Part 3 からの続きです。
オラクルプレイで 入ってきた、
ライオンズゲートからのメッセージとして・・・
＞ いつものように個人リーディングではないので、
取り入れたいものをどうぞ♡
ハッピーモードの弁財天さまも、
登場して、
凍えた世界で 希望の光を灯しながら、
徳を積み重ねたことで、
それぞれの聖杯が 出来上がり、
あらゆるものとハートで繋がる「真実の愛」が、
結ばれゆく時へ。
「88」の日に「無限大」カードが出て、
リーダーさんが興奮するシリーズになりながら、
もう 隠れてなくていいから、
「88」のゲートから 出ておいでコール♡
その流れは 海も超えて、
遥か遠い世界まで・・・・
怖いもの知らずの「FOOL」も 飛び出して、
希望の灯火 を手に、
パートナーのライオンと共に、
ひまわりに象徴された「太陽の道」を進む。
このシーンからも、
二人で 古代から受け継がれた炎を守りながら、
新しい未来への灯火（光）を 生み出していく
象徴になっているのを感じていたり、
「希望の灯火」は、バットマンのポータルから、
続いていたことも 思い出していたら、
自分の道を探して歩き続け、あらゆる闇を見つめ続けた先で、人はある時「光の戦士」へと転じます。
決して希望と愛だけを見ているのではなく、暗い場所に無理やり光を見出しているわけでもなく、「元気出そうぜ！」と光の方から励ましているのでもありません。
この究極のライトワーカーは、闇を見つめる過程を信じることのできる人です。その「存在そのもの」が周りの人を勇気付け、光をもたらしていきます。
そのままのメッセージに・・・・
お相手が 真っ暗闇の中にいた時に
明かりが見えるように 解放していた。
＞ マザーツリーの中心が
ハートゲートになっていたり、
鍵穴のペンダントも 光の世界のゲートで、
「すずめの戸締まり」みたい。
・・・・相変わらず 仕込みが細かい♡
私も、そんな存在であり続けたいと
思っていたら、
そのまま「Light of Hope（希望の光）」で、
ティンカーベルの金の粉みたいに、
振りまいていたり、
そのための「再誕プロセス」で、
そのための 「原点回帰」だったことや、
私たちに ビジョンとして見えているものは、
どれも実現可能なことで、
そのために必要なものは、最適なタイミングで、
ハートフィールドのAmazonから
配送されるようになっていることを。
・・・・みなさんもお楽しみに。
8月 11日
レムリア元旦 ナンバーが、
入ってきた後・・・・
次のポータル開きになって、
猛暑タイムなので 近道ということで、
「大使館通り」から、てくてく。
いつものブリッジ & シーホークは、
こんな感じに・・・・♡
今回のフィールドは、こちら。
発売と同時に世界中で爆発的なヒットになって
大きな影響力を与え続けた
バービー人形の実写版。
私は リカちゃん人形世代なので、
持ってなかったけれど、
この バービーランドのテーマカラーが、
同じマジェンタピンクだったので、
♡が ときめいていたり、
＞ もうひとつの意味は この最後に。↓
女性みんなが バービーで、
バービー人形も そうだったように、
ブロンドで 完璧なルックスという、
ステレオタイプのバービーを中心に、
大統領や裁判官、科学者にマーメイドまで、
多種多様なバービーがいて、
自分たちの個性を 活かしながら、
誰でも バービーのように、
輝けることを表していたり、
主人公のバービーも、
完璧で最高に楽しい毎日を過ごしていて、
そんな日々が 永遠に続くはずだったところ、
初めて「死」の概念が入ってきて、
＞ これまた同じテーマ♡
身体も日常も完璧では なくなってしまい、
その原因を探すために、人間の世界へ。
真実を知るために、リスクを負うかどうかも、
自分で 決めるしかない。
自分たちは イケてると思っていたら、
時代遅れで 失笑されたり、
＞ 数十年前のベニスビーチの雰囲気が、
懐かしい♡
みんなの憧れとして存在していたはずが、
新世代の子供たちには、
受け入れられなくて 失望したり、
現実世界の女性は、男性優位社会の中で、
才能があっても理不尽な目に遭っていたり、
女性というだけで何をしても、
批判の対象になることを知る。
その一方で ケンのほうは、
男性が中心で 活躍していることを知って、
男性性に 目覚めることに・・・・
人間の世界とは 真逆に描かれていた
バービーランドでのケンは、
バービーの付属品みたいな感じで、
ほとんど存在感が なかったことから、
男らしさを 表現することで、
アイデンティティを見出そうとする。
ケンの人種も様々で、
アジア系のケンは「シャンチー」役で、
その時も「赤と青」だったことで、
同じようにツインフレームを感じていたり、
隠さないで、
自分の能力を 受け入れることもテーマに。
ブロンドのケンは、再誕プロセスにリンクした、
「きみ読む」の俳優というのも、
またお見事で、
入院前日におさらいした、
ツインレイの永遠の愛の物語♡
↑ 20年後とは思えない筋肉美に、
惚れ惚れしながら、
思わず応援したくなったりして
・・・・母性本能♡
実は歌も上手かったということで、
今度「ラ・ラ・ランド」も観てみよう。
自分は バービーあってのケンで、
「Just Ken」では ダメだと思っていた
ところから、
男らしさを 主張しようとしなくても、
「ありのままの自分」で良かったことに
気づいていく。
バービーも同じように、
隣に座る年配の女性を見て、
心から「美しい」と感じたり、
アリエル＆エンバーに続いて、
人間らしい感情を感じたことで、
初めて涙を 流していたり、
完璧な姿、完璧な人生ではなく、
生まれて年を重ねながら、やがては死を迎えるという、
人間らしい生き方を選んでいく。
ヘンテコバービーのドクターは、
トランスジェンダーの女優さんが
演じていたところ、
こんな画像も 出てきて・・・・
ここでも「マトリックス」にリンクして、
「真実」を自分で体験したいのであれば、
自分で覚悟を 決めて選択することを。
＞ ピルの色も「赤」と「青」で、
二つを混ぜ合わせて「マジェンタ」♡
そんな感じで、コメディタッチで描かれた、
子供向けの映画と思ったら、
今の社会のテーマもしっかり描かれていて、
マジェンタピンク祭も かわいかった。
ただいま ホルス♡
ライオンズゲートのくくりとして・・・・
太陽のクロスシリーズに、
ラマトくんは こちらからも。
・・・・うさぎ年の主役ですから♡
今回も 橋の下シリーズで、
時空を 移動しながら・・・・
女神ニケが 鎮座していたシーホークに、
ツインの太陽が反射して、
ツイン鯱ちゃんも ニッコリ♡
ブリッジに 昇って、
神界から降りてくるバージョンで、
ジャスミンのゲートから出て、
やっぱり マジェンタピンク祭♡
太陽とひまわりのコラボで、
仲良しツイン♡
この日の朝、ひまわりと一緒に、
黄金に光り輝くキングが
登場していたことを思い出し、
＞ まさに「太陽王」という感じですね♡
器シリーズも続きながら、
最後は「太陽の塔」とのコラボで、
きれいに 締めてくれました。
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