2023 スピリットの共同創造 編 Part 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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愛の循環 編 からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ        9月    1日

 

 

 

 

 

満月パワーも 続いていたところで、

 

次のポータルへ。

 

 

 

 

外に出ると 雨が降っていたので、

 

あの日のことが よぎりながらも、

 

そのまま GO−GO− !  自転車

 

 

 

小雨だったとはいえ、

 

まだまだ 記憶に新しいので、

 

さすがに スピードは出せなくて、

 

 

滑りやすそうなところは、まだ怖くて

 

避けたりしつつ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに トラウマになり兼ねない出来事

 

だったけど、

 

 

 

偶発的に起こったものではないことを、

 

改めて 腑に落とすことで、

 

残っていた怖れを

 

雨で 洗い流しているのを感じていたら、

 

 

 

目の前に「はちまん(八幡)バス」・・・・目

 

 

 

初めて現れたのは、

 

金環皆既日食の翌日で、

 

 

その4日前が 神功皇后の「命日」で、

 

結びが 行われた直後でもあり。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「41-81」の神仕組みサインが入った後、

 

 

愛の南京錠 マグダラのマリアさまに、

 

41-41」(神)の仕込みが用意された

 

ポータルだったところ・・・・「神展開 編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時と同じ「8888」ナンバーから、

 

 

 

しし座 「88」に 八幡神社に呼ばれた時、

 

 

無限大∞」マークの空が現れて、

 

サプライズの仕込みが発覚した後で、

 

 

41-41」に続いたことも思い出し、↑

 

 

 

「生と死」テーマで締めくくった記事を、

 

投稿していたのが、

 

 

トランジションの日(命日)で、

 

 

 

母神」の神功皇后さまラインで、

 

繋がっていたことを・・・この後に続く。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の ツイン鯱ブリッジ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のポータルは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥地に建つ不気味な洋館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスとともに引っ越してくる。

 

しかし、一見すると豪華なこの新たなマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に何度も繰り返し遭遇する。

 

そんな親子を救うため、物理学者のベンを筆頭に、神父のケント、霊媒師のハリエット、歴史学者のブルースという個性的でクセの強いエキスパートたちが集結する・・・・

 

 

 

 

生きているものの世界と

 

死んだものの世界には「境界線」があり、

 

 

その二つの世界が交わる場所のひとつが、

ホーンテッドマンション。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャビーたちを救うことになったのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

目に見えるものしか信じていなかった、

 

科学者のベン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベンにも 悲しい過去があって・・・・

 

 

 

大晦日の夜に出会った、

 

対象的な分野(心霊現象ツアーガイド)の女性に、

 

一目惚れで 恋に落ちたというのも、

 

運命のいたずらという感じで・・・・アモルちゃん。恋の矢

 

 

 

 

幸せな結婚生活を送っていたものの、

 

つい仕事で苛立って 冷たい対応をした後で、

 

事故に遭ってしまい・・・・ドンッ

 

 

 

 

最愛の妻だったのに、

 

「たった一人」で逝かせたという後悔と、

 

悲しみで生きる意欲を 失くしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼び寄せられて 集まった人たちと、

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴースト現象を解明する流れになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

ポータルのようなスポットもあったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

> サプライズな仕込みは、みんな大好き♡

 

 

 

 

 

 

 

 

選択基準は しっかりということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も念押しされている「境界線」シリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに「999」人のゴーストを集めていた

 

邪悪なゴースト(クランプ)が、

 

 

1000人目の犠牲者を 求めていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「死後の世界に行けば大切な人に会えて、

 

寂しさから解放される。」という誘いに、

 

 

 

遊び相手がいなかったギャビーの息子も、

 

亡くなった父親が恋しくて、

 

付いて行こうとしたり・・・・切ない♡

 

 

 

妻に もう一度会って愛していることを

 

伝えたいと願っていたベンも、

 

志願しようとしながら・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

妻は この世界にはいなくて、

 

安らかな場所に旅立っていることを信じ、

 

前に進むことを 決意する・・・・

 

 

 

 

 

次の扉に進むと、

 

悲しみを 喜びに 変えることもできる。

 

 

 

 

 

 

 

通り抜ける勇気さえあれば・・・・あし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クランプが 消滅したことで、

 

ゴーストたちも解放されて自由になり、

 

楽しそうに踊っていたシーンで、

 

 

パリディズニーのアトラクションを

 

思い出していて、

 

 

映画を 観た後に入ったら,

 

もっと おもしろそう〜。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのゴーストたちは危害を加えないことから、

 

そのまま 一緒に暮らすことになって、

 

エンティティとの「共存」になっていたり、

 

 


「(スピリットにとって)死は終わりではなく、

 

新しい始まりである。」

 

 

 

 

今回のポータルも、

 

「生と死」のテーマになっていて、

 

 

 

降霊の儀式も描かれたりして、

 

 

 

先立った大切な人と、

 

もう一度話をしたいという思いは、

 

いつの時代も 一緒だけれど、

 

 

 

あの頃も、このレビューと

 

同じように感じていて、

 

 

 

 

最愛の人を失った時、人はどうなってしまうのか。

哀しみによって打ちひしがれるときもあるけれど、一応仕事もしなくちゃいけないし、学校にも行かなきゃいけない。

皆の前では気丈に振る舞うけれど、一人になった時、再び失った悲しみが自分の心や頭の中を覆い、また塞ぎ込んでしまう。


いなくなった人はもう帰ってこないのだから、その悲しみを引き連れて生きていくしかない・・・・

 

 

 

 

映画の中では、

 

スピリットが 合図を送ることを

 

「ゴーストのウインク」と呼んでいたところ、

 

 

 

妻からのサインを感じ取ることが出来て、

 

安らかさに満ちていた エンディングで、

 

 

 

 

 

 

 

> 猫の名前が、彼女の大好物のスナックで、

 

ベンの新しい旅立ちを祝福していた♡

 

 

 


 

 

 

 

 

似たような例が 山ほどある中で、

 

リンクしたのは、

 

 

 

秋分ゲートのポータルにやってきた、

 

ソロモンくんの誕生日が、しし座

 

 

マサシのトランジションデー(命日)だったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいたのは、連れて帰った夜で、

 

新生の象徴と再縁の予告になっていて、

 

 

その時の数霊も 今に・・・・流れ星

 

 

 

 

「運命」とは文字通り、運ぶ命を指します。

あなたの命をどのように運ぶのか、その決心と揺るぎない思いが、未来永劫、永久に向かって走り出します。

 

永久に いのち運ばれ 決心揺らがず。

 

 

 

 

 

 

 

 

それらも実例のひとつとして、

 

 

みんなも スピリットたちからの愛のサインを、

 

感じられるといいな〜と思いつつ・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

ただいま ホルス♡

 

 

 

 

 

 

 

 

雨も続いていたけど、

 

もう大丈夫・・・・トラウマ克服♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル      ブリッジを 渡ったところで、

 

またしても同じ「はちまんバス」!!

 

 

 

それも信号を曲がって、

 

高速入り口に向かっていたところで、

 

数秒でもズレたら   気づかなかったという、

 

 

いつもながら 絶妙なタイミングの神業を、

 

見せてくれた後は

 

 

 

「666」(神の封印)と「222」(和睦)で

 

締めてくれて・・・・

 

 

 

 

毎朝の祈り(歌)に入っている、

 

 

「アメージング・グレース」を「神の奇跡」と

 

訳した神父さんのセリフや、

 

 

 

66」(マザーロード)と「999」の数字が、

 

意識に強く残っていて、

 

 

この先の予告になっているのを

 

感じていたら・・・・

 

 

 

 

999  夜明け直前の数霊。達磨の眼入れのように、最後の最後が肝心であることを示す。

全精力を傾けて、精魂込めて進むとよい。

一里ぞ導け 九分九厘 天眼開けし 弥勒世

あなたの人生の中でひとつの流れが終わり、新たな人生が始まったことを強く伝えている数字。

今まであなたのしたことが 返ってくる。

世界があなたの神聖な使命を必要として、楽しみに待っていることに気付いてください。


 

 

 

そのための強い後押しも

 

入ってきました・・・・いて座

 

 

 

 

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