Part 1 からの続きです。
2月 17日
炎と水のスイッチが入ったからか、
３時間ぐらいで目が覚めていて、
この日は父の誕生日ということで、
バースデーマジックが起こるのを
感じていたら・・・・
＞ 去年は 「獅子座満月」と重なっていて、
一昨年は 龍馬マジックに。
バースデー映画シリーズとして、
次のポータルを開くことになり、
18:30 〜しか上映されてなくて、
普段は 夜に観に行くことはしないけど、
どうしても 観るべしという感じで、
入ってきて・・・・
Good Eveninig ！
その映画が こちら。
出ました、インド映画！
これまで観たインド映画は、
どの作品も 熱量が高くて、
その度に 新しいスイッチが入って、
前回の「RRR」も、
３時間の長編にも関わらず、
最初から最後まで 燃えていたり、
「火」（赤）と「水」（青）は、
昨日の夜にも リンクして、
運命の出会い「ケミストリー編」に、
手を取り合うシリーズ、
ラーマヤナの弓矢は アモルにも。
まだ上映が続いているほどの大ヒットで、
２回３回と 観に行った人も多いとか・・・
＞ インド映画シリーズのリンクから、
レビューは Page 2 へ。
今回はトム・クルーズ映画のリメイク版。
謎の怪盗ラージヴィ―ル（リティク・ローシャン）と、偶然彼に出会った地味なOL､ハルリーン（カトリーナ・カイフ）が、
インドからイギリスに渡った伝説のダイヤ“コヒヌール”をめぐって、残忍な犯罪組織や国際警察と世界を股にかけた争奪戦を繰り広げる中、やがてラージヴィ―ルの真の目的が明らかになる・・・
インドでは 2014年の公開で、
その主演俳優は 思いっきり感動させてくれた、
「スーパー30」の先生役ということで、
隠れた仕込みを予感しつつ・・・・♡
銀行員OLのハルリーンは、
祖母の世話もあって、
住んでいた町から出たこともなければ、
本気の恋愛もしたことがなくて・・・・
＞ こんなに美人でセクシーなのに、
本人に自覚がないという、あるあるシリーズ♡
そこから 一歩を踏み出そうとしたところで、
ラージヴィ―ルに出会い、
いつか叶えたい 夢の話をしたとき、
「いつか」は 永遠にこないんだ。
夢があるなら、行動しないと・・・
明日は考えないで、今日を生きる。
夢を叶え始めたら、その「いつか」がやって来る。
はい、その通り♡
意識が変わって スイッチが入ると、
現実が動いていく例として、
「日常に冒険とロマンスを！」という、
キャッチコピーの通り、
伝説の「ダイヤ」をめぐった争奪戦に、
巻き込まれながら、
＞ ダイヤモンドシリーズ。
これまで 目にしたこともなければ、
経験したこともない世界が、
次々に展開していく中で、
新しい自分を 発見していく・・・・
飛び回っていた場所には、
訪れていた ドバイの砂漠や
エーゲ海も 出てきて・・・・
怪盗を装っていた彼は、
目的を 果たした後で、
家族がいる自分の家（ホーム）に帰ることを
心で願っていたものの、
その「いつか」は 永遠に来ないと
諦めようとしたところから、
感動の結末になって・・・・・
どのインド映画も、
家族の絆や繋がりの深さが 描かれているのが
特徴のひとつでもあり、
約束のホームに 帰るシリーズに。 
映画のハイライトになったのは、
リティク・ローシャンの魅力。
彼のフェロモン度が 半端なくて、
アクションも さることながら、
歌も上手で、 ダンスも超一級な上に、
＞ 再生回数 1.8億回 （！）
一緒に 踊りたくなる〜 
ルックスも雰囲気も、
イタリア人モデルのように洗練されていて、
チェックしてみると、
「世界で最もハンサムな男性ランキング」で、
6位になったインドの誇るイケメン俳優
だったこともわかって、
「規格外」という意味では、
「異次元のイケメン」と言われている、
ガネーシャ映画の Mr.アポロンと同じ感じで、
＞ 今でも 不動のマイナンバーワン♡
ボディそのものが 芸術作品という感じで、
並大抵のトレーニングで、
こんな完璧な身体は 造れないのがわかるだけに、
自然界と繋がっている Mr.アポロンが
三位一体のモデルになってくれたように、
＞ 弓矢シリーズ♡
リティクも 精神やバランスが
整っている人なのを 感じたり、
５年後の撮影で 秋分の日に公開された
「スーパー30」は、
「きっとうまくいく」に続いて、
私たちの夢や方向性にリンクした実話として、
後押しになってくれた作品でもあり。
実在の先生という役柄だったので、
華々しい魅力は 一切「封印」していたところから、
本来の魅力を 「全開」で披露した流れとして、
日本で公開したのも お見事で、
エンディングのテーマソングでは、
セクシーなダンスに、
BTSを思わせる振り付けから、
最後の締めは
マイケルのダンスになっていて・・・・
前日の ミケランジェロに 続く、
同じ ミカエルファミリーとして、
サインになっているのを感じて、
帰ってから 動画を探したら、
思った通りにフルバージョンで出てきて、
じっくり観てみると・・・・
このポーズから 始まっていたことに
気づいて・・・・
マイケルの遺作と同じポーズで、
全開ポーズのシリーズは、
元旦の「LOVERS」にリンクした、
ミカエルの神展開から始まって、
ここでのポイントは 足元・・・・
「シンデレラ」に続いた エルサも、
同じように 足をクロスしていて、
＞ クリスタルの城＆覚醒シリーズ♡
その数日前に出ていたカードも
浮かんで・・・・
初めて入ってきた後で、
お約束シリーズとして 続けて出た時は、
達成の「世界」に該当するカードと並んで、
ハッピーエンドにうまく行って、
長い戦いを終えて、喜びや幸せを受け取る時が
やってきたことを・・・・
This Is It
This is it, I can say
本当にそうなんだ、僕には言える
I'm the light of the world, this is real
僕は世界の光の中にいる、これは本当なんだ
We can feel, this is real
僕たちには感じられる─これは本当なんだ
Every time I'm in love, that I feel
恋をする度に 僕はそれを感じる・・・・
＝ 本当の愛を知って 光の世界に入った♡
「This Is It」からは、
待たせたね、いよいよ本番が始まるよ。
まさに これ！
これで 決まりなんだ !
そんな言葉が 響いていて、
こんな手の混んだ仕込みをするのは
やっぱりミカエルファミリーの・・・・と
思っていたら、
その後のオラクルで、
明確に伝えてくれたのでした。
続きは Part 3 へ。