Part 1 からの続きです。
5月 11日
NAS で「444」が入った帰り、
「66」（マザーロード）「11-22」（奇跡の新生）から、
「51-51」に強く意識が向いて、
51・・・柔と剛を併せ持って今の現状を打破する数霊。可憐にして剛健であり、ものごとを克服していく芯の強さを内包している。
勇気の人
それは極小である原子レベルから変容させること、つまり根底から何かを変えていくエネルギーを持っている精微な数霊。
「柔剛」は 強さと優しさの統合♡
その夜、花火の音が聞こえて、
ベランダに出ると マリゾンの方向に・・・・
右のビルは、女神ニケが待機していた
天空チャペルの「シーホーク」
＞ マリゾンの神殿・タワー・ピラミッドと
同じレイラインの部屋から
肉眼では 木の間からも見えていて、
何のイベントなのか チェックしてみたら、
「START ISLAND」だったことがわかり、
世界各地の象徴的な絶景ロケーションで繰り広げられる「伝統花火」と、「最先端テクノロジー」である3Dサウンドやレーザー・ライティング、「パフォーマンス」がシンクロした未来型花火エンターテインメント。
2017年に東京で開催した後は、
アフリカの旅で訪問したシンガポール（ライオン）、
「アトランティス編」のサウジアラビア
（モーゼの紅海）でも開催されていて、
５年振りの日本凱旋の会場が、
あのマリゾンの海に・・・・
レインボーフィールドでの花火は、
天界からのファンファーレとして、
東京・LA・パリ・フロリダのディズニーランド、
台北・バンクーバー・サンディエゴ・イタリア・・etc と、
あちこちで 楽しませてくれて、
虹の神殿フィールド内のマリゾンでは、
2017年 マヤ暦元旦 に開催された、
「花火ファンタジア」に始まって、
翌年は ウエディングカップルに遭遇した後、
同じ最前列で 堪能していて、
愛の神殿に マジェンタ・・・・
フィナーレの白光シャワーでは、
声も出なかったくらいに感動・・・・
３年目は 台風の影響で延期になって、
「88」（ライオンズゲート）の開催になり、
開催時間に 雷鳴（慟哭）が轟き始めて、
会場入りを 止められたのは、
その光景を 部屋から録画して、
ここで シェアするためだったことや、
ゲリラ豪雨によって、
濃縮したフィナーレも バッチリという、
見事な神仕組みの展開に。
愛の神殿に 神の稲妻・・・・
＞ 「TAKARA」サインは、この続きに・・・・
その後は コロナ禍で中止になったので、
マリゾンでも 5年振りの花火として、
バージョンアップで 新生した形になっただけでなく、
STARISLANDは単なる花火エンターテインメントではなく,
「パラレルワールド」という実験の場をつくることである。
ここであげるパラレルワールドの定義とは、差別や忖度のない愛に溢れた調和の取れた、もう一つの地球であり、未来の地球が少しでも素晴らしい星になるようなアイデアの実験の場である。
コンセプトも、見事に一致していた♡
LIFE IS A JOURNEY
- 存在する全ての奇跡へ-
人生とは、一つの大きな旅。
大切なのは目的地に辿り着くことではなく
旅の途中で経験すること、そこで成長し学ぶこと。
私たちの旅は、
その一歩一歩を楽しむことに真の価値があり、
そのプロセス自体が目的地になり得るのです。
多くの人は日々の忙しさに追われ、
目の前の小さな出来事に振り回され、
一喜一憂して生きる中で、
競争や賞賛などの目的ばかりに固執してしまいます。
STAR ISLANDという
もう一つの地球で もう一つの人生の旅を体験することで、
忘れてしまっていた心の内側にある無限の可能性に
気づくことになるでしょう。
事前に知っていたら、
チケットを予約していたかもしれないし、
近くまで 観に行っていたと思うけど、
そんなに大きなイベントなのに、
この時まで 一切情報が入らなくて、
＝ 隠されていて、
全くのサプライズだったことに、
意味があるのを感じつつ・・・・
1000機のドローンを駆使して、
天使・ドラゴン・蓮を持った女神・
地球の中から赤ちゃん誕生・・・・に加えて、
ドームとタワーの間に、
太陽と虹の架け橋（虹の神殿ブリッジ）という、
見事なセッティングに拍手。
メッセージ性が 盛りだくさんの中で、
この赤い鳥から 浮かんだのは、
「陰陽師」のオープニング・・・・
この朱雀は、夢に現れた「鳳凰」と
オラクルにリンクして・・・・「Part ４」
その日の黄金週間ポータルで、
白光ダイヤモンドの海が虹色の光に、
アセンションしたフィールドに、
パラレルワールドをテーマにした花火が、
打ち上げられることになり、
当日のハイライト＆インタビュー
レインボーフィールドとしては、
会場で 観る側になるのではなく、
事前に 場の準備をしておくことも、
目的のひとつだったと・・・・
花火の後で入った 多次元プレイからは、
「静かなリトリート」
動きを止められたように、
自由に動けない状態になっている人たちは、
宇宙が そうした環境を与えているからで、
＞ 宇宙監禁タイム♡
私たちに 不備があったわけではないので、
自己反省や 自分を責める必要はない。
＞ 私の場合は、4年前からリトリートタイム、
翌年は ゼロリセットで移動させられて、
クロスのレイラインに位置した部屋で、
監禁タイムに入った時は、
自分の至らなさと力不足が原因だと、
自分を責め続けていたので、
もっと早く気づかせてよ〜と、
ツッコミたいところだけど、
その葛藤による自己内省こそが
必要だったということで、
＞ 虹の光のマジシャン
これまで抑えていた能力の封印（666）を
解く準備をするためで、
それまでの関係性から 離れたことで、
自分の内側に 集中できるようになり、
縛られていたようでも、
宇宙的には 外部から守っていたり、
時代の切り替えタイミングに合わせて、
リセットさせていたので、
私たちが 何かをやらかしたから・・・・
ではないことを 繰り返していて、
それを 伝えているのが、
またしても 聖母マリアさまということで、
前回に続く、女神界のシリーズで、
「スターマザー」の母神ファミリー
（イシス・マリア・神功皇后・菊理媛）による
導きという念押しになり、
地上で「銀河の女帝」を体現するステージへ、
移行するための整備で、
この先も 新しい世界にフィットする縁や、
環境へ 繋がれていくことや、
洞窟ルームから出て、
新しいスペースで、
本当の自分らしく、ノビノビできるようになる。
私たちが やってきたことは、
何ひとつ 無駄になることはなく、
＞ 「Part 1」 と同じ 黄金の聖杯
それぞれの魂に相応しい 素敵な花を
咲かせていく・・・・
そのクライマックスを迎えた合図が、
天空の花火になっただけでなく、
同じタイミングで、
取っておきの宇宙イベントも・・・・
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