Part 2 からの続きです。
8月 8日（後編）
声を掛けられたのを感じて、
見上げると・・・・
∞ 無限大マークのように見えていて、
その中に 子供のような顔が見えて、
すぐに浮かんだのが 応神天皇の皇子。
初参拝で 御朱印をもらった時、
アプリがあることを聞いて出したら、
こんな感じで 現れたことで、
マサシの姿と 重なっていたり・・・・
神功皇后は 卑弥呼・菊理姫の他に、
戦いの女神でもあることから、
女神アテナの使者「女神ニケ」に。
石段を 降りたところで・・・・
わ〜 そうでした〜！！
すっかり 忘れていたけど、
ここには 二体の「獅子」が鎮座して
いたのです〜。
去年の「311（崩壊からの復興）」参拝で
初対面した時は 前年の夏に設置していたことや
この神社の獅子舞は、
福岡市無形民俗文化財に指定されていた
ことを知り、
その獅子がなぜか 「渡米人」みたいで、
お神輿（ソロモンの秘宝を運ぶ聖櫃）と
並んでいることに 意識が向いていたけれど、
ここでは、その二体が「赤」と「青」に
なっていて、
獅子＝ライオンということで、
「ライオンズゲート」に なっていたことに
気づいたのです〜。
「ハイライト編」でシェアしていたように、
この10数年間で バンクーバーを皮切りに、
エーゲ海・エルサレムの「ライオンズゲート」を、
通ってきたけれど、
一番近い神社に 現れるなんて・・・・
それも 天赦日のポータルにリンクした
「赤（火）」と「青（水）」の融合（火水＝神）で、
「88」のタイミングに。
またこの日は 正門からではなく、
境内（神界）から 地上に降りてくるという、
「巨石の奥宮（瀬織津姫）」「天日宮（ニギハヤヒ命）」と
同じパターンになったり、
＞ その意味は こちらに。
ライオンズゲートから 入るのではなく、
ゲートから 外の世界へ出たことで、
浮かんだのが「すずめの戸締まり」
＞ 何気に「ユリ」の花 ♡
私たちの関係性から 背景まで、
これまた 見事にリンクしていて、
このシーンでも「赤」と「青」に
意識が向いていたり、
「君の中にある 赤と青き・・・・」
「それらが結ばれるのは 心の臓（ハート）」
閉じ込められていた草太を救って、
やることをやり終えた後は、
二人で扉を出て 地上の世界へ。
「行ってきます！」
ゲートの前には 神楽殿・・・・
４年前の夏祭りに、
「Iris ダンスサークル」で 奉納したのも
懐かしくて・・・・
この枝ぶりも、何だか宇宙的・・・・
鳥居から出て・・・・行ってきま〜す！
てくてく歩いていたところで、
すぐ横を通った車が・・・・「4141」（神ダブル）
このタイミングで、この数霊。
「神仕組み」の仕込みは 半端ない♡
・・・・真夏の炎天下タイムだったけど、
ちょうど 曇ってくれていたので、
汗だくにならずに済みました。^^
この流れで完結することになったのが、
こちらの韓国ドラマ。
「百人力執事 願いかなえます」
葬祭ディレクターのドンジュは、
ある時、死化粧をするために遺体に触れると、
入棺室が 一瞬にして神秘的な楽屋に変わり、
その死者と話ができる力を手にして、
この世から旅立つ前に、
21人の最期の願いを聞き入れる役目を
持つことになった。
故人が それまで伝えられなかった思いを、
伝えたり、
生き別れの息子を 探し出すことになったり、
家族のために内緒で貯めていた
お金の在り処を 教えたり・・・・
天寿を全うして 長く連れ添った二人が
最期まで手を取り合って 旅立つこともあれば、
＞ 「きみ読む」みたい♡
ほとんどが 切ないエピソードで、
毎回、涙のシリーズになり、
貧しい生活ても 夢を持って明るく生きていて、
やりたいことが いっぱいあったのに、
母親の無理心中で、一緒に・・・・
幼い頃から 孤児院で育っていた二人が、
互いに支え合って 幸せを手にしていたのに、
その出産前日に 強盗に襲われて・・・・
生きる気力を失った夫が、
後追いをしてしまうから止めて欲しいと、
懇願する姿に、
そんな悲劇は、この世から消したいと、
心の底から感じたり、
そうした機会を与えられるのは、
周りのために 何らかの良き行いをした人たちで、
罪を犯したものは含まれないことから、
弟の代わりに罪を背負ったまま、
亡くなっていたことが 明らかになったり、
アル中の父親から暴力を受けながら、
育っていた兄弟で、
努力して夢を叶えようとした弟に、
不運なタイミングで起こったことでもあり、
＞ そんな不条理なサイクルも 終わらせたい。
最後まで かばい続けながら、
自分のことは忘れて、幸せになって欲しいと・・・・
他にもリンクしたエピソードとして、
幼い弟を 事故で亡くした彼が、
両親の話をして、
「子供を亡くした親は、中身が空洞で崩れそうで、
生きていて、生きていない。」
そうして心が 崩れてしまっても、
頑張って生きてくれている姿も 描かれながら・・・
このドラマでは 遺された側だけでなく
故人の声や状況も 同時に描かれていたことから、
感じることもいっぱいあって、
遺されたものの苦しみが 和らぐように、
願ってくれていることを・・・・
そのドンジュが 最後の役目を
果たすことになったのが、
出産と同時に亡くなった母親の分も、
愛情を込めて育てていた 父親で、
事故に遭いそうになった妊婦さんを、
助けようとして・・・・
生まれ変わった時の約束もしていて、
突然 旅立った後で、心ゆくまで話せたことに、
羨ましく感じることもあったり、
21人のエピソードには、
それぞれの運命が 重なり合っていて、
誰かの何かのために貢献したいという、
本能とも呼べるような、
人間が本質として持っている、
優しく「美しい心」による奇跡だったことを。
最後のメッセージとして、
生きていることが 辛く感じたり、
これ以上は 無理と思うようなことがあっても、
その美しい心を守って、
毎日を 生き抜いてほしい・・・・
番外編の仕込みシリーズとして、
神父さんとの会話の中に、
またまた出ました、モーゼの「海割れ」
＞ このパターンは、もう何回目か・・・
モーゼちゃん♡
そのシーンを観たのは、
「マイエレメント」のポータルを開いた、
天赦日というのもわかりやすく、
背景が「ソウル（魂）」の街だったことから、
お馴染みエピソードとして、
イタリア・フランス・カナダ・アメリカの旅は、
「ソウル空港」経由になり、
３つ目の鍵は、空港内のハートゲートの前で、
差し出されていたり、
「赤と青」の陰陽（統合）マークということで、
きれいに 締めてくれました♡
続きは 次のページへ。
リアルタイムの今日は 「獅子座新月」に、
ツインフレームのトランジションデー（命日）が
重なっていて、
オラクルを通して、
マサシからのメッセージも・・・また後で♡
＞ ここで「2424」・・・・
24・・・女性的な温かさ、柔らかさのバイブレーションを持つ数霊。
「琴」の音の美しい調べのように、ぬくもりを持った誠の心が周囲を優しく包み、深奥からの智恵を引き出しやすくします。
誠意の人
琴の音の調べのごとく、流れるぬくもり愛の智恵
その通りに、今年のライオンちゃんも、
女性的な温かさと柔らかさが
テーマになっていました。
午後からは、次のポータルを開いてきます♡