原点回帰 編 からの続きです。
翌朝から ブログを投稿しようと思ったけど、
指先が うまく動かせなくて、
キーボードは まだ早かったので、
もう 少し時間を置くことにして、
「INTO THE MATRIX」が浮かんだので、
久し振りに オーディオを流していたら、
リチャードのエピソードが リンク・・・・
高次元から MEがインストールされたのは、
親指をケガしたことで、
カイロプラクティックの資格更新が
出来なくなった後で、
それも宇宙では、
決められていたことがわかり、
一見すると、不運に思える出来事であっても、
その時には 想像できないものが
待っていることが あると・・・・
さらに セミナー中のエピソードで、
ジム・モリソンに成り切って、
ギターを演奏しながら 勢い良く登場した時、
ステージから落ちて膝を痛めてしまい、
しばらく 起き上がれなくなって・・・・
その間 フィールドに見えていた映像は、
セミナーをキャンセルして、
病院に行った場合は、ギブスで固定された状態で、
数ヶ月過ごすというもので、
それは 楽しくないと思ったリチャードは、
別の選択を 探し出して・・・・
医学的には アイスで冷やすところを、
＞ ３つのドクター資格を持っているので、
その意味は わかっている。
出来る限り熱いお湯に ケガした足を浸すという、
全く逆のことをしていて、
翌朝、起きたとき、
最初の一歩は ひどく痛かったものの、
そのままセミナーを 続けることにして、
オープニングの演奏で、
「Give me the chance」 という歌詞を
「Give knee（膝）the chance」 に変えて唄うと、
会場内が 笑いの渦になったと同時に
フィールド全体が 一変したという話で、
どんなことも「楽しむ」ことで、
現実世界も 軽やかなものにシフトするという
実例に加えて、
足をお湯に浸していた間、
「インディ・ジョーンズ」の小説を読んでいたのも、
役立ったと話していて・・・・（！）
＞ 同じフィールドにアクセスすることで、
役立つ情報とエネルギーを自動ダウンロード。
施術中に スーパーマンの透視能力が
インストールされたエピソードは お馴染みで、
バットマンに ついては、
私も リアル体験していたことや、
＞ その後のセミナーで 大きく変容♡
なぜ「バットマン」だったのかは、
10年後の こちらにリンク。
「闇を見きって、光を体現する・・・・」
昔から「インディ・ジョーンズ」の
大フアンでもあって、
同じ仕様のハットと鞭を持って、
セミナーのステージに立った時のエピソードを
話していたことも 思い出して・・・・
リチャードの10数年前のエピソードに、
15年振りに公開された映画をリンクさせて、
そこまでやっちゃう ！？ という感じで、
何から何まで完璧に 用意されていたことを、
ここでも 見せてくれていた。
それも還暦の誕生日に・・・・
そこからの今として・・・・
肘を曲げた状態で固定していたことから、
手首周辺や指先だけでなく、
肘周りの筋肉も 伸ばしにくくなっていて、
固定する期間が 長いほど、
リハビリも長くなると言われていたけど、
19日間で こんな感じなので、
通常の６週間だったら、
もっと大変だっただろうな〜と・・・・
「40日間プロセス」の時は、
自分の足で 立ち上がれなくなってからも、
上半身は まだ動かすことが出来たので、
数週間は そのまま仕事を続けていたり、
＞ 入院する日も決められていたようで、
その時まで 持たせるしかなかった。
満を持して、最初に診察した時点で
すでに危険な数値だったので、
入院してからの数週間は 絶対安静で、
ベッドに縛り付けられた状態になり、
最悪のケースも示唆されていながら、
受け入れて乗り越えたあとの急展開で、
復活期に入った頃には、
自分でも大丈夫という確信を持って、
ペルーツアー出発日の一週間前には
退院すると決めて・・・・ここポイント♡
そのためには、
今ここで、どう動けばいいかということで、
ノートパソコンを持ち込んで、
この間のレポを ベッドの上で投稿しながら、
看護師さんの心配をよそに、
自分で体をほぐしながら 整えていたり、
食事や薬も 出されたままではなく、
自分で調整したことも 功を為していたり、
次の指示を 待つのではなく、
車椅子に座れるようになってからも、
自分から積極的にドクターに訴えかけて、
動かす許可を もらっていたことで、
ボディも 私の意志に合わせてくれた感じに。
リハビリが始まってからも、
動けない期間が長かったので、
完全復帰するには 数ヶ月と言われていながら、
歩行器から 松葉杖に入るところで退院して、
一週間後には 予定通りに旅立ったので、
かなり無謀なことをしているのは、
わかっていながら、
出発時から、次々に後押しサインが入っていて、
用意していた折りたたみの杖も、
一切使うことなく、
アマゾンのジャングルから入って、
さすがに急勾配なので 無理と思っていた、
ワイナピチュ（勝利と次元上昇の神殿）を
前にしたとき、
＞ 「神の顔」の一番高いところ
突然の雷雨になったことで、
用意されているのを感じて登ったことが、
最大級のリハビリになって、
１８日間の旅を 終えた時には・・・・
帰国した後で、入院期間が「40日間」だったことと、
その意味を伝えられて・・・・
「40」という数字は、天界がもたらす大きな出来事の時に
使われている数字。
「ノアの方舟」では 40日40夜、雨が降り続き、
「モーゼ」が シナイ山に籠もったのも 40日間で、
「ジーザス」は 40日間砂漠で最後の修行をして、
聖人となった。
帰国後は、一度も病院に行くこともなく、
数年経って、数霊の「41」の意味を知って、
納得していた。
＞ 退院したのは 41日目を迎えた日。
当時住んでいた部屋番号も「401」で、
名前の総画数だったことも。
41・・・数霊の中でも最も中心を表す大事な数字。
そのバイブレーションは、神そのもの。
神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。
内なる光を意識し、信念を持って進むとき、
心の奥底から開放が始まり、
あなたは ますます神なるものを顕すことができるでしょう。
無垢なる光は至高の輝き
神の御世を顕す時ぞ
＞ マサシがトランジションの準備をした
「龍馬の旅」も 40日間。
リチャードのエピソードからも
思い出したように、
新しい可能性を開きたいのであれば、
過去の症例に基づいた治療法や、
従来のものに 限定しないで、
「その瞬間」の自分の体やハートの声に
応じることが 最善であることを信頼して、
今回の場合は 骨折ということで、
固定による筋肉の萎縮からの回復とは別に、
骨の再生までは 必要な時間があるので、
無理させないように 気をつけた上で、
次の流れが 来ているのも感じたので、
時間は 掛かるけれど、
キーボードは 右手だけ使うことにして、
この間のレポを スタートさせながら、
リハビリも しばらく様子を観ながら、
自分でやってみることにして、
ルネも ８月末までは 休会にしたので、
全身の代謝を 上げるために、
部屋の中で バックランジ。
お風呂と眠る時以外は 付けていた、
固定サポーターは、
付けていると安定するし、
保護されている感じで 安心だったり、
ドクターからも 一ヶ月は装着して、
その後も付けたかったら 使ってもいいと、
言われていたけれど、
すでに ３日目で外したくなったので、
思い切って、次の日から外してみることに。
7月 22日
マグダラのマリアさまの日。
今にリンクしたのは、
「海の日」と重なった２年前。
「愛の錬金術」と「真実の愛」を表した空から、
翌日のハプニングに 続いて、
私たちの再縁を予告してくれていた。
今年は メリッサのオーディブルを通して、
「M-JOY」で ダウンロードしていた、
24のハートフィールドにアクセス。
オラクルの多次元プレイからも、
熱い愛のメッセージが続いていて・・・・
この「True Love」カードは、
ツインレイテーマが始まった時から、
ここで 使っていた画像と同じだったり、
「I Love You 」も 並びながら、
今回のプロセスで、
幾つもの小さな泡が 消えたと同時に、
ひとつの大きな泡が 浮上してきたことを。
ワンちゃんを抱っこしているのも、
わかりやすい♡
インドで 熱烈歓迎してくれた、
愛の神クリシュナちゃんも 出てきて・・・・
このメッセージに リンクしたのは・・・・
ちょうど この前に、
手術の傷跡を 眺めていて、
前回は股関節の内側（3cm）なので、
いつしか忘れていたぐらいだったけど、
今回は 手首の内側で、
自然と目に入る箇所になったことで、
これまでの歩みの結果だったり、
今回のプロセスを超えた紋章や印のように
なっているのを感じて、
まだまだ 腫れたままで、
生々しく盛り上がっていたけれど、
とても 愛しくなっていて、
今のピークの状態を忘れないように、
写真に撮ったところだったので、
高次元のソウルファミリーからの励ましも、
胸に 響いていた♡
7月 23日
この日から、金星が逆行を開始して、ここから9月頭まで金星逆行期。金星が獅子座入りしたのは6月5日で、そこから進展してきた愛にまつわるドラマ、あるいは経済活動などが、ここへきて一時停止し、熟成期間に入るかもしれない。
「失った価値や愛が蘇る」という解釈もできる。
海王星、冥王星とyodの指の位置での逆行開始というのが、とても印象的。冥王星は隠されたもの、海王星は精神の深みを象徴し、どちらも星座の最後の度数にある。
長い時間をかけて培われ、蓄積され、深められてきた物の中から、愛によって「蘇る」ものが出てくるのかもしれない。
泥の中から「睡蓮」が咲き出すような、鮮やかなイメージの動きで、星占い的にはとても輝かしい、華やかな配置と言える。
ここで浮かんだのは、
蓮の中から 黄金色に輝きながら飛び立った、
フェニックスの女神・・・・王冠もあり。
＞ 2017年のマトリックスの旅で、
マサシのサポートによって 描かれて、
ギフトされたもので、
彼と 最後に対面した翌日・・・・♡
オラクルからも・・・・
ベールで 隠すシリーズに続いて、
これまで マントを深くかぶるように、
出来るだけ 表に出ないようにしたり、
自分から 影の側にいて、
・・・・心当たりあります♡
その時が 来るタイミングを、
じっと待ちながら、
ズタズタシリーズで、
二人とも 傷だらけになってしまったけど、
泥の中からの再誕で 新生するときが
やってきて、
一転した空に 虹がかかるように、
輝いていく日が 来ることを・・・・
＞ ひまわり（太陽）のキングと薔薇（♡）のクイーンが、
「44」＆「40」で 並ぶというのも、
また お見事です♡
続きは 次のページへ。