2023 神展開の予告 ♡ 愛の魔法 編 Part 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 3 からの続きです。

 

 

 

 

 

「キャプテン アメリカ」が出てくる前に、

 

観ていたクリス・エヴァンスの映画で、

 

 

最初にリンクしたのは、このシーン・・・

 

 

 

初めて 二人の手が触れた瞬間、

 

電流が 走ったように感じたことを

 

表していて・・・・雷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レザレクション」で 二人が再会したとき、

 

触れた瞬間に 衝撃を感じたときと同じで、

 

 

私たちも 同じように感じたことがあったり、

 

 

それぞれが 覚醒した後は、

 

爆発的なエネルギーを生み出していくのは、

 

 

愛のトルネードの予告だったことや、台風

 

 

 

 

 

 

 

 

無意識に 体のほうが先に反応して、

 

後から 気づくことがあるように、

 

 

 

心・体・魂で深く繋がっている場合は、

 

ボディで 先に感知することが多い。

 

 

 

 

 

 

手を取り合うカードも、

 

あれこれ 続きながら、

 

 

 

つい最近は、こんな感じで並んでいて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

厳しい極寒でも 支え合うことを表している、

 

2枚目の背景からは 「ノートルダム大聖堂」が、

 

浮かんできて・・・・

 

 

 

初めて訪れた時から、

 

神界の光が降り注いでいて、

 

 

美しい聖歌に感動していたことや、

 

 

 

 

 

 

 

モンサンミッシェルに続いて、

 

白光を降ろした旅の翌年は、キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大火災によって 塔が崩壊したことで、

 

血塗られた戦争や革命の歴史から、

 

新生した光へ移行する象徴になった

 

こともわかり、アップ

 

 

 

 

そうやって再構成された物は、

 

以前の不完全さを克服し、

 

より完全に近い物として組織される ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

ここでは「愛の南京錠」ブリッジが、

 

ノートルダムの裏側にあったことも

 

リンクしながら・・・・カギ

 

 

 

 

 

映画のエンディングで、

 

彼女の結婚式会場を探すためのサインが、

 

ハートの彫刻だったところ、

 

 

 

> 背景が 「ライオンズゲートブリッジ」に

 

そっくり♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「愛の矢」も出てきて・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃、母親から見捨てられたことで、

 

本気で 愛せなくなっていた男性と、

 

愛のない恋愛をしていた女性が・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 感じてるんだ。

 

 強い何かを・・・・

 

 

 

言葉では表せない、

 

強い力で 惹きつけ合う感覚・・・・

 

 

= 「ケミストリー(化学反応)

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 数日前から、

 

「愛の矢」が続いたことを思い出して、

 

 

 

 

キューピッドの天使たちが

 

 

 

 

 

 

愛の矢を向けていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放たれた愛の矢で、

 

ソウルメイトの男性と出会って

 

セカンドチャクラが活性化しながら、

 

シャクティに踊っている・・・・恋の矢

 

 

 

 

その過程を見守っていたのが、

 

ピンクのタツノオトシゴちゃん♡

 

= 愛のドラゴンのお使い

 

 

 

 

 

 

 

 

キキララちゃんも、そのままの姿で、

 

背景に「シンデレラの魔法」も再登場♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おさらいとして、キューピッド(クピド)は、

 

ローマ神話では「アフロディーテ」の息子であり、

 

 

ギリシャ神話の愛の神「エロス」であり、

 

ラテン語では「アモル」・・・・ドキドキ

 

 

 

 

今にリンクしたエピソードとして、

 

 

 

 

フィレンツエ(2009)で、

 

ヴィーナス誕生」たちに初対面したとき、

 

 

愛の神エロスとして現れたのが最初で、

 

 

 

その後で知ったアモルとプシュケの物語で、

 

二人の姿に悩殺されていて、

 

 

 

> 彼と出会ったのは 3年後・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

初ルーブル(2015)で、二人が現れたときは、

 

目の前にいるとしか思えないぐらい、

 

存在感を 感じていて・・・・目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メタモルフォーゼにリンクした蝶は、

 

永遠の魂」を象徴するシンボルでもあり、

 

 

二人の「不屈の愛」は、

 

私たちへのメッセージだったことや、恋の矢

 

 

 

このプシュケの物語は、幸福や永遠の命を得るには、

 

魂は多くの試練を乗り越えなければならない、

 

ということを象徴しています。

 

 

 

 

投稿したのは、

 

マサシがトランジションした日(現地では16日)で、

 

この翌日に知らせが入っていたことも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌年のローマでは、

 

エロスの矢に打たれた「アポロン」とダフネを前に、

 

しばらく動けなくなっていて、

 

 

 

> バチカンの広場・魔法の広場(ナヴォーナ)・

 

サンタンジェロ城の天使たちを生み出した、

 

錬金術師のマエストロ(師匠)「ベルニーニ」作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後で サンタンジェロの天使の前に、

 

立ったとき、

 

ウエディングカップルが待っていたことや、ウエディングケーキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケーキ   その日は 誕生日で、

 

お城の中で コンサートも用意してくれていた♡

 

 

 

 

 

 

 

 

一年後のシアトルでは   到着した翌日と、

 

  

 

 

 

 

 

 

(天界の計らいで) 3年振りに、

 

彼と二人で会うことになった日(Page 6)と、

 

 

 

 

 

 

 

 

虹 3回目ソーラーレインボー「66」の魔法から、

 

トランジションの秘密が明かされた旅で(Page 9)、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰国便の機内映画に、

 

ルーブルの「アモルとプシュケ」の像が出てきて、

 

二人の伝説にリンクしながら、

 

 

 

 

外国人と恋に落ちて、

 

運命に翻弄される3つの愛の物語が、

 

1つに繋がっていくという

 

ストーリーになっていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は「モアナの伝説の海」で、

 

二人で会っていたとき、

 

一緒にハミングした「虹の彼方」にリンク。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

初ルーブルと同じ旅(2015)で、

 

ベルサイユ宮殿に初めて呼ばれた時から、

 

 

サインになっていたのが「愛の殿堂」で、

 

 

 

> 「2018 白光の旅 編」 より

 

 

 

 

 

 

 

アモルが アントワネットの「真実の愛」を

 

見守っていた天使だったことを知って、

 

 

さらに 強い繋がりを感じていたら・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーブルに 展示されていた、

 

オリジナルの天使が、

 

 

 

一年後に帰ってきたときは、

 

特別展示品のメインとして、

 

パリの あちこちに現れていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーブルの庭では、そのアモルの前で、

 

ウエディングカップルのラブシーンという、

 

凝りに凝った設定も・・・・ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また「アモル」がシンボルのジェラード店に

 

初めて呼び止められたのは、

 

 

ノートルダムの愛の南京錠ブリッジを

 

渡った先で、

 

 

 

ピンク薔薇 薔薇のデザインも気に入って、

 

その後も フランスに帰る度に、

 

 

アモルのジェラード(Amorino)を

 

真っ先に探すのが お約束に♡

 

 

 

 

 

 

 

 

4回目(最後のフランス)の旅では、

 

それまで以上に リアルに迫ってきて、

 

 

目を合わせたまま 立ち尽くしてしまい、

 

 

 

 

 

 

 

 

今でも  その時のことを思い出すと、

 

ドキドキするほどで・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日の「愛の殿堂」では、

 

ほとんど貸切で トリップ状態になった後、

 

 

ウエディングカップルの登場で

 

締めてくれていた・・・・ウエディングケーキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、毎年七夕の夜には、

 

虹の神殿タワーのライトアップで、

 

 

クピドの天使が 舞い降りて、

 

愛の矢を放つようになったり、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿フィールドにも「愛の殿堂」が

 

仕込まれていたことにも 気づいて、ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから ホルスゲートも見えていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて 思い出したのは、

 

 

このホルスの像は「キューピッド」と

 

結合していたこと・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大きな愛の鳥」


ふたつのシンボルを結合して作られたもの。その一つは エジプト神話に登場する鷹の姿をした神「ホルス」で、

 

空と大地を結ぶ絆として、また太陽に向かうものとして、高い精神性と活力を象徴している。

もう一つは ギリシャ神話に登場し、愛を司る「キューピッド」で、
人の出会い、人の絆の結合を象徴し、そこから喜びと幸福を現している。

 

 

 

 

> 初めてホルスゲートとして通ったのは、

 

2016年の「111」黄金ゲートが

 

開かれた日・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲートの上空には、

 

太陽と一体化した ホルスの姿も・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

オラクルでは、長い長い道のりの先に

 

辿り着く神殿の象徴になり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その神殿への道は、

 

天使たちに見守られていることも・・・・天使

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして 「愛の矢」にリンクしたフィールドが、

 

今の流れで ひとつに融合した意味を、

 

感じながら・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 アモル(エロス)とプシュケの伝説は、

 

エロスの愛(欲望)は、魂(プシュケ)と結びついて初めて本物の悦びを得る。愛(エロス)が魂(プシュケ)を求め、永遠に結ばれる。

 

という寓意を表したものと言われています。

 


 蝶がサナギから美しく変容するように、

 

プシュケは、様々な苦痛や不幸で清められた後、

真の悦びと純潔な幸福を授かる人間の霊魂を表わしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Be Ready !」

 

 

 

 

 

 

 

次のステージへ。