか、偉そうなことは言わない。私にそんな力はないしね。ただ、何でも自分で面白がることが大事。私の良いところは何でも楽しめるところ。心は若いの」
年配女性のファッションをめぐって「年がいもない」という声が上がることもある。だが、何を着ても草笛さんの愛らしさ、自由さ、気品が加われば、そんな「周囲からの規制」は意味を成さない。
若いときから舞台に向けて体を鍛えてきた。72歳のときにパーソナルトレーナーを付け、コロナ禍前までは週に1回トレーニングに励んできた。「体が痛いぐらいして、いい汗をかくから体にいいんでね」。今は散歩と自宅の階段の上り下りがよい運動になっている。
「年齢なんて関係ない。89歳から90歳になって一つ年代をまたいだから老けなきゃいけないなんてことはない」
紫陽花カラーも 似合ってます♡
そんな人生の大先輩たちの在り方を、
表していた映画が、
「夏至の日」に公開されて、
誕生日の前日に 観ることになった意味を
感じながら・・・・
次の展開へ。
> ここで「333」・・・・
三位一体の共同創造は、どこまでも続く♡
リアルタイムでは、
土星に続いて、海王星も逆行スタート!!