Page 3 からの続きです。
4月 21日
金環皆既日食の翌日から、
水星逆行もスタートして、
ヘルメス(ツインフレーム)の動きを
感じながら、
これからの流れを 出してみると・・・・
精霊や子供たちに囲まれた、
美しい水の女神さまが登場して、
同じ「女帝」のエネルギーを感じていたら、
お魚ちゃんに 白蛇ちゃんと、
豊かさを象徴するカードが 仲良く並んで、
アバンダンスとして登場した、
レインボーユニコーンで
4年前の「神界元旦」に 再会した姿も
浮かびながら、
その後で、レインボードラゴンが現れて、
レッドドラゴン・ツインドラゴンに続いて、
虹の神殿ドラゴンファミリーが、
集結したことも 思い出しつつ・・・・
> ブルーバタフライにも注目♡
ここでは、深い信頼で繋がったパートナーと共に、
二人三脚で歩みながら、
豊かさを 拡大していく未来に向かって、
走り出していくメッセージに。
崖っぷちから 飛び出している「愚者」に、
ジーニーの魔法のランプを持った、
ウイッシュカードが続いて、
「最後の審判」では、
女神が「女帝」に新生するカードになって、
> モンステラ(モンちゃん)にも注目♡
その意味は、この後すぐ。↓
復活祭明けに 登場した姿は、
完成版の予告だったことを。
「甘露」も再登場して、
このデッキでは「奇跡」の一枚に
なっているということで・・・・
甘露・朝露・羊水
宇宙からの祝福として、すごい豊かさが与えられる。それは生まれる前から決まっていたことで、あとはその道が開かれていくのを待つだけ。
現状のあなたが疑心暗鬼になったり、モヤモヤすることがあったとしても、地球の羊水から朝露が落ちてくるように与えられる。
決めてきたタイミングでもあるので、受取拒否できないご褒美がやって来る。
リーダーさんの手も 熱くなってきたらしく、
ここで リンクしたのは、
お釈迦さまが生まれたとき、
龍神が「甘露」の雨で祝福したと言われていて、
お釈迦さまの生誕日にやってきてくれた、
モンステラのモンちゃんの「朝露」と、
モンちゃんのツインパートナー、
タイガくんの朝露が「甘露」のように、
甘かったことも 思い出していた。
この日に投稿した「日食テーマ編」で、
文字数マジックが連続で押し寄せたとき
「12:12」タイムになっていて、
> その意味も、この最後に。↓
出掛けようとして開いたところで
こんなタイミングになり、
信号で「41(神)-81(光)」が勢い良く、
目の前を・・・・(!)
数霊ゴールデンペアとして、
この並びで 登場するときは、
特別な神展開に入っているというサイン。
そこから「12-12」に、
赤ちゃん&レインボーのバスも続き、
ホルスゲートは 後ろから通って、
愛の殿堂を 経由して、
この日のポータルへ。
前作があったことも 知らなかったけど、
観ようと思ったのは主演の女の子が
「リンクル イン タイム」に出ていたから。
自己否定・自己嫌悪を始め、
現代に生きる私たちが抱えるテーマを
多次元世界を描きながら、
宇宙の法則に基づいたメッセージで、
わかりやすく伝えてくれていた作品。
> レビューも3ページなり。
今ここで振り返って、
多次元へ入る 正しい振動は「愛」であり、
世界を暗黒にするほどの悪の力も、
「愛」の波動には 勝てなかったように、
「愛している」という言葉や思いが、
どれだけ美しく パワフルなのかも。
まずは 第一作目をチェック。
行方不明になった娘の居場所を、
父親が SNSなどを通して探り出し、
娘を思う気持ち(愛)が、
画策によって巧妙に隠された真実を
見つけ出すことにもなって・・・・
仕込みシリーズとして、
さりげなく「41-41」(神ダブル)・・・・
> 「41-41」サインについても
載せたばかり。
雷ファミリーのポケモン・・・・
> ポケモンがサインになると
オラクルからも。
今回は 高校生のジューンが、
コロンビアにパートナーと旅行に出かけて
失踪した母を探し出すという内容で、
さすがZ世代デジタルネイティブと
言われているだけあって、
> そんな言葉があることも
知らなかったけど・・・・^^
サイトやアプリを駆使しながら、
素早く情報を仕入れていて、
そんなことまで わかっちゃうの〜!? と、
驚くことも盛りだくさんで、
時間も資金も限られていて、
すぐに飛んで行けなかったことで、
遠く離れた現地のレンタル便利屋さんを
ネットで雇って、
代わりに動いてもらうことも。
> それは また便利♡
ネタバレすると面白くないので、
ストーリーは 置いておいて・・・・
仕込みシリーズとして、
出てきたのが「愛の南京錠」。
2015年の初パリで、
ノートルダム大聖堂の前にある、
愛の南京錠ブリッジに呼ばれたのが最初で、
> 何も知らないまま、
現地で知り合った人に連れて行かれた♡
イタリアでも登場して、
「愛の南京錠」シリーズが
様々な形で 続くことになり、
> バチカンのクーポラ(天上界)
数日前のレムリア回帰の「橋渡し」も、
「愛の南京錠」による幸縁結びに、
なっていたので、
もうお見事としか言えなくて・・・・
映画では、その鍵をブリッジに付けた後で、
プロポーズしていたり、
会話には なかったけれど、
その場所の地図に 目が留まって・・・・
Getsemani・・・・
「ヘツェマニ地区(Getsemani)」と
呼ばれていたエリアだったけど
この時、私の中で浮かんだのは、
エルサレムにある「ゲッセマネ」で、
後で調べたら 思った通り、
スペイン語で同じ意味だった
ことがわかったのです。
エルサレムのゲッセマネは、
ジーザスが 捕らえられた場所。
アセンションしたオリーブの丘から降りて、
ディズニーのお城のように美しい、
マグダラのマリアさまの教会で、
当時のマリアさまを思わせる、
清楚な女性の美しさにも感動しながら、
しばらく祈って過ごした後、
ゲッセマネに入った時間が、
「12:12」だったことも わかって・・・・
> 当時からの老木が まだ残っていて、
一部始終を見ていた精霊たちの姿も。
復活祭のジーザス映画で 振り返ったばかりで、
この日の「12:12」にもリンクして、
今回も 半端ない仕込みを通して、
全てが 一つに 繋がっていることを・・・・
> 「コーリング(宇宙からの呼びかけ)」より
ただいま ホルス♡
スピリットが 太陽にKissした瞬間・・・・
ツインシャチホコのブリッジを
渡っていたところで、
すぐ横を走ったのが「はちまんバス」(!)
マジックバスシリーズは、
5年ぐらい前から始まっていたけれど、
「はちまん(八幡)」バスは初登場。
それもこの流れの中で・・・・神功皇后
番号も「8888」で 何も言うことなし。
> 写真は間に合わなかったので、
お借りしました♡
鮮やかな マジェンタピンクに、
情熱的な愛 も感じながら、
次のコーリングに・・・・
「41-81」が 走った場所に戻ると・・・
歓びのダンスを舞っていました。
リアルタイムでは、
まもなく 今年の「黄金週間」に突入しま〜す。