タイムラインを少し戻して・・・・
「永遠の愛 編」からの続きです。
その後も、書いていた記事に連動して、
ヒョウが降り出したり、
虹色の光る羽が飛び交うことも
続きながら・・・・(覚醒の統合編)
オラクルプレイでは、
お馴染みの センシュアルなマーメイドに
華やかな女神たちが揃って、
女神性の進化プロセスを、
促してくれていたり、
> 受胎&授乳モードも 続行中♡
エルサを思わせる氷の女王に レインボービーム、
「華やかな人になる」に続いて、
お初の「宝珠」が出てきて・・・・
この宝珠は、万能な魔法と奇跡の力を象徴していて、ドラゴンボールみたい。
本来の光を取り戻して、 美しい魂の状態で超越して無敵になったり、何か特別なことが起こりそう。
宝珠といえば、 菩薩さまですが、
ここでは「エジプト」のフィールドに
なっているのが ポイント。
2枚とも雰囲気がよく似ている。
左は 暗い部屋で満月を眺めていたり、人間になったマーメイドが切なそうにお城を眺めていて、
どちらも自分らしくない場所で無理をしたり、一人で自分と向き合っていたところから、本来のあなたに戻っていくことを。
モンサンミッシェルに 見えますね〜♡
& 今年は 遂に「リトルマーメイド」実写版が、
公開されます・・・待ってました〜。
カップの2 / LOVERS
どちらも向かい合っていて、自分の本音や欲望に正直になって、自分と仲良く和解したことで、
周りとも仲良くなったり、パートナーとも濃厚に向き合っていく。
「222」レポで シェアしたように、
エゴを含めた、あらゆる側面の自分と和睦して、
ようやく深いレベルで 統合しつつあるのを
感じていたところでもあり。
> レインボービームに、
氷のキングも 一足先に出ていました♡
> ここで「69」(陰陽和合)・・・うはは!
お相手は、あなたを笑顔にしたい、元気にしたいとか、あなたのために何かをしたいと思っているから、もっと相談したり、本音を出して頼っていい。
支え合い助け合って、急激な展開で関係性が深まっていく。
ツインレイの統合は、
自己統合・自己覚醒が完了してからと
言われていますが、
二人が 統合した後も、
それぞれの覚醒は 終わることなく、
進化し続けていくものだと思ってます。
そう、愛の循環は、
自分のハートを開くことから 始まっていく・・・・
愛のケミストリーも 深まりながら・・・・
「888」に続く、無限大も広がって・・・・
粘り強く諦めなかった結果が出て、ごっそり生まれ変わりながら、輝きや魅力がさらに増していく。
愛と豊かさを受け取る女帝のように、流れに逆らわないで無条件に最高の幸せを受け入れる。
宇宙や神的な展開で、無限の豊かさを受け取って、周りに届けて行く人に・・・・
パチパチパチ♡
望むものが叶うところにいて、さらに繁栄していく。今の環境から出て、新しい道へ進む。
後ろにたくさんの人たちが待っている。本来のカリスマ性を発揮して、一番最初にゴールを切って、みんなを引っ張っていく人。
今の道で 合っている。
お相手のまっすぐな愛や思いを受け取る。その愛は変わることがない「不変の愛」の形になっていく。
「永遠の愛」=「不変の愛」ということで、
ここでは 共振共鳴によって、
「普遍」になっていくのを感じました。
普遍・・・いつの時代でも、どこでも誰にでも、
当てはまるように 広く行き渡る。
手を取り合うシリーズも続いて・・・・
お互いに、すごく思い合っている相思相愛で 運命の相手と思っている。
お相手の愛情が大きくて深く、抑えきれなくてメラメラ燃えて、勢いを増している。
お相手の愛情が大きく膨らんで、海のように愛が溢れ出していて、その愛に包み込まれている。
魂の繋がりがあるソウルメイトでツインレイ。強く惹きつけ合う二人で、言葉では説明できない。
巡り合うべくして出会い、結ばれるように魂が決めてきていて、引き寄せ合っているから、無理に動こうとしなくてもいい。
私たちの場合も、まさにそんな感じなので、
敢えて 連絡を取ろうともしていなくて、
宇宙のタイミングが 来るまで、
自分のことに 専念しているところです♡
次のシャッフルをしているときに、
この一枚だけが ひっくり返って飛び出して、
誰がどうみても、神業としか思えない瞬間に
感動していて・・・・
その後で、先にリンクした「天空の結び編」を、
書いていたとき、↑
同じ意味の「ハッピーファミリー」が
出ていたので、
時空が融合した神展開に、また感動するという。
パチパチパチ♡
終わりのない可能性で、この愛は永遠であり、終わりなく続くことを感じる愛情を与えあっていく。
魂レベルで感じていることを表現していい。そのための神展開が起こってくる。
ルノルマンで 一番ハッピーな太陽から・・・
早いスピードで目の前が明るくなっていく。
リラックスして、受け取るスペースを作っていてください。
「永遠の愛 編」に そのままリンクして、
ここから先は、運命と天界の采配に任せるという
感じですね。
続いて、 入ってきたオラクルは、
「今年中に付き合う人」テーマだったので、
スルーしようかと思ったけど、
そこは、あんずまろんさんということで、
お楽しみ程度に 出してみると・・・・
個性が強く、自分の世界を持っていて、人を引き寄せる魅力があって印象に強く残る人。
目力が強く、色気があってセクシー。クールで影がある雰囲気だけど、内面はかわいくて天然なところがある。
その通りかも・・・・♡
ここにも ケミストリーが出てきて、
あなたも自分を強く持っていて、陰と陽の両方を持ち合わせた春のような暖かさで、愛情深く安心感を与えてくれるので、お相手がどっぷりハマって、束縛されるかも。
価値観が合っていて、共有するものが多く、仕事上のパートナーになる可能性もありそう。
最後のメッセージに、
思わず 胸いっぱい・・・・
目に見えない障害がどれほど困難だったとしても、あの人はあなた様のことを想っています。
流した涙は数えきれず、眠れない夜を繰り返してきたのですね。同じ気持ちなのに伝えられず、すれ違ってしまう時も、二人の距離は離れていません。
唯一無二の強い想いは、障害すらも越えていきます。
アモルちゃんの後押しで、
ケミストリー旋風は、まだまだ続いて、
シンデレラの神展開も 再登場♡
相手の幸せは自分の幸せという博愛精神で、周りの人を輝かせるために魔法の力を使っていたり、
あなたにしかない才能や秘めている力があって、そばにいるだけで輝いていく関係性を築くことが出来る。
博愛精神は 彼のほうが強いと思いますが、
私も昔から、シンデレラよりも、
妖精の魔法使い側だと 思っていたので、
本領発揮で くるくるり〜ん !
サポートだけに留まらず、あなたも輝いていく。
品格と健全な美しさが、周りにダダ漏れするくらい発光して、自分の光を表に出していく。
春の訪れと共に、
サタンリターン期も 本格的に幕開けするようです。
カリスマキングが、ダブルで並んで・・・・
出会うべくして出会ったソウルメイトのお相手は、キングの力がある人で輝いている。
純粋で一途なところがあって、素のお相手は外見よりも取っつきやすい人で、今は生まれ変わりの時期で 準備を整えている。
DNAの中に膨大なデータを持って、生まれている。
アカシックレコードやご先祖さまからの情報など、無限の叡智と繋がっていて、必要なシンクロも起こってくるので、些細な感覚にも注意してくださいと言われている。
無限の可能性の種を手に持っていて、まだまだこれから始まっていくので、楽しいことにどんどんチャレンジしてください。
気づくことに 気づく・・・ですね。
そうした情報も、ベストなタイミングで入ってきて、
共有できるようになっているので、
是非ここからも アクセスしてください♡
3月 3日
この日は、 朝から「33」ポータルを
開くことになって、
まずは、マークイズ(錬金術)からスタート。
「ようこそ、最先端のカオスへ」という、
キャッチコピーとタイトルの通り、
マルチバースの世界を描きながら、
現代社会のテーマを ひとつに凝縮した感じで、
かなり複雑になっていて、
映像も カオスだったりして・・・・^^
考察サイト からも引用して紹介。
コインランドリーを経営するエヴリンには、
ADHDの傾向があって、
うまく整理できないことで
税務問題にも頭を抱えていたり、
本人は自覚していないけれど・・・ここポイント
夫ウェイモンドとの関係は離婚間際で、
厳格な父との間の確執を放置したままだったり、
レズビアンの娘ジョイの性にも
向き合ってなかったことで、
無意識に傷つけてしまっていたりと、
家族関係も崩壊寸前のカオス状態で、
それぞれが、どこかで何かで、
満たされない思いを 抱えていた。
「人それぞれ」という考え方は力になるけれど、絶対的なものなどなく、自分にとって大事に感じることも違う視点で見れば無価値なのだという事実は、どうしようもない虚無感にも直結する。
マルチバースでは、エージェントのように、
戦っていた夫が 現れて・・・・
エヴリンも バースジャンプによって、
別のユニバースにいる 自分を知ることになって・・・・
親に反対されながら、
駆け落ち結婚する道を 選ばなかった世界では、
アクション俳優として、華々しく成功していて、
> 実際の女優さんに近い世界
別の道を選んだ ウェイモンドも
実業家として 成功していたり、
別のユニバースでは、盲目の歌姫だったり、
レズビアン結婚をしていたり、
「ほんの小さな決断で、人生が大きく変わる」
今のユニバースのエヴリンは、
目標を挫折し、夢を諦めた最低の自分が
生み出した世界にいたことに気づき、
それぞれのユニバースでの自分とリンクさせて、
超越的な力を身に着けていく。
そうして、マルチバースで戦いながらも、
どのユニバースでも、
うまくいかないことを悟って絶望を感じたとき、
エヴリンを 救い出してくれたのは、
他でもない 夫のウェイモンド・・・・
ウェイモンドは、どのユニバースにあっても親切であろうとしていた。一番ダメなユニバースに思えたエヴリンのユニバースにおいても、どうしようもない現実に対して少しでも明るく生きようとしている。
それがウェイモンドなりの闘い方なのだ。それは楽観的に、笑顔で振る舞うことであり、洗濯袋に“ギョロ目”をつけることだった。
この場面においては、自分を刺したエヴリンに向けられた銃口の前に立ちはだかることだった。
「みんな、優しくならなきゃ・・・・」
気弱そうな夫に見えていたけれど、
どんな時も 彼女を笑顔で支えていたことに
気づいたシーンが 心に響いて、
ここにも「普遍の愛」を感じていたり、
一番大切にしたいのは 強さや賢さよりも、
「優しさ」であり、
優しさを表すことは、弱さとかではなく、
傷つけ合うのをやめて、
気づいた自分から 表していくことを・・・・
弾丸をおでこで受け止めたエヴリンは、ウェイモンドが使っていた目をおでこにつけて、“第三の目”にする。開眼だ。
「あなたの戦い方を学んでいる」とウェイモンドに告げたエヴリンは、香水やSMなど、自分がマルチバースで学んできた相手が望む要素を用いて敵を排除していくのだった。
国税局の女性の言葉も・・・・
「私たちのような愛らしくない女が、世界を動かしている。」
「(どんな人にも)愛すべきところはある。」
「本当に意味のある時間はほんのわずかしかない」というジョイの主張も受け入れ、
「なら、そのわずかな時間を大切にしよう」と言うと、ジョイもそれを受け入れる。
自分にとって大切な人、意味のあるものを大事にする生き方を、ジョイとエヴリンは選んだのだった。
「親切で忍耐強い人がいてくれれば、それでも大丈夫」
エヴリンは家族からのケアを受け入れながら、ジョイに対しては「自由に生きてよい」という大前提を尊重しながら、「それでも一緒にいてほしい」という思いを言葉にして乗り越えていく。
話すことを拒否してきたエヴリンが、包み隠さず自分の考えを話すことで、世界は前向きに進み始めた。
そして、提示されたマルチバースのあらゆる可能性を拒否し、エヴリンは娘のジョイといることを選んだのだった。
目の前の身近なものと向き合うことで、
初めてこの闘争から、解放されることになる。
他にも リンクしたこととして・・・・
ウェイモンド役の俳優さんは、
何と「インディ・ジョーンズ」(1984)に、
出演していた少年で・・・・わ〜 懐かしい♡
今年、遂に前作から15年振り(!)に、
最新作が公開されることになり、
その全米同時公開が 私の誕生日という、
バースデーマジックの予告も・・・ワクワク。
そして、エヴリンを演じていた、
ミシェル・ヨー。
ハリウッドで活躍するアジアン女優の先駆者として、
ボンドガールになったこともあり、
マーベルの「シャン・チー」にも出ていて、
アクションも 超カッコいい♡
インタビュー記事より
「平均的で歳をとった移民の女性がアメリカンドリームを生きようとして惨めにも失敗している。
ダニエルズ(監督)はこの女性に、並外れた存在になる機会を、スーパーヒーローになる機会を与えた・・・・
私はエヴリンに、彼女自身の声を持たせる必要がありました。なぜならこの世界には多くのエヴリンがいて、それぞれが認識され、声を聞かれ、スーパーヒーローになれるチャンスを得るべきだからです。」
ミシェル・ヨーにしか演じられない役でありながら、ミシェル・ヨーはこの主人公を自分だけのものにしなかった。
世界中の“エヴリン”が自分の姿を重ね合わせられるように、設定を変更させたのだ。
制作発表の舞台では、最後に
「60歳は 新たなプライムエイジ(労働統計における働き盛りの人)です。」と宣言して、
拍手喝采を受けていたということで、
すぐに浮かんだのが、この時のオラクル。
サタンリターン世代の 実例モデルに、
なってくれました。
> アカデミー賞 最有力候補なり。
> ここで「5151」・・・・・
51・・・柔と剛を併せ持って今の現状を打破する数霊。可憐にして剛健であり、ものごとを克服していく芯の強さを内包している。
勇気の人
それは極小である原子レベルから変容させること、つまり根底から何かを変えていくエネルギーを持っている精微な数霊。
三位一体に調和した 陰陽と「柔剛」を
併せ持つことについては、
「オクニョ」のエピソードで載せていて、
おまけは、全「51」話になっていて、
その最終話のレビュー記事には、
ディヴァイン・ディレクターも再登場して・・・・
そこまで やっちゃう!?
今年の「33」マジックは、
次のページに 続きます・・・・♡