2024 黄金週間 ♡ 上昇喜龍 のアセンション編 Part 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 3 からの続きです。

 

 

 

 

晴れ     5月  3日

 

 

冥王星が逆行スタート!

 

 

星読みからの抜粋

 

 

生まれ変わるには、なにかを失う必要があり、これまで積み上げてきたものを失ってこそ、「再生」することができる。

 

喪失は「再生」への道標であるとも表現でき、人は失うことで、新たな「始まり」を手に入れる。逆にいうなら、新たな「再生」には「喪失」が不可欠。

 

冥王星はこの「再生」をもたらす星。人々に、そして世界に「喪失」をもたらし、そこから新たな「再生」へと導く。しかも、とても長い年月をかけて、この「再生」のプロセスをもたらすのです。

 

2023年3月23日、冥王星は水瓶座へと移動した。これは約16年ぶりとなる星座移動であり、時代の転換点ともいえる出来事。約16年という年月をかけて、世界の奥底で進行していた「再生」のプロセスが、ついに完成を見た・・・・

 

 

 

これまで繰り返していた、

 

ゼロリセットからの再生は、

 

まさに冥王星のパターンという感じで、

 

 

 

「愛(♡)の再生」テーマとして、

 

 

今年は バレンタインから、

 

バースデーマジックに続く神展開の予告も

 

入っていた。恋の矢

 

 

 

> シンデレラ ストーリーの魔法♡

 

 

 

 

 

 

 

現在、冥王星は2044年1月までの約21年を水瓶座で過ごす旅に出ている。それは、新たな「喪失」をもたらし、そこから新しい世界、新しいあなたを生み出すための長い道のり。

 

旅が始まったばかりの今は、時代の大きな変わり目に・・・・

 

 

 

その流れで 逆行タイムに入って、

 

 

 

冥王星は逆行することで、ふたつの星座を行ったり来たりする。この期間は、約16年ぶりの星座移動によって起こる運命の変化を調整する期間といえる。

 

9月 山羊座に一時的に逆戻りするのは、大きな運命のスムーズな移行のため。いったん「過去」に戻って張り詰めた運命の緊張をほぐし、運命を滑らかに変化させるべく、調整していく。

じつは、この一連の逆行の動きは2023年5月にも起こっており、今回は二度目。今回の逆行を終えると、時代を繋ぐ
「大いなる調整」は完了する。

 

 

冥王星は今後200年以上、山羊座へと戻ることはなく、本格的な水瓶座の冥王星時代が開幕する。今回の逆行は、運命が「過去」を締めくくるべく行う「大いなる逆行」ともいえる。

 

 

 

 

「真実の愛」を再生するための調整期間♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多次元プレイで 入ったのは、

 

お釈迦さまからのメッセージ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでのゼロリセットで、

 

不要になったものは、手放している状態になり、

 

 

 

 

 

 

 

>  ツインカップルが、

 

ハートの「ダイヤモンド」として登場♡

 

 

 

宝石白 ダイヤモンドの原石に 磨きがかかり、

 

私たちが 本質の光で輝いていくと、

 

 

 

 

 

 

 

何をしていたとしても、

 

 

 

 

 

 

ただ一緒に いるだけで、

 

お互いに 満たされるようになり、ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

あらゆる面において、他に代わりのない、

 

唯一無二の存在に なっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

この光を 目にしたというのは、

 

その可能性があるからということで・・・・

 

 

私も、この輝きを体現できるように、

 

磨き続けます。音譜

 

 

 

 

 

 

 

相手が ツインフレーム・ツインレイの場合は、

 

まだ 原石の状態であったとしても、

 

 

 

 

 

 

 

出会った瞬間から、

 

秘めた輝きに気づくのも 定番で、

 

 

 

 

 

 

 

そこから、サイレントの喪失感を味わうという、

 

冥王星のプロセスを歩み、

 

 

 

 

 

 

 

流した涙で 浄化(昇華)しながら、

 

 

 

 

 

 

じっくり 時間をかけて 乗り越えた後、

 

 

 

 

 

 

二人で HOMEのお城を創っていくことに

 

なったり、

 

 

 

 

 

 

 

それも 自然の豊かな場所で、

 

 

 

 

 

 

 

 

周囲と共有する コミュニティになったり、

 

 

 

 

 

 

 

慈善活動や ボランティア活動になる

 

場合もあり、

 

 

 

 

 

 

そのためのアイデアや情報、チャンスなど、

 

必要なものが、天界から降りてくるということで、

 

 

 

すぐに浮かんだのは・・・・

 

 

 

二人同時に 一目惚れしたという、

 

王道のツインカップルが、

 

 

子供たちの慈善活動をしていた例で、

 

昔からのビジョンのロールモデルに 

 

なっていたこと。

 

 

 

> 投稿したのは、お釈迦さまの生誕日と、

 

復活祭が重なった日で、

 

 

 

 

 

 

わかりやすい続きに。

 

 

 

 

 

 

理想のロールモデルが 現れる

 

= その可能性がある・その世界が用意されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、宇宙や神界からの導きが

 

入るようになるのも、

 

 

 

 

 

 

 

自分たちの夢を叶えることが、

 

世界に貢献することになったり、

 

 

 

 

 

 

 

豊かさを 循環させていくことに

 

なるからでもあり、

 

 

 

 

 

 

 

すでに 約束されている・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

晴れ      5月   5日

 

 

 

 

昇龍ハイライトを迎えて、

 

美しい鳳凰が 優雅に舞っている夢をみて、

 

火の鳥」のシーンと重なったので、

 

 

レビュー記事を振り返ったら、

 

 

菊理媛さまのメッセージに、

 

陰陽師」も リンクしながら、いて座

 

 

 

この結びの力は 呪術でも何でもなく、

 

ただ大宇宙に満ちる「純粋な愛の光」そのもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブッダ」からのメッセージや、

 

 

 

この自然の中で あらゆるものと繋がりを持って、


縁を結んでいく。

 

 

 

 

 

 

 

破壊神のポータルで、

 

金龍」に続いて、鳳凰と太陽が一体になったことも、

 

そのままリンク・・・・晴れ

 

 

 

 

> その夜、破壊からの新生へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「落ちるところまで落ちたら 上がるだけ」という、

 

谷底アセンションも 定番だったけれど、

 

 

 

 

 

 

 

 

喪失感を味わう度に、突き動かされる

 

= 再生する力が湧き上がるという、アップ

 

 

冥王星モード全開だったことも、

 

改めて 実感しつつ、

 

 

 

 

 

 

 

 

自己評価が厳しくて、

 

どこまでやっても、まだまだと思っていたからこそ、

 

 

今の自分に甘んじないで、

 

次の高みを目指した進化の道を選んで、

 

チャレンジし続けたというのもあって、

 

 

 

 

 

 

 

 

去年は とことん やり尽くした感じで、

 

さすがに、もう終わらせたいと思っていた頃、

 

 

10数年前から持っていた、

 

「6と7の架け橋」を 読み始めて、

 

 

 

「レムリア」 版 もそうだったように、

 

同じ流れの魂の旅をしていたことを

 

認識させられて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨折の再誕プロセス 前日には、

 

さりげなく予告するメッセージを

 

投稿したりしながら・・・・「Page 4

 

 

 

 

すべてのことには季節がある。生まれるのに時があり、そして、「再誕」の時は、一番タイミングが難しい。

 

変化や変容を起こすのに、もっとも重要なことは、時を読み間違えないこと。変容の薄紫の炎は、わずかばかりの雨や風にもたえられない。繊細で、儚く弱いもの。

 

種をまく時期を間違えれば芽を出すことはできない。たとえ芽が出たとしても、雨風にはたえられない。新芽は傷つきやすく、もろいもの・・・・

 

 

 

 

 

肉体を持った地上で・・・人間として生きている間に、

 

7次元を 目指すためだったことを 思い出した。ひらめき電球

 

 

 

「二つの世界に橋をかけ、光の道を一本につなげる」

 

 

 

> その時も「金龍」と「鳳凰」のエピソードが、

 

リンクしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが自分の本質や資質に気づいて、

 

認めることで、

 

受け取る=開花させることにもなり、

 

 

 

 

 

 

自分を主体に、

 

 

 

 

 

 

最大限に 発揮できるようになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

それらも、瞬時に出来上がるものではなく、

 

筋トレと同じで、

 

地道な日々の実践を 積み重ねていくことで、

 

美しく 力強く育まれていく。あし

 

 

 

 

地の時代で、

 

その土台作りをやっていた人たちも多く、

 

 

 

 

 

 

 

コミュニティのようなものを創ったり、

 

発信して拡げていく人もいて、

 

 

 

 

 

 

 

私たちが 自分の能力を自覚することで、

 

そのための道も 現れるようになる。流れ星

 

 

 

 

 

> オラクルによる多次元プレイは、

 

その確認と 自覚を促す目的もあり、

 

形を変えながら、繰り返し伝えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

場所は、海沿いの可能性もあって、

 

 

 

 

 

 

 

白光ダイヤモンドの海で祈った時のように、

 

その世界を拡げていくことも出ていて、波

 

 

 

 

 

 

 

このオラクルの締めに 出てきたのが

 

・・・・「鳳凰」!?

 

 

 

今まで積み上げたものを 形にしていくという、

 

同じメッセージの念押しで、

 

 

 

鳳凰が夢に現れた朝に入ったので、

 

これまたピッタリと思っていたら、

 

 

「法王」の変換ミスだったこともわかり(笑)、

 

 

しかも名前が「パピルス」(エジプト)という、

 

遊び心を加えるところが、

 

また多次元プレイらしくて・・・・子供の日。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三人揃って 同じようなポーズを

 

取っていたなんてことも・・・・

 

 

 

「3」枚揃うシリーズは、この後も続きます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石白 希少なダイヤモンドを 見つけたように、

 

 

私たちが 内にある輝きを再認識して、

 

才能や可能性を開花させて、

 

 

 

 

 

 

 

 

自分らしく 表現していくことが、

 

地球への大きな貢献に なっていく・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで「396」・・・・

 

 

 

 

 

 

396・・・ 肉眼では見えない 量子のミクロの世界

マトリックス(多次元)の「弥勒の世」が 


この三次元で開かれる。

 

 

 

 

続きは、次のページへ。