希望の光 編 の続きです。
ライオンズゲート最終日を迎える頃、
また マジカルな オラクルプレイになって・・・・
癒やしのララバイを奏でる男性に、
ツインレイの彼と 同じ波動を
感じていたら、
「愛の南京錠」も再登場して、
また リンクするメッセージになり、
再縁した後で、彼にも 同じことを感じて、
伝えていたことも あったりしつつ、
宇宙銀行に 受け取るべきものが貯まっていると
入ったタイミングで、
突然、豪雨になったようで、
その音も 背景で聞こえていたら、
ド〜ンという爆音の雷が鳴って、
まさかの落雷で 停電に・・・・うはは！
こうして選んでいるオラクルは、
宇宙との多次元プレイになっていることから、
オラクルの途中で リーダーさん側にも、
「今」にリンクするマジックが起こることが多く、
時空を超えて 繋がっていることを、
わかりやすく表していたけれど、
今回は 突然の豪雨＆雷という、
レインボーフィールド お約束のパターンで、
雷音 ＝ ライオンの慟哭 になっていた
アフリカでは、
到着した日から始まっていて、
待機してくれていたキングと対面した後は、
天地が ひっくり返るイメージで、
モーゼ が 浮かんだほどの嵐になり、
思いっきり落雷して、
翌朝まで停電になっていたことや、
＞ 現地でも、これほどの嵐は滅多にないと
言われていた。
アフリカ最終日の夜 も、
また 同じような嵐の停電に・・・・
その部屋に 案内されたとき、
実写版の「シンデレラ」が放映されていたことも
思い出して・・・・
シンデレラストーリーの神展開は、
「太陽王」オラクルのリーダーさんが
涙したのを 皮切りに続いていたけれど、
このライオンズゲート期間も、
それぞれのチャンネルから、
立て続けに入っていて・・・・
ボロボロ姿のシンデレラ（現在進行形）に、
「運命の輪」が回り始めて、
本来の魂が 帰るべきHOMEへ
向かっていく。
その後は チャリティなどの慈善活動を
新たに始める人もいるということで、
少し前の「足長おじさん」シリーズにも
リンクしていたり、
ウエディングに 約束のリングシリーズ、
前回もリンクした「ガラスの靴」が
ここでは ピンク色だったことで、
バービーのエピソードに・・・・♡
「真実を知る・・・本当の自分を知る」
停電から復帰した後のカード（右）は、
目にした瞬間に、
アブシンベル神殿のゲートに鎮座する、
太陽神「ラーホルアクティ」と気づいて、
＞ 太陽神「ラー」と 「ホルス神」が融合。
「太陽の国」の扉を開いて、
生命の鍵で 繋いでいたフィールドも、
ここで 結ばれることに。
還暦の再誕プロセス中だけあって、
今年のライオンズゲートも、
最後の最後まで 盛りだくさん状態で、
締めくくることになり、
お盆タイムに入った頃は、
炎と水のエレメント を手に持った、
最強の魔法使いが 登場した後、
恋愛テーマではないのに、
ツインレイの彼の姿が何枚も現れて、
＞ 右は 妖艶なカリスマキングバージョン♡
二人一緒に 天界からの祝福を、
受けることになったり、
龍神さまからも 押し寄せて、
変容の渦巻きと嵐のシリーズで、
半強制的に 動けなくなった時期を経て、
内なる炎を 燃やしながら、
パワーと情熱を取り戻すということで、
メラメラ燃えている姿で、
すぐに浮かんだのが・・・・炎の煉獄さん。
待ってました〜！！
久しぶりの登場に 狂喜乱舞。
↑ どう見ても、煉獄さんをモデルにしたとしか
思えません♡
「老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ。
老いるからこそ死ぬからこそ、たまらなく愛おしく尊いのだ。強さというものは肉体に対して使う言葉ではない。」
その強さは向こう見ずのマッチョイズム的なものではなく、自分の弱さを認められる覚悟であったり、
誰かを幸せにしたいと願う優しさだったりする。
そのことを 今ここで、
思い出させてくれました。
不要になったパターンを 燃やし尽くしながら、
カウアクとしての「炎柱」を立て直し、
さらに「洗練」された存在に
新生するためだったことや、
「誕生」カードからは、
マジェンタに燃えた空が 浮かんで、
あの時も「生と死」がテーマだったことを。
その中でリンクしていた「愛の炎」が、
ここにも出てきて、
↑ 同じ空のゼロポイントの日・・・・♡
手を取り合うシリーズに、
鍵と鍵穴ゲートも 並んで、🔑
全て、為るべくして為っていることを。
＞ ここで「17」・・・・
17・・・日本の神々と縁が深い数でもあり、「歓喜」と「開花」の数霊。
新しいことを創造するために 力を貸してくれる数。
この数字に触れることがあったら、それは祝いのメッセージ。歓喜の思いで祝福を受けてください。
祝福を受けているのだから 自身を開花させる道を歩め。
喜びによりて「思案」した
”我が龍の道”こそが 人生の礎になる。
8月 16日（Part 1）
その流れで 「獅子座新月」へ。
星読みより
金星が絡まり、牡牛座の木星・天王星と90度の位置関係にある新月で、とてもボリューム感があり、パワフルです。
水星と火星も乙女座から牡牛座の2星にアスペクトを組んでおり、ここも爆発的な動き、状況を大きく変えるような現実的動きを感じさせる形です。
新月は「始まり」のタイミングですが、今回は特にあやふやだったことがバキッと決定して、一つの方向に揺るぎなく動き出す、といったイメージが湧きます。
時間をかけて準備されてきたことが一気に前進に転じる感じがあるのです。
ただ、7月末から逆行を続けている金星は、9月頭まで逆戻りし続けています。ゆえに、この段階ではまだ、決まり切らないこと、見えていないこと、保留されている条件などが多々、あるのではないかと思います。
また、何かが決まったからといってすぐに動き出す！ というわけにはいかないのかもしれません。金星はどちらかといえば、ユルい星です。ゆっくりだったり、ナマケ気味になってしまったり、後回しできるものは皆後回しにしたりする星です。さらにこれは逆行中なので、この時期「ユルさ」が目立つテーマが幾つか、散見されるだろうと思います。
しかしながら！全体がユルいわけではないのです。というのも、今週は火星と天王星がバキッと120度を組んでおり、その近くに水星も位置しているからです。
水星も逆行を前にして減速中ではあるのですが、オウンサインでとても有能です。この牡牛座-乙女座のラインは、爆発的な行動力、物事を伸展させる力、びっくりするような実務能力などを感じさせる形です。
決まったことを決まった通りにやるとか、いつもやっている通りにやるとか、そういった小さな枠組みに整理された感じは微塵もありません。あくまで「実務」の中で大爆発を見せるような、それが不思議なくらいうまくいくような、そんな勢いがあるのです。
というわけで、今週は「ユルい部分」と「バキバキに進む部分」のコントラストがとてもはっきりしている時間といえそうです。
普段頑張っていることを完全に休んで、別のことに全力投球する！などの選択もできるのかもしれません。
太陽の獅子座シーズンも、
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