Part 3 からの続きです。
「キャプテン アメリカ」が出てくる前に、
観ていたクリス・エヴァンスの映画で、
最初にリンクしたのは、このシーン・・・
初めて 二人の手が触れた瞬間、
電流が 走ったように感じたことを
表していて・・・・![]()
「レザレクション」で 二人が再会したとき、
触れた瞬間に 衝撃を感じたときと同じで、
私たちも 同じように感じたことがあったり、
それぞれが 覚醒した後は、
爆発的なエネルギーを生み出していくのは、
愛のトルネードの予告だったことや、![]()
無意識に 体のほうが先に反応して、
後から 気づくことがあるように、
心・体・魂で深く繋がっている場合は、
ボディで 先に感知することが多い。
手を取り合うカードも、
あれこれ 続きながら、
つい最近は、こんな感じで並んでいて・・・・
厳しい極寒でも 支え合うことを表している、
2枚目の背景からは 「ノートルダム大聖堂」が、
浮かんできて・・・・
初めて訪れた時から、
神界の光が降り注いでいて、
美しい聖歌に感動していたことや、

モンサンミッシェルに続いて、
白光を降ろした旅の翌年は、![]()

大火災によって 塔が崩壊したことで、
血塗られた戦争や革命の歴史から、
新生した光へ移行する象徴になった
こともわかり、![]()
そうやって再構成された物は、
以前の不完全さを克服し、
より完全に近い物として組織される ・・・・
ここでは「愛の南京錠」ブリッジが、
ノートルダムの裏側にあったことも
リンクしながら・・・・![]()
映画のエンディングで、
彼女の結婚式会場を探すためのサインが、
ハートの彫刻だったところ、
> 背景が 「ライオンズゲートブリッジ」に
そっくり♡
「愛の矢」も出てきて・・・・![]()
子供の頃、母親から見捨てられたことで、
本気で 愛せなくなっていた男性と、
愛のない恋愛をしていた女性が・・・・![]()
「でも 感じてるんだ。
強い何かを・・・・」
言葉では表せない、
強い力で 惹きつけ合う感覚・・・・
= 「ケミストリー(化学反応)」
ここで 数日前から、
「愛の矢」が続いたことを思い出して、
キューピッドの天使たちが
愛の矢を向けていて、
放たれた愛の矢で、
ソウルメイトの男性と出会って
セカンドチャクラが活性化しながら、
シャクティに踊っている・・・・![]()
その過程を見守っていたのが、
ピンクのタツノオトシゴちゃん♡
= 愛のドラゴンのお使い
キキララちゃんも、そのままの姿で、
背景に「シンデレラの魔法」も再登場♡
おさらいとして、キューピッド(クピド)は、
ローマ神話では「アフロディーテ」の息子であり、
ギリシャ神話の愛の神「エロス」であり、
ラテン語では「アモル」・・・・![]()
今にリンクしたエピソードとして、
フィレンツエ(2009)で、
「ヴィーナス誕生」たちに初対面したとき、
愛の神エロスとして現れたのが最初で、
その後で知ったアモルとプシュケの物語で、
二人の姿に悩殺されていて、
> 彼と出会ったのは 3年後・・・![]()

初ルーブル(2015)で、二人が現れたときは、
目の前にいるとしか思えないぐらい、
存在感を 感じていて・・・・![]()

メタモルフォーゼにリンクした蝶は、
「永遠の魂」を象徴するシンボルでもあり、
二人の「不屈の愛」は、
私たちへのメッセージだったことや、![]()
このプシュケの物語は、幸福や永遠の命を得るには、
魂は多くの試練を乗り越えなければならない、
ということを象徴しています。
投稿したのは、
マサシがトランジションした日(現地では16日)で、
この翌日に知らせが入っていたことも。
翌年のローマでは、
エロスの矢に打たれた「アポロン」とダフネを前に、
しばらく動けなくなっていて、
> バチカンの広場・魔法の広場(ナヴォーナ)・
サンタンジェロ城の天使たちを生み出した、
錬金術師のマエストロ(師匠)「ベルニーニ」作。

その後で サンタンジェロの天使の前に、
立ったとき、
ウエディングカップルが待っていたことや、![]()

その日は 誕生日で、
お城の中で コンサートも用意してくれていた♡
一年後のシアトルでは 到着した翌日と、

(天界の計らいで) 3年振りに、
彼と二人で会うことになった日(Page 6)と、
3回目ソーラーレインボー「66」の魔法から、
トランジションの秘密が明かされた旅で(Page 9)、

帰国便の機内映画に、
ルーブルの「アモルとプシュケ」の像が出てきて、
二人の伝説にリンクしながら、
外国人と恋に落ちて、
運命に翻弄される3つの愛の物語が、
1つに繋がっていくという
ストーリーになっていたり、

その後は「モアナの伝説の海」で、
二人で会っていたとき、
一緒にハミングした「虹の彼方」にリンク。![]()
初ルーブルと同じ旅(2015)で、
ベルサイユ宮殿に初めて呼ばれた時から、
サインになっていたのが「愛の殿堂」で、
> 「2018 白光の旅 編」 より
アモルが アントワネットの「真実の愛」を
見守っていた天使だったことを知って、
さらに 強い繋がりを感じていたら・・・・![]()
ルーブルに 展示されていた、
オリジナルの天使が、
一年後に帰ってきたときは、
特別展示品のメインとして、
パリの あちこちに現れていて、

ルーブルの庭では、そのアモルの前で、
ウエディングカップルのラブシーンという、
凝りに凝った設定も・・・・![]()

また「アモル」がシンボルのジェラード店に
初めて呼び止められたのは、
ノートルダムの愛の南京錠ブリッジを
渡った先で、
薔薇のデザインも気に入って、
その後も フランスに帰る度に、
アモルのジェラード(Amorino)を
真っ先に探すのが お約束に♡
4回目(最後のフランス)の旅では、
それまで以上に リアルに迫ってきて、
目を合わせたまま 立ち尽くしてしまい、
今でも その時のことを思い出すと、
ドキドキするほどで・・・・![]()
翌日の「愛の殿堂」では、
ほとんど貸切で トリップ状態になった後、
ウエディングカップルの登場で
締めてくれていた・・・・![]()
その後、毎年七夕の夜には、
虹の神殿タワーのライトアップで、
クピドの天使が 舞い降りて、
愛の矢を放つようになったり、![]()

虹の神殿フィールドにも「愛の殿堂」が
仕込まれていたことにも 気づいて、![]()

そこから ホルスゲートも見えていて、

改めて 思い出したのは、
このホルスの像は「キューピッド」と
結合していたこと・・・・![]()

「大きな愛の鳥」
ふたつのシンボルを結合して作られたもの。その一つは エジプト神話に登場する鷹の姿をした神「ホルス」で、
空と大地を結ぶ絆として、また太陽に向かうものとして、高い精神性と活力を象徴している。
もう一つは ギリシャ神話に登場し、愛を司る「キューピッド」で、人の出会い、人の絆の結合を象徴し、そこから喜びと幸福を現している。
> 初めてホルスゲートとして通ったのは、
2016年の「111」黄金ゲートが
開かれた日・・・・

ゲートの上空には、
太陽と一体化した ホルスの姿も・・・・![]()
オラクルでは、長い長い道のりの先に
辿り着く神殿の象徴になり、

その神殿への道は、
天使たちに見守られていることも・・・・![]()

こうして 「愛の矢」にリンクしたフィールドが、
今の流れで ひとつに融合した意味を、
感じながら・・・・![]()
アモル(エロス)とプシュケの伝説は、
「エロスの愛(欲望)は、魂(プシュケ)と結びついて初めて本物の悦びを得る。愛(エロス)が魂(プシュケ)を求め、永遠に結ばれる。」
という寓意を表したものと言われています。
蝶がサナギから美しく変容するように、
プシュケは、様々な苦痛や不幸で清められた後、
真の悦びと純潔な幸福を授かる人間の霊魂を表わしています。
「Be Ready !」
次のステージへ。


















