Page 2 からの続きです。
4月 18日
神功皇后の命日が 明けた翌朝、
夢の中で、大人バージョンのマサシに、
近況報告をした後で、
ピンク色のてんとう虫さんが飛んできて、
手の上に止まったところで、
ハート型にトランスフォームして、
> 何でもありのマイワールド♡
これは 珍しいということで、
アイフォン片手に、写真を撮ろうとして、
目が覚めた。
てんとう虫さんも、
いつもドンピシャなタイミングで現れてくれる、
天界(お天道さま)のお使い。
> マサシがトランジションした精霊の島に
初めて入った時は、
イエローバージョンで登場していて、
星の数が 9+9 の 18個に。
18(369)・・・自ら 水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。
去年 ポータルに 登場したことを思い出して、
振り返ってみると・・・・
> ここで腕の入れ墨が、
蜂(ワスプ)だったことに気づく。(!)
幸運を運んでくれるだけでなく、
害虫を食べる益虫として、
背中の7つ星は この世の7つの悲しみを
背負うことを表していて、
それが 「聖母マリア」とも重なるため、
「マリア・ビートル」と呼ばれていたことを
思い出して・・・・
害があるものを ラッキーに転換させる、
「幸運の女神」シリーズに続いていたことを。
> その時のオラクルも 明確♡
今ここで気づいた「ワスプ」は、
その半年後に「真実の愛」のポータルとして
登場していた♡
その日に「塩椎の道標」を発送して、
天界のプラン通り、
「金環皆既月食」の前夜に到着して、
橋渡しが 完了。
それぞれがサインに気づいて、
「間髪入れず」に選択・行動したことで、
> 余計な思考を入れない
完璧なタイミングで 納まることになり、
= タイムラグなし
軽やかな波に 乗るように、
追い風で 運ばれるように、
風の時代に相応しい共同創造の象徴に。
4月 20日
今年2回目の牡羊座新月。
宇宙元旦の翌日だった、
前回からの 着地点 になるということで、
おさらいして・・・・
レインボーフィールドとしても、
新月を迎えた翌日から、
ジュピターリターンに入ったと同時に、
冥王星・火星の大移動で、
ハートが 燃え上がるシリーズも加わって、
去年の「41 牡羊座新月」からの着地点として、
> 数週間後の再縁結びの予告。
スペシャルな「金環皆既日食」。
全ての日食が一度に起こる「金環皆既日食」は
ハイブリッド日食とも呼ばれ、
始まりと終わりの短い時間は金環日食になり、その途中で華麗な皆既日食になるという、非常に稀なタイプの日食で、
21世紀中に7回しか起きず、西暦2000から3000年の間に57回しか起きない。
> 今回のテーマは、こちら。
復活祭のジーザス映画からリンクした、
マリアさまのリーディング経由(Page 5)で、
2012年の金環日食(シアトル)を通して、
マサシ&ツインレイの彼も 絡み合い、
「量子のもつれ合い」=「融合(結び)」として、
臨界点 を 超えながら、
統合しようとしていた流れで、
神功皇后の命日に、
橋渡しすることが決まった夜、
気になっていたアイテムの販売が、
始まったという情報が入ってきて、
タイミングが 見事だったので、
速攻で 注文していたところ、
> ここ大事なポイント♡
すぐ翌日に発送してくれたようで、
金環皆既日食を迎えた日に
届いたのです。
そのアイテムというのは、
タロット版のアロマキャンドル。
「太陽王」のサインから始まって、
女帝&エルサシリーズに 三人衆、
涙のシンデレラストーリー編などなど、
マジカルにリンクしていたチャンネルで、
聖母マリアさまの「奇跡」カードが
最初に出た時に紹介されていて、
ジーザス映画を観た時で、
リーダーさんの名前も マリア♡
キャンドルは、この三種類。
「The Fool(愚者)」「The Magican(魔術師)」
「The High Priestess(女教皇)」
「リバース(再誕)」のインセンスは、
2010年の旅で「奇跡」の象徴になっていた、
ブルーバタフライのデザイン。
> 予告通り、アマゾンで目の前に登場。
「The Fool」が マサシのトランジションで、
浮上したとき・・・・
彼は原始の霊。
生まれたばかりの無垢な体であり、
これから人生という時間、宇宙という空間を旅し始める。
彼は生まれたばかり故に、
あらゆる事にまったくの無知であり、
またそれ故に、
これからの旅で得る多くの体験と知識を 喜んで吸収する。
彼はこの世界にとって、共通の子供でもあった。
子供達は全て彼の兄弟であり、
大人達は誰でも彼の父であり、母であった。
・・・・このカードは死をも意味し、
安らかながら、突発的な死を示唆することもある。
何もないゼロ(空)から、
崖っぷちから 旅を始めるのは、
私たちの生き方そのものだったことを。
自然界の元素と一体になって、
無限の空間から全てを生み出していく、
「魔術師」でありながら、
内側には「女教皇」としての秘めた資質を、
宿している・・・・
> そのメッセージは 一足先にリンクした
「日食テーマ編」へ。
応神天皇の母である神功皇后、
瀬織津姫の母である菊理姫、
ホルス神の母であるイシス女神、
ジーザスの母である聖母マリア・・・・
これまで融合した女神界の母神たちも、
「女教皇」であり、
「女帝」として統合した存在で、
御子である「原始の霊」には、
母である存在を より高い次元へと、
新生させる使命があり、
「今がその時」で あることを・・・・
The Empress
彼女は、全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。
彼女は全ての存在の母であり、妻であり、愛人である。慈悲深く、寛大で、愛に溢れ、そして受動的。全ての存在は、彼女の支配領域である自然の中で生き、彼女の保護下に置かれている。
彼女は、美と豊穣の女神『ビーナス』を象徴し、優れた美貌を持ち、あらゆる繁栄をもたらす。
彼女は妊娠している。彼女の胎内に秘められているのは、新しい生命。それは暖められてきたアイデアなど、まだ光を見ていない計画の比喩でもある。
当日の朝は「555」で目が覚めて、
出てきたのが、こちら。
新月タイムが「13:13」で、
13 ・・・天と地を繋ぐ聖数であり、高い次元への移行を意味し、 多次元領域宇宙へのポータル を示す。
「女神」のパワーを表す神聖な数字でもあり。
13 の音は偉大なる宇宙の模範の形に向かって、一歩を踏み出すことを強く呼びかける。
運命の手があなたを家路の旅に手招きし、勢いよく飛躍させる。
マヤ暦では、毎月13日が金曜日となっているが、その日を不吉な日としたのは13の数を封印するため。
アルファベットでいえば、13番目が「M」にあたり、「M」の頭文字のつくものが封印されてきた必然性がある。
イエスキリストの弟子は12人で、そこに自分(または、キリスト)を入れれば13人になる。十二分割の数字のポイントがある時計に、時を進める針の中心ポイントを入れると13になる。
真中にあって、天と地が繋がる数字が13。
21世紀には、あらゆる封印が解け、13のシステムも動き出す。
届いたのが 午前中というのも、
これまた見事な 共同創造で、
日食タイムに合わせて、
インセンスで 「再誕」の準備をした後、
「The Fool」から 順番に 炎を灯しながら、
地球と私たちの新生を ・・・・
リアルタイムでは、わかりやすい現象として、
ルーターの容量が 遥かに超えてしまい、
交換機種も間に合わなかったので、
この記事は、
ルネサンス(復興)で 投稿することになりました♡