Part １ からの続きです。
第三弾 「パラベラム」（2019）
組織のルールを破ったことで、
1400万ドルの懸賞金を掛けられて、
暗殺者たちに狙われることになり、
ジョンを手伝ったことで、
報いを受けることになりながらも、
キングとしてのプライドを捨てず、
ジョンを 裏切らなかったところは、
さすが モーフィアス。
ジョンは 娘を助けたことで
誓印を交わしていたソフィアの元へ。
ソフィアが飼っていた二匹の愛犬が、
またいい仕事してくれて・・・・
この7分弱のシーンに、
18ヶ月間トレーニングに費やしたと
言われるだけあり・・・・ご苦労さま撫で撫で。
もちろん、ジョンの愛犬も登場して、
思いっきりペロペロ。
＞ この愛犬シリーズは、新作にも続きます♡
砂漠まで お供した後は、
一人で砂漠を彷徨いながら、
首長の元へ。
何のために生きたいのかという問いに、
肉体がなくても・・・・同じ世界にいなくても、
妻を 愛し続けながら、
愛の記憶のために生きるという、
不朽の愛シリーズ・・・・
解除の条件が友人の殺害になったことで、
再び組織と戦う覚悟を決めて、
＞ 自分が生き延びるために、
友を犠牲にしないのがジョンの生き方♡
「それで、何が必要なんだ？」
その問いに対して、
英語では、このセリフだったことで、
「マトリックス」のシーンを思い出して、
チェックしたら・・・・はい、その通り！
それもそのはず、
「マトリックス」と同じ制作陣だったことも
わかって・・・・やってくれます♡
この時のキアヌ（ネオ）は、
貴公子の品格を持っていたのに対して、
ジョンは 無骨で不器用というのも、
また面白くて・・・・
対決シーンも 芸術的で見応えたっぷり。
暗殺者たちにとって、
ジョンは憧れの存在でもあり、
自分の命を掛けても、戦えたことに満足していて、
そんな彼らに敬意を払うジョン・・・
相手が 忍者マスターの日本人という設定も
ポイントだったところで、
シリーズ４作目へ。
＞ この天使が 仕込みの予告に・・・・
前作のエンディングで、
瀕死の状態になったジョンと、
全身を切り刻まれていたキングが、
死の淵から復活し、準備が整ったところで、
世界の権力を手にし、
殺し屋たちを意のままに操っている、
首席連合の大物たちと決着をつけようとして、
首長を倒した後、
ジョンが 心から信頼している友のところへ。
それが真田さん演じるシマズ。
前作の忍者マスターを演じる予定が、
ケガで参加出来なかったということで、
満を持して登場。
＞ それも 新時代に合わせた
プランだったみたい♡
誓印（貸し借り）などなくても、
親友のためなら、無条件に義理を通すという、
大和魂を フル発揮してくれて、
「良い人生を 生きてこそ、
良い死に方が できる・・・・」
舞台は大阪で、外国映画の日本といえば、
欠かせない桜のシーンに、
前作の続きのように、
JAPANモードも満載で 刀はもちろん、
弓矢に手裏剣、力士も 活躍しながら・・・・🇯🇵
「初志貫徹」もドーン！
そこに 二人の親友で、
盲目の暗殺者ケインも登場。
ケインも 引退していたのに、
一人娘の命と引き換えに、
ジョンの暗殺を命じられてしまって・・・・
＞ スターウオーズの「ローグ・ワン」で、
同じく盲目の剣士になっていた俳優さんで、
その時も切ないエピソードに。
2016年の「神界元旦」に鑑賞。
I am one with the Force and the Force is.
私はフォースと共にあり、フォースは私と共にある
ここでは「座頭市」の剣術に、
カンフーが加わった 見事なアクションを披露。
本当は闘いたくないのに、
娘を守るために シマズとも対戦して・・・ぐすん。
そこから舞台は パリへ。
説明がなくても、
ひと目でわかっちゃうシリーズとして、
紛れもなく、
パリで最も美しい公園 リュクサンブール。
初めて訪れた時は、
妖精ちゃんとポーズを 撮ったり、
水と愛の神殿で祈った後で、
ウエディングカップルに遭遇したり、
「自由の女神」にも挨拶して、
操り人形のショーを 楽しんだり、
白光編では 連日ランチタイムに、
ラブラブの愛の像の前で 過ごしていて、
翌年は、このシーンと同じ宮殿前で、
まったり過ごしていたら、
例によって 天界ショータイムが始まり、
＞ ツインのホワイトライオン♡
女神や精霊、フェニックスが乱舞して、
祝福のソーラーレインボーも・・・・
「超連動編」に続いて、
またまた ピラミッドのルーブル。
正面の絵は、ドラクロワの代表作。
「民衆を導く自由の女神」
シャルル10世の即位による反動的な政策に、
民衆が蜂起しパリを制圧した、
1830年の七月革命に想を得た作品。
初めて目にした時から、リアルさを感じて、
強く惹きつけられながら、
じっくり 眺めていた。
↑ リンクしたレポに書いていたように、
アメリカの「自由の女神」像は、
フランスから送られたものというのは、
知っていたけれど、
ここで 新たにわかったのは、
中央の女性は「自由」の象徴として
描かれていて、
「自由の女神」像は、
この作品が モデルになっていたこと・・・
＞ その記事を書いていた頃、
「自由の女神」シリーズが続いていた♡
今は、成人したジャンヌ・ダルクに・・・・
そして、シャイヨー宮へ。
2018年の「M:I」にも出ていて、
初パリで訪問した時は 改装中で、
2016年 に帰ったときは、
ここから シャンパンフラッシュを眺めていた。
首席連合との協議が行われて、
決闘の詳細が 決まることになり、
決戦地として 選ばれたのが、
まさかのまさかという場所で、
今の流れで 観ることになった意味も
明らかに・・・・
続きは 次のページへ。
＞ ここで「2222」・・・
「2222」はとても幸運な数字であり、バランス・調和・最良のタイミングを示しています。
あなたが持ち続けてきた願いは、最高のタイミングで叶うでしょう。
もし、今あなたがつらい日々を送っていたとしても諦めず希望を持ち続けてください。天使たちは希望を持ち続けることが何より大切であると告げています。
天は人々に様々を試練を与えます。それは、決して乗り越えられないものではありません。
試練を前にしてどのように努力し、打ち勝つことが出来るのかを試しているのです。
時には投げ出したくなるような困難な出来事にも負けず、こつこつと努力を続けてきたあなたに天使たちが素晴らしい奇跡をプレゼントしてくれますよ。
↑ ポスターの天使からの言葉みたい。
「2222」のエンジェルナンバーを頻繁に見ているとしたら、これまでにも多くの奇跡を体験してきたのではないでしょうか。
奇跡の前兆を示しており、恋愛や経済においても奇跡が起こる可能性も高いですね。あなたは、奇跡が起きるのをただ楽しみに待っていればいいのです。