12日は 「レムリア元旦」サインに、
そのままリンクする流れになって、
ワクワクドキドキ。
その件については、また時期が来たときに、
シェアすることにして・・・・
11月 13日
イーグルズゲート最終日
蠍座新月
パワフルなオウンサインの火星とほぼ重なり、対岸に天王星がぴたりと位置している、非常に鉄火なインパクトの強いスタートラインです。穏やかさ、柔らかさは少しもありません。張り詰めた緊張感、その先の爆発力、止められないほどの勢いを感じさせます。
奪われることへの怒りや守られるべき権利、何が自分のもので何がそうでないかということへの非常に敏感な心情に、強いスポットライトが当たっています。そこから行動が起こされ、何かが始まります。
世界が目を覆うばかりの戦闘と惨禍、苦痛、それへの激しい感情、そして議論の嵐に巻き込まれている今、この火星・天王星のオポジションの配置は正直、頭を抱えたいような気がします。
ただ「変えようがないと思えた状況を、ブレイクスルーしてゆく」「新しいパワーバランスに向けて、古いバランスを超克する」というふうに捉えることができるとすれば、それは何より願わしいことだとも思えます。
天王星は改革と自由の星であり、火星は闘いの星であると同時に、突発性を象徴する星でもあります。この二星の組み合わせには、幾重にも「意外性」が詰め込まれています。多くの人々の抱く破滅的な予想が「当たらない」のだとすれば、それは望ましいことだろうという考え方もできそうです。
蟹座
情熱に「火がつく」ようなタイミングです。トキメキや、やる気や、愛や、創作意欲や、何か内側から湧き上がってあなたを動かす強い思いが、熱く燃え始めるのです。「思っているだけでなく、行動を起こす」ことができます。
強い自己主張をする人、信念に従って枠からはみ出す人もいるでしょう。「今後のことを考えたら、今、自分に嘘をつくことはできない」といった強い思いから、周囲がびっくりするような大きな選択をする人もいるはずです。
「ここから先には行けない」「ここから向こうは別の世界」「制約があるから、これ以外には絶対無理」「人に迷惑をかけないために、この範囲の中で生きる」等々、人間は心の中に無意識に枠組みをつくり、その中で生きています。
その枠組みの外側のことは、まるで見えないか、ないもののように扱う人もいます。でも、今週のあなたの内側には、そうした枠組みを破壊してしまうような強い衝動が起こります。「ここまでだと思っていたのに、まだ先があった！」という熱い発見がありそうな週です。
天秤座
いきいきと動ける時です。爽やかな風を感じながら、心のままにのびのびと動きたいところです。愛にも追い風が吹いていますし、とにかく楽しいこと、嬉しいことがたくさん起こります。
そんな中「自分の力をどう使うか」というテーマにも、強いスポットライトが当たります。
自分の持っている力を、どう使うか。自由に選べるからこそ、それが「難問」に感じられることもあります。自分の「自由」をどのように用いるか。ある種の「人生観」を問われる場面が巡ってくるようです。
どちらの星座も、今にリンクするテーマ。
神秘的な金龍と、天秤座くんが並んで・・・
これまで「陰」の経験のほうを
多く積んできた場合は、
バランスを取るように、
逆転していく・・・・
蠍座を象徴するエネルギーは、マグマ。
マグマの動きを普段私たちが意識することはない。それが噴火して始めて、見えないところで動いていたことを知る。
２年前の「蠍座新月」のポータルは、
大噴火のエンディングで
魂の資質を確認することになり、
今年の「111」のポータルに、
続編として リンクすることになり、
「レムリア元旦 編」からのサインとして、
マジカルに「666」と「777」が入った時、
「グッド・ドクター」からも、
マヤシリーズに・・・・
＞ ちなみに私は 感覚は敏感だけど、
おかげさまで、痛みには強くなりました♡
ここで 前回の記事（Page 4）を振り返ってみると、
ひっくり返った「Empress」が
初登場していて、
人間としての経験や試練を十分に乗り越えてきたので、ここからは第二の人生として、
地球のカオスを楽しみながら、たくさんの人に幸運とアバンダンスを分け与えていく。
「天の月 編」に再登場した時は、
人間として縛られていたところから、
まもなく解放されるときが来るということで、
「66」とレムリア時代の物語にリンクしながら、
「再誕」を予告していた。
６×６＝36は、人間をあらわす数字。
その姿は３次元の物質界に閉じ込められている現在の人間ではなく、「レムリア時代の本来の人間」の姿。
すべてのことには季節がある。生まれるのに時があり、そして、「再誕」の時は、一番タイミングが難しい。
とはいえ、まさか骨折のプロセスで、
再誕するとは 想像もしなかったけど、^^
投稿した翌日に、
見事な神仕組みの展開が 起こって、
自由に身動きできなかった頃に、
最後まで 読み終えて、
４ヶ月半が 経った今、
GOサインが入ったところで、
前ページ最後にシリウスの ドルフィンに、
リンクしたMEセミナーが
同じタイミングで開催されていたことが、
わかって・・・・
ライブ会場でのMEセミナーは、
2019年が 最後だったので ４年振り。
その間も オンラインクラスは続いていたけれど、
対面ライブでの多次元プレイに、
代わるものはないということで、
MEファミリーが待ち望んでいたものでもあり、
その第一弾が イーグルズゲート終盤から、
「レムリア元旦」に向けた期間で、
本土（アメリカ）ではなく、
「イタリア」がオープニングになったというのも
またまた・・・・という感じで、
新時代のマーリンが、例の金龍シャツを、
着ているのもわかりやすい。
Welcome Back ！！
そのタイミングで、
マーリン＆ドラゴンが 登場♡
ここからは、リンクしたメッセージを、
さくさく まとめておきます。
第３章 風のなかへ
変化の時は、タイムスケジュール通りにやって来るのではなく、送り手と受け手の双方の記号が合致した時点で、ゲートが開かれる。
心の底からそれを受けいれようと思った瞬間が、まさにその時・・・
「66」の日から、この本を読み始めたとき、
押し寄せたサインや現象からも、
７次元のゲートに向かっているのを
感じていました・・・・
ハートにゼロポイントを創り、その空間で相手の名前を三度唱えるという法則はみな同じだった。
実は、天使のたぐいというのは、正しい方法で名前を呼ばれたら、必ずその場所に行かなければいけないことになっている。なぜなら、呼ばれたらあらわれる、というのが天使の仕事だからだ。
案外、その仕組みを知らない人は多いようだが、ルネッサンス時代のマヤは、その方法を使って天使を呼び出し、実際に天使の絵を描いていたのだった。
大いなるスピリットたちは、
いつも 一緒に・・・・
香りも色も 周波数に変換できる。
どの周波数を発するかは、その人次第。
レムリア・アトランティスに続いた
古代エジプトの時代で、
神官たちを中心に 香油が使われていたのは、
そのことがわかっていたから。
人は他の誰とも歩調をあわせて、共に歩むことはできない。ほんのひと時、一緒に歩むことはできても、あるところまで来たら、また離れ離れになって、一人で歩んでゆくもの。
しかし、目指すゴールはみな同じところ。離れ離れになった「双子の魂」も、いつかはきっとゴール地点で再び逢えることだろう。
人によって進化のスピード……歩みの速度は違うもの。だから、この広大な宇宙空間で、めぐり逢えたことに感謝しよう。
彼（レムリアの王子）はようやく長く厳しい冬から目が醒め、
一斉に咲き誇る春の花のような、驚くべき飛躍力をもっている。
凍りついたシリーズから 雪解けへ。
リアルタイムのポータルに、
目覚めたライオンが 登場。
ハートの中心から真実の言葉を発しなければ、遠くまでは伝わらない。
そして願いごとは、直接ではなく間接的にすると効果があるというのは、言葉に我欲をのせないため。
誰でも生まれつきチャクラを持っていて、必要な時がくれば、ゆがみがなくまわり出すから心配しないでいい。
目醒めのプログラムは、神聖なる宇宙のプログラムに従っている。星の光が正確な時を教えてくれるはず。
１から６までが活性化されている現代人。７から先が活性化されているレムリアの王子。
この６と７の間はなんなのだろうか？
そして、この暗号文が意味するところ「エリア＃６と７の間を修復せよ」という言葉は、古代の叡智と未来の記憶を繋げることや、地球のチャクラとも関連があるのではないだろうか？
チャクラの６番目までは、肉体のエリアにある。そして、７番目のチャクラは頭のうえに掲げた王冠のように見えるだろう。
これは喩え話ではなく、頭上に輝く光は、その人の魂の輝きをあらわす冠・・・
クラウンチャクラのカードが、
「41（神）」の女教皇をイメージする姿で、
ツインレイとして登場。
すべての次元は、真ん中を貫く光の道でつながっている。この光の道は、銀河の中心にある太陽を通って、他の銀河にまでつながっている。
この光の道のなかは、ゼロポイントになっている。ゼロポイントを筒状にして、銀河の彼方まで伸ばしたものが、光の道だと思ってもらってもいい。
グレートセントラルサン
なぜ、彼のまわりに大勢の人が集まって来るのか、宇宙的な視点で解釈すれば、さまざまな銀河の情報がキラキラと舞い降りて来るからだろう。
なかには、そのキラキラした破片を拾いたくて、彼のそばに集まって来る人もいるかもしれない。
マサシを 追いかけるキッズ♡
６次元までは保護者が必要なお子様の領域で、いうなれば、扉の一方しか持っていない状態ともいえる。
そして ７次元以降は、二極性を自らの内に掌握して、自在に自己創造できる領域だ。
今までの惑星地球では、自分勝手な行為が許されてきたが、これからはもっと銀河レベルの大人になって、きみたちは大いなる宇宙の創造に参加することになるだろう。それが進化というものだよ。
同じ図形を持った者同士が、同じ空間に存在するということは、この宇宙において、もっともスリリングな体験。
なぜかというと、引き合う二つの力は、無限の可能性を秘めていて、奇跡を呼び寄せられるから。
きみたちは、二極性を体験している、もともと一つの魂だ。きみは彼のどの次元にもコネクトできる。彼のどの部分につながるかは、きみ次第だから・・・・
ツインフレーム＆ツインレイ
心のなかにある図形を相手にあわせなければ、どんなウワサ話にも影響されることはない。
そのレベルより高い層に昇ってしまえば、どんな誹謗中傷も かすることなく通り抜けてしまう。
周りに合わせないで、
自分の高い波動を 保つ・・・・
必要なのは、知識を際限もなく求めることではなくて、それをどう実践していくかなんだ。どんなに高い理想を掲げても、日々の生活に役立たなければ意味がない。
過去に通用した知識も、時がたてば役に立たなくなるものだ。遠くに過ぎ去ったものに執着をいだいていても仕方がない。ここには、「今」という時しかない。
宇宙の目的や、魂の目的にかなった生き方をしなければ、いずれ空虚になるだけ。
なにかをはじめる時に、明日からやろうとは僕は思わない。明日からではなくて、今この瞬間からはじめなければ、明日はいつまでたっても、明日のままだ。
この手でつかもうとしなければ、未来はいつだって、未来のまま。
自分を救えるのは、結局、自分だけなんだ。自分がしっかり立っていなければ、他人を助けることなどできないよ。
どちらも手に光を持っていて、
同じ構図が 並ぶシリーズ♡
自分軸を持っている人は、
同じように 一人で乗り越えようとしている人を
前にすると 手を差し伸べたくなり、
巡り巡って、自分自身に助けが入ることも。
誰かを好きになる気持ちに、理由なんていらないんだよ。
あなたが今、どう感じているのか。あなたが今、どうしたいかなんだ・・・・
どこかで誰かが待っているなんて思うのではなくて、
目の前にいる誰かのために、僕はここで生きることを選択する。
続きは、次のページへ。
リアルタイムの今日は、
「大恩日」と「大明日」が重なった大吉日です♡
天恩日は、「天の恩恵で全ての人が福を受ける」とされる最上の吉日で、５日連続で訪れます。
大明日は、「天地が開通して太陽が隅々まで明るく照らす」という意味があり、何事もうまくいく吉日です。
