2023 「天の月」♡ 惑星とのシンフォニー 編 Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 2   からの続きです。

 

 

 

 

「リトル・ブッダ」第二章

 

 

 

場面は 現代に戻って、

 

ジェシー親子は ネパールのカトマンズへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで訪れたのが・・・・スワヤンブナート寺院

 

 

 

 

 

 

 

 

「目から上は悟りの高さ、または火を表し、

 

上の傘は 風を表している。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湖が盆地になったときに最初に現れた丘で、湖を盆地に変えたのが文殊菩薩。

 

その文殊菩薩が湖の真ん中にある島の蓮の花の中から姿を現した「大日如来」を称えて建てたのが、スワヤンブナート寺院。

 

 

 

 

ここでリンクしたのは・・・・

 

 

16年前の旅で 訪れたとき、

 

この寺院に 呼んでもらったことがわかり、

 

 

 

※「2007 ネパール編 Page 3」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じように マニ棒を回していて、

 

 

寺院の前で 手にした シンギングボールは、

 

シヴァ神の御神体・五十鈴を収めた

 

トリニティグリッド」になり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ 翌日の春分の日(宇宙元旦)に、

 

ヒマラヤの「神の山」(マチャプチャレ)に昇る、

 

御来光に祈った時は、

 

 

 

「ブッダの目」になって、

 

祈りの統合が 完了したサインに。

 

 

 

※「2007  ネパール編 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セドナの旅で 現地のシャーマンと

 

長老たち(北のイーグル)に 繋がった後、

 

 

※「2006 RAINBOW TOUR Page 6」

 

 

 

 

 

 

 

 

南米の長老たち(南のコンドル)と、

 

魂の故郷 ティティカカ湖畔にある、

 

7つの光の愛の神殿(虹の神殿)」跡地で、

 

集結することになって、虹

 

 

 

2回目のペルー(2002年)で 予告された

 

ゲートが開かれることがわかり、

 

 

 

 

「南のコンドルと北のイーグルが出会う時に

 

地球は目覚める」 

 

 

 

 私たちに最も必要なものは「共有・交わり」ということです。世界中の人たちがふたたび結びつくことなのです。 ・・・

 

 母なる地球は「たったひとつ、私の存在を少しでも延ばすことのできる手助けの方法は、虹の意識をもつことです」と言っています。

 

虹の意識とは、すべての人々の、すべてのチャクラの交わりであり、私たち一人ひとりが結ばれるヒーリング・パワーなのです。これは調和の意識であり、虹は平和と調和のシンボルです。

 

 母なる地球は、この虹の意識の広がりを切望しているのです。それにより、母なる地球は癒されるのです。

 

 虹は女性を表わすマジカルな母なる大地と、男性を表わす天なる父の愛との、調和の交わりを意味しています。

 

水を媒体として、虹という形でクライマックスに達するのです。すべての状況が正しくかみ合わさった時にだけ、虹は現われます。


この虹の意識をもつ人たちが世界中に増えることを、切に望んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セドナのシャーマンからも、

 

一緒に参加するように 誘われていたものの、

 

 

 

同じタイミングで ネパールに呼ばれて、

 

差し出されたツアーは、

 

そのために用意されたプログラムで、

 

 

 

彼らと同じ日に 男性的資質を持つ、

 

世界の最高峰ヒマラヤの霊山に、

 

 

女性エネルギーで 祈ることで 

 

統合することが わかった・・・・合格

 

 

 

 

この地球上には、聖なる光線が常に注ぎ込まれている地域が二ヵ所ある。東洋のヒマラヤ山中と、南米アンデス山中のチチカカ湖周辺地域がそれだが、

 

前者に注がれている光線は「男性的性質」を持ち、後者のそれは「女性的性質」を持っている。

 

 

 

 

エピソードの詳細は、こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

同じように、神界のガイダンスで動いている、

 

「和の配達人」Zさんとは、

 

 

ナイル川で 瀬織津姫さまの祀りをした、

 

「アトランティス編」(2009年)から

 

帰った後で繋がったところ、恋の矢

 

 

 

Zさんも スワヤンブナートに呼ばれて、

 

和龍」を奉納することになり、

 

 

 

↑最後のペルーの旅(2010年)に加わって、

 

 

男性的資質女性的資質の融合として、

 

各聖地で、一緒に「和」の祀りをしながら、

 

奉納することに・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天赦日のアマルフィにリンクした、

 

「聖フランチェスコ寺院」に奉納した日は、↑

 

誕生日にも重なっていた。ケーキ

 

 

 

 

 

 

 

 


「森羅万象の全てを見通し、人々の心の奥底まで見通しながら、
 
平和であることを見守っている。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブッダの目」シャツを三枚買った内、

 

一枚を マサシに渡していて、

 

私が初めて着たのは 3回目(くくり)のセドナ。

 

 

 

カセドラルロックの頂上で、

 

奥の院をロッククライミングして、

 

 

谷底アセンションが起こったのも、

 

その時・・・・アップ

 

 

 

※「2007 RAINBOW TOUR Page 13」

 

 

 

>「ブッダの手」と呼ばれる崖っぷちの岩♡

 

 

 

 

 

 

 

もう一枚は この「天の日」の朝、

 

引き出しの奥から出てきたので、

 

 

映画にもピッタリと思って着ていたら、

 

スワヤンブナートが 出てきたという、

 

時空を超えた融合シリーズ♡

 

 

 

 

「ブッダの目」

 

 

 

 

 

 

魔王は 美しい女性たちを使った誘惑で、

 

悟りを開いたシッダールタを、

 

堕落させようとしたり、

 

 

 

 

 

 

 

目の前に 炎の海や、

 

 

 

 

 

 

 

幾千もの戦士たちを 出現させても、

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで 屈することなく、打ち勝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

外側で 何が起こっていても、

 

内なる世界は穏やかで、花びらまで舞ってます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

戦いに負けた魔王は、

 

同じ姿で 現れて・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「苦難の道を行くあなたは 神ですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「家を造るものよ。もう造らなくていい。

 

だが 私はお前の住む家だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「自我よ。お前は妄想だ。存在などしない。

 

そのことは 地が知っている。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「純粋に愛の力と慈悲の心によって勝ったのだ。

 

煩悩を断ち切り、心の平静を得た。

 

無常の世界を超え、輪廻転生を脱し、

前世を思い出せるようになった。

 

すべての真実の姿を見極めたのだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

万物は 原因があるから生じるのだと・・・・

 

慈悲心なくして、

救済は ありえないと知った。

 

彼は「覚者」・・・

すなわち「ブッダ」となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは、次のページへ。