臨界点 編 からの続きです。
4月 28 日
前日のZUMBAが、これまた最高に盛り上がって、
楽しくて楽しくて・・・・
> マスクも雄叫びも解禁になって、
大好きな女性イントラさんと
ほぼ真横で踊っていた私です♡
まだ余韻が残った状態で 部屋を出たら、
「911」タイム。
黄金週間(昇龍)ゲートOPENとして、
今年も 海王星フィールドへ。
地下鉄からの乗り換えで、
予定していた電車に乗ろうとしたら・・・・
まさかの見送り。(!?)
現地までの本数が限られているので、
スムーズな移動をプランしていたにも関わらず。
いつもなら 素早く移動していたのに、
いい感じのまったりモードだったので、
歩くペースが 遅かったみたいで、
本来なら間に合うはずの電車が・・・・ピ〜!
予定が 大幅にズレることになって、
あらあら・・・・とはいえ、
レインボーフィールドでは、
あるあるシリーズで、
偶然ではないことも わかりつつ。
> ボディが 自動的に合わせた動きをする。
次の電車に乗ろうとしたところで、
後ろから肩をトントンされて、
差しだされたのが・・・私の財布。
いつのまにか 落としていたみたい。
たくさんの人で混み合った構内で、
よくぞ、拾ってくれましたという感じで、
そのまま 電車に乗っていた時のことを
考えたら・・・・
> ローマで バッグを座席に置いたまま、
降りてしまったとき・・・・オイオイ!
急いで飛び降りて 追いかけてくれた人がいて、
感動したことも思い出した♡
ここで 拾ってくれたのは、
韓流アイドルみたいな男の子で、
両手の上に財布を載せて、
少し頭を下げた姿勢で、
献上するように渡してくれて、
感謝で恐縮しながら、
浮かんできたのが・・・・
信長の「真実の愛」を描いた映画に
登場していた麗しい「森蘭丸」くん。
> 髪型も雰囲気もそっくり♡
乗ってから 気づいたのは、
そもそも 財布がどうやって落ちたのか。
リュック型バッグの外ポケットに入れて、
上から ホルダーで押さえていたにも
関わらず・・・・
> 今まで 一度も落としたことはない。
何でもありのマイワールドなので、
またやってくれたのかと思いながら、
窓の外をみたら、
「ELSA(エルサ)」の看板・・・・
はい、わかりやすくありがとう♡
> ハートフィールドで「エンプレス」と
融合してます。
そして、その財布に意味があったことも。
・・・・また後で。
次の予定を考えて、
ロスした30分を ダッシュで動いて、
取り戻すという選択もあって、
地の時代の私なら、
僅かな待ち時間でも無駄にしないように、
あれこれ動いていたはずだけど、
すでにモードが 切り替わっていたので、
バス停で のんびりしていたら、
この看板に意識が向いて、
またまた幸せで満たされた気分に・・・・
オープニングに
挨拶してくれた 精霊さん♡
「藤」のトンネル(ポータル)を通って、
天拝山 へ。
龍神池も、たっぷり満潮状態。
椿花山「武蔵寺」
入ってから、ふと足が向いたところに、
もうひとつの藤棚が・・・・
20数年前から 訪れていて、
初めて気づいた。
> ボディが勝手に連れていくシリーズ♡
見事に満開で、
大きなミツバチさんが ブンブン飛んで、
「ようこそ、ようこそ!」
そこに 風が吹いてきて、
藤の花も ユラユラ&キラキラ。
蓮池の鯉たちも 集まってきて、
「待ってたよ〜♡」
新緑に彩られた龍神の女神・・・・
池を挟んだ キング(♂)と、
同じ方向を 向いてます♡
樹齢1300年の「長者の藤」さんに、
お線香を・・・・
毎年「藤まつり」は、
29日の祭日に開催されていて、
賑わっているところ、
今年も呼ばれたのは この日・・・・
「生誕祭」に投稿した 真実の愛シリーズで、
藤の花が象徴になったとき、
この場所で 精霊さんのバースデーマジックが
起こったエピソードと、
> その時は バスが遅れて時間調整♡
弁財天さまの聖域でのエピソードが、
見事にリンクして、
どちらも 同じ日だったことで、
3回目のくくりとして、
この日に来るようになっていたことが
わかった。
> この時のエピソードは、
まだ 続きます♡
飛梅さんと同じパターンで、
長者の藤さんは、一足先に咲き終わっていて、
↑ その前に 満開の藤を見せてくれて、
至れり尽くせり♡
ダイダラボッチさんの御神木・・・・
今年も Babyが いっぱい・・・・
菩薩さまたちに 挨拶していたら、
また 風が吹いて、
一斉に 木の葉が舞っていた・・・・
道真公の「紫藤の滝」
入山前の禊・・・・
大日如来さま
根元で 繋がっている、
仲良しソウルファミリー♡
振動してます・・・・「11:11」タイム
天拝山まで 道真公を導いた、
白瀧大明神・・・・・
では、今年も張り切って、
参りましょう〜。
続きは Page 2 へ。