Page 1 からの続きです。
カーアクションのハイライトに なったのは、
またしても ローマ。
「昇龍の月」に 公開されたワイスピと
同じだったので、振り返ってみたら・・・・
バチカンの「最後の審判」に、
ドムの息子が マサシに似ていたりと、
あれこれ リンクしながら、
「ファイヤーブースト」に 噴火が浮かんで、
ここから「最後の道」に続くということで、
何か大きなことが 起こる予感がしたことを
思い出して・・・・これかい!
全ての道は 今この時に・・・・
どちらも コロッセオから始まっていて、
ドムのバージョン♡
イーサンのバージョン♡
私たちのバージョン♡
その日は イタリア最終日で、
コロッセオの前で、エンジェルおじさんから、
ギフトを受け取るなんてことも。
ドア全開で ローマの街を走り回り、
フィアットに 乗り換えた後も、
見覚えのある通りを 駆け巡りながら、
遂には「三位一体教会」のバルコニーから、
スペイン広場の階段を
転げ落ちるシーンがあって、
ワイスピも 同じシーンで、
ベルニーニの「船」の噴水が崩壊したりと、
2回続いたことで 浮かんだのは・・・・
前回のイタリア最終日に、
オベリスクを前に立つ 「三位一体教会」で、
くくりの祈りを終えてから、
その階段を降りていたところで、
足を滑らせて しまったとき、
「かごめの歌」が入って・・・・
夜明けの晩 = 古い時代の終わり
滑る = 統べる
後ろの正面 = 自分自身(無限の存在)
新しい次元へ移行して、
無限の存在である 本当の自分と統合する。
そこから 翌年の「皆神山」に続いて、
その時も オベリスク(御柱)シリーズに、
なっていたことや、
ふと気づいたら、
その日も「再誕プロセス」と同じ誕生日。(!)
まさに「三位一体」という感じで、
そこまで 準備されていたなんて・・・・
> その後で 演奏されていたのは、
彼からのメッセージソング。
> ここで「66」(マザーロード)になって、
↑ 投稿した日も「66」・・・・ちゃんちゃん♡
その「三位一体」の広場は、
初めてマサシと 訪れた時から始まって、
2018年の旅では、
マサシと同じ命日だった、
プレスリーの「愛さずにはいられない」が、
生演奏されていて、
隣にツインレイの彼に似た人が
座っていたこともあったりと、
マジカルな思い出いっぱいのフィールド ♡
ローマから移ったのが、
次のイタリアで呼ばれていた ベニスで・・・・・
ラブラブするシーンも。
そして、取っておきになったのは、
今回のミッションの鍵になったのが、
「鍵」そのもので、🔑
一つだけでは 意味がなく、
二つで セットになっていて・・・・
「聖ペテロの天国の鍵の授与」
聖ペテロがキリストから鍵を授かり、
主イエスの代理人として認められ、
祝福されている感動的な場面。
鍵はバチカンのシンボルマークであり、
天国への門を開ける象徴になっている。
「わたしは、あなたに天国の鍵を授けよう。
あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。
あなたが地上でも解くことは、天上でも解かれる。」
その鍵は 金と銀の2つで
バチカンのシンボルにも なっていて、
出発前に 予告された通り、
二つの鍵を授かったのが 天赦日で、
バチカンのクーポラ上空に、
マザードラゴンが 現れた後だった・・・・
映画では、ここまでの説明はなかったけれど、
その形が「十字架」で、
「赤(火)」と「青(水)」の色が 入り、
全体の形状からも 女性と男性を
表しているように 見えていて、
二つを組み合わせることで、
本来の働きが 起動するようになっていた。
二つ合わせて 起動するのは、
「インディジョーンズ」の運命のダイヤルと同じで、
歯車も「凹凸」の形状に。
今回の再誕プロセスは、
クロスライン上で 起こっていたことに、
気づいたとき、
十字架のカードは、
「運命」を表していたこと浮かび、
その後に続いた メッセージにも、
「66」が並んでいた・・・・(Page 3)
そして、リアルタイムの「水瓶座満月」からも、
隠れた「鍵」の意味が わかってきて、
この記事を書いている時も
一転した雷雨に・・・・
続きは Page 3 へ。