運命の展開 編 からの続きです。
10月 1日
「天の月」スタート。
暦では「神無月」
レインボーフィールドでは「天の月」として、
天界・神界との関わりが
さらに 強まっていくということで、
先月の時点で
スピリットとの共同創造によって、
古い誓約が浮き彫りになり、
前日のくくりで 切り替わったのを
感じていたところで、
全開ポーズにリンクした エルサ出現。
こうして離れて見ると、
全てが小さく見えて不思議ね
私を支配してきた恐れは 私の近くにも寄ってこない。
今こそ、何ができるか試してみる時
限界を知り、打ち破ってみる
正解も 間違えもルールもないわ
私は自由 ・・・・
＞ クリスタルの神殿
そのオープニングの日から、
ルネの新しいプログラムがスタート。
「Group Groove」
アーバン、クラブ、ラテンダンスなど
様々なダンスの要素を取り入れたエクササイズ。
早速参加してみると、
ダンスの動きはシンプルだけど、
45分間で しっかり汗がかけただけでなく、
今月のプログラムのハイライトが
またしても「ブルーノ・マーズ」で、
・・・・どこまでもガブリエル。
ちなみに、一番のお気に入り「リトモス」は、
今月のナンバー「77」に、
アラビアンダンスも入っていて、
ピラミッドシリーズにもリンクしながら、
本能をうずかせて、楽しんでいるところ。
「天の月」オープニングとして、
前回に続いて、瀬織津姫さまのメッセージが、
入ってきて・・・・
テーマもそのままに、
自分だけが幸せになってはいけないという、
罪悪感や 残っていた誓約など、
閉じ込めていたところから、
解放されて、
行くべき世界へ 移動していく。
次元上昇の象徴として、
稲妻（神鳴り）も降りてきて、
「41（神）」の「愛の戦士」に並んで、
クロスの空に現れていたジャガーも 登場。
その翌日は・・・・
またまた 雷が鳴り始めていて、
それも 突然の変化だったようで、
＞ すっかりお馴染みになったパターン。
「塔」（破壊からの創造）について、
話していたタイミングだったり、
「吊るされた女性」の頭からも、
稲妻が ビリビリ出ていて、
これまたわかりやすく・・・・
「世界」「太陽」と続いて、
「こんなすごい展開は初めて！」と、
リーダーさんが興奮するシリーズになり、
「運命の展開編」の続きとして、
彼からの「真実の愛」も・・・・
虹の下にある「黄金の城」が、
モンサンミッシェルに見えて、
訪れる度に、
ミラクルな虹で迎えてくれたことにも
リンクして・・・・
天界の仕込みに 感謝の拍手。
10月 ３日
「44」で目が覚めて、
秋分マジックで 再発行したカードも到着。
小さなことだけど、
これまで 突破出来なかったことに、
思い切ってチャレンジしてみたら、
クリアして・・・始まりの一つに。
その後に入った 多次元プレイは、
「太陽王」のオラクルだったので、
また何かありそう〜予感満載だったところ、
ロイヤルファミリーの王族カップル登場で、
先月に続いているのを感じていたら、
背負いすぎシリーズで、
休憩タイムに入っていたことや、
・・・・ご褒美は、まだこれからみたい♡
その流れも、運命の展開だったことを、
念押しされながら、
ここでも ピラミッドも リンクして、
当時の王族時代が 関わっていて、
それら全てが 一つに繋がりながら・・・・
私たちが、それぞれに封じ込んでいた、
能力を使える時が 来ることから、
隠者タイムのお籠りから出ていく
準備を促されていて、
全ての女神性を統合した、
本来の「Empress」の能力・魅力は、
現代では 持て余しやすいからでもあり。
＞ この「Empress」は、
この世の全てを生み出す豊穣の源、
特別な万物の女神キュベレーがモデルで、
狂気が持つ強烈なエネルギーを
抗いがたい魅力に変えてしまう力を
象徴していたところ、
リアルタイムで、そのことを実感させられたので、
この続きは 後ほど・・・♡
今度は、地震みたいに揺れたり・・・・
＞ またやっちゃいましたか。
橋があるところへ行って、
渡るときは 自分で意図してくださいと、
昔から 当たり前にやっていたことも
出ていて・・・・・
まさかの ジャンヌ・ダルク・・・・
前回の「ネフェルティティ編」から、
王妃の転生シリーズになり、
「アーサー王 編」から、
ジャンヌ・ダルクまで 辿ることになって、
火あぶりエピソード（Part 3）から、
「サクレクール（聖心）」が浮かんでいたら、
次のポータル「ジョン・ウイック」に、
きれいに 仕込まれていて・・・・
「天の月」に入ったタイミングで、
また原点に 戻ってきたという、
わかりやすい展開に・・・・
ジャンヌのメッセージを読んだら、
家電が壊れたり、時計も止まったという、
あるあるシリーズ。
＞ この記事を書いていた昨夜、
ガラスのコップが割れました。うはは！
そのメッセージは、こちら。
フランス百年戦争の最中
「神様からお告げを受けた」と
勇敢に戦場に立ち向かうひとりの少女がいた。
……神様からのお告げだとして、
全てを捨て戦場に向かうことなど
普通の少女にできるだろうか？
―本当に私にできる？
―失敗したら死ぬだろうか？
―もし、お告げが間違いだったら？
恐怖が身体中を駆け巡る。
それでも彼女は前進した。
大いなるものの存在を信じ、
それに生かされ、進むことが使命であると
はっきり感じられたから。
「前に進む」ということは
自分以上の何か、大いなるものへ
自分を投げ出すことなのかもしれない。
恐怖を乗り越えた後にはきっと
計り知れないほど大きな力が流れ出す。
――自分の力で何が見えるの？
人の力が何？ あなたが見ている世界は
本当にちっぽけで小さなものなのよ。
大いなるものの意志に従いなさい。――
そのメッセージを読んでいる時も、
涙声に・・・・
太陽と月を統合した「女教皇」と、
「力」のイメージのカードで、
「流れを信じる」「大地を踏みしめる」
＞ 埋める → 産める
産み出す力は、全ての女性が持っているので、
みなさんも、今ここで目にした流れを
信じてくださいね。
リアルタイムでは、
冥王星の順行・火星の移動に合わせて、
次のポータルを 開いているところです。
続きは、次のページへ。