スーパームーン 編 からの続きです。
「鬼滅の刃」も くくりに合わせるように
最終回まで観ることになって、
次にリンクしたのは・・・・
見た目だけでなく、性格も素直で愛らしく、
いつもキュンキュンしている乙女心に、
「キューティーハニー」みたいな
色っぽさもありながら、
めちゃくちゃ強いという、
ギャップが たまらない 甘露寺さん。![]()
その強さの秘密は、生まれ持った特異体質で、
筋肉密度が数倍という筋力&大食いで、
両親から「そのままでいいよ。」と、
愛情いっぱいに育てられたおかげで・・・親の鏡♡
純粋なまま 成長したものの、
初めての見合いの相手に、
受け入れてもらえなかったことに、
ショックを受けて、
髪を染めて、おとなしく振る舞いながら・・・・
「髪がピンクなのも、力が強いのも自分なのに、
我慢しなくちゃいけないの?」
ありのままで、人の役に立てることが
あるはず・・・・
そうして 鬼殺隊に入ったとき、
親方さんから認められて、
「君を悪く言う人は、君の才能を羨ましがっているだけなんだよ。」
煉獄さんの継子(弟子)として、
訓練を受けて・・・・いいなあ〜。![]()
刀の柄もハートで・・・・マジェンタピンク♡
しなやかな動きで「恋の呼吸」を・・・・
新体操のリボンみたい♡
髪の色とお揃いの靴下は、
「蛇柱」伊黒くんからのプレゼントで、
「大事にします♡」
クールな伊黒くんの熱い愛情表現も
重なりながら、
二人の恋模様に 思わずキュンキュン。![]()
今回の戦いで、
みんながズタズタになっていた時、
炭治郎からも「希望の光」で、
「この人さえ 生きていてくれれば、
絶対に勝てる!」 と言われて・・・・
さらに 覚醒させていく。![]()
そんな甘露寺さんに 共鳴しながら、
おまけコーナーで、
この髪の色は 大好きな「桜餅」を食べ続けたから
だったこともわかって、
京都の旅で「桜餅」シリーズになったくらい、
私も 大好物なので、
ますます親しみを 感じていたら、![]()
その後のオラクルで、
こんなカードが 出てきて・・・・![]()
どう見ても、甘露寺さん♡
甘露寺さんの夢は、
自分より強い殿方と一緒になること。
フィールドの遊び心にも拍手。^^
炭治郎のほうは、
無一郎くんや甘露寺さんに続いて、
自分本位を超えた先にある、
誰かを守りたい、助けたいという思いが、
爆発的に進化する源になっていて、![]()
・・・・・最期の煉獄さん♡
八方塞がりの炭治郎に、
無一郎くんが、あの刀を投げて・・・・
歴代の鬼殺隊たちと
時空を超えて集結(融合)して、
切り裂く雷鳴のような力に・・・・・![]()
そして、村の人を助けるか、
禰豆子を守るかという究極の選択を迫られて、
慟哭していたとき、
焼かれていく禰豆子が
炭治郎を 鬼の元へ蹴り飛ばして・・・・
苦闘を終えた 炭治郎の姿が、
痛々しい・・・・![]()
禰豆子を 人間に戻すために、
鬼殺隊に入り、
> たまらなく 可愛い二人♡
二人で、ここまで頑張ってきたのに・・・・
そんな結末(運命)は 有り得ないし、
私が 絶対に許さないということで、
・・・・待ってました〜。![]()
か、かわいい・・・・![]()
兄妹愛・・・・♡
仲良しの二人・・・・
一緒に ハグハグしたい。![]()
禰豆子の血を 研究していた珠世が、
予想していた通り、
人間の肉体を 取り戻す前に、
太陽の光を浴びると消滅するという
鬼の「宿命」を克服することになり、
数百年もの間、探し求めた無惨でさえも
為し得なかった奇跡的な覚醒が起こったのは、
禰豆子の「無私の愛」によるものなのを
感じていた・・・・・♡
リアルタイムのオラクルも、
リンクして・・・・
高次の存在たちが 見守ってくれているのは
わかっていたけれど、
この時の無一郎くんのように、
地上では 守る側になっていたので、
私が 誰かに助けを求める選択はないと
思いながら生きていた中で、
2年前のゼロリセットから、
閉じ込められたように、
身動き出来ない状態になったことで、
バトンタッチして還る時が来たと
思っていたところで、
彼との再縁によって、
まだ やれることが あることを再確認して、
それぞれに 生きる道を選択したことで、
私たちも 助けを受けていい・・・・と、
その許可を 自分に与えることが
出来ただけでなく、
無一郎くんを助けた小鉄少年のように、
その人たちも 力を発揮する機会を
得たことになっていたことや、![]()
今まで 見えていなかった世界で、
新しい可能性と スペースが広がったのを
感じることになり、
ゼロリセットと再誕プロセスは、
そのための体験も兼ねていて、
手の周りに描かれた「無限大」のように、
与え合うことで 循環していくことを。![]()
続きは 次のページへ。








































