Happy New Year !!
新年明けまして おめでとうございま〜す。
今年も よろしくお願いします♡
早速ですが、怒涛の勢いで、
リアルタイムとリンクすることになったので、
このまま Part 3 からの続きへ。
12月 16日(後編)
次のポータルのテーマになったのは、
この日に公開された こちら。
前作の「アバター」は、
2009年の「神界元旦」が明けた翌日に
マサシと一緒に観たのが最初で、
その日の朝に観た夢で、
帰国日の父の旅立ちを予兆したのを最初に、
その時の旅が、
定められた運命を 予告していたと
いうことで・・・・
「和龍」を奉納した場所が 7年後、
マサシのトランジションを祝う会場になり、
イヴの日にアトランティスの祀りをして、
ジーザスの聖堂に奉納した後で
手にしたものが、
3年後に彼と出会うサインになった。
> 今ここで振り返って、
最終日の雲が「うさぎ」に見えていたことを
思い出して・・・・2023年兎年
帰国した日が リアルタイムの今と同じ
大晦日の夕方に。
2ヶ月後に日本で公開されてから、
もう一度 観に行っていて、
4ヶ月後に 5年振りのアマゾンに帰ったとき、
マザーツリーに呼び寄せられて、
「エイワ」を感じながら 祈ることになり、
同じスピリットの光・・・・
2年前の「111」黄金ゲートが開いた日に、
3回目を観たときは、
WDWで アバターのフィールドに入って、
翼竜のバンシーで空を飛んだ後でもあり、
> あの時の感動がよみがえる〜。
彼との出会いも含めて、
この間に 起こったことが 融合していて、
今の私たちのプロセスを
予告していたことを・・・・
「ナヴィは二度生まれる」は、
一度目は母親から生まれたとき、
二度目は厳しい修行を経て 一人前のハンターとして
認められた者が 生まれ変わったときであるという
ナヴィに古くから伝わる言葉。
その続編が「13」年振りで、
> 13・・・天と地を繋いで封印を開く
今の時期に 公開された意味も感じながら・・・・
前作『アバター』の物語のラストから、約10年が経ったパンドラ。元兵士で自身の任務に疑問を抱き、パンドラで生きる道を選んだジェイクは、オマティカヤ族のリーダーとして、妻ネイティリと子供たちと平和に暮らしていた。
しかし、パンドラに再び人類の魔の手が忍び寄ります。家族を守るため、ホームである森を去り、未知なる海の部族のもとへ身を寄せるジェイクたち。
そこには、避けては通れない因縁の戦いが待ち受けていました……果たして、ジェイクは家族を守り抜けるのか。
三人の子供が生まれ、
養子のキリを加えた家族の繋がりが、
中心に描かれていて、
ジェイクは ナヴィ族のリーダーであり、
父親としての責任を果たそうとして、
「家族が俺たちの砦・・・父親とは守ること」
> ほのぼの平和なひととき♡
スカイピープルが パワーアップした状態で、
再び侵略してきたことで、
ナヴィの森と家族を守るために、
育み育まれたホームを離れることになり、
> その時の切なさにも 共感・・・・♡
辿り着いたのが、
海の民メトケイナ族が 統べる海の楽園・・・・
綺麗なマリンブルーの身体に、
海の中を自由自在に泳げる太い尻尾を
持っていて、
> 生まれ育った環境に応じて、
遺伝子も変化している。
バンシーの海バージョンのように
一人ひとりと繋がりを持つ生物(イル)も。
森の民として育った彼らは、
異なる生活環境に 戸惑いながらも、
海の世界に 適応しようとする・・・・
今回のキーパーソンで、
思いっきり 共鳴していたのが、
グレースのアバターから生まれて、
人間と同じ手をしていた養女のキリ。
> う〜 かわいくてたまらん♡
繊細で感受性が高かっただけでなく、
「エイワ」が 鼓動を通して、
強く語りかけてくるのを感じるほど、
繋がりが強いこともあって、
他の人と違っていることに不安を感じたり、
自分の居場所がどこなのか、
悩んでいた。
> 子供時代のスターシードと 同じ感覚・・・・
そのキリが 初めて入った海の中でも
エイワを 感じていたり、
海の生物たちは もちろん、
海の「魂の木」とも 瞬時に繋がって、
エイワの中で 母グレースと再会することも。
同じく 5本指で生まれていて、
堅実な兄と違って、父親に怒られてばかりの自分に、
孤独を感じていた次男のロアクが、
海の民にとっては大切な家族でもある、
巨大な海中生物(トゥルクン)で、
仲間から孤立していたパヤカンと
互いに癒し合うように 絆を深めることになり、
その深い繋がりが、
大きな貢献に なっていく・・・・
クジラのような姿だったことで、
地球の母体として 産み直しをした、
「宇宙生誕祭」が見事にリンクして、
同じように 二人の子供たちが 、
異なる世界を繋ぐ「橋渡し」になっていた。
出産したばかりの母親トゥルクンが、
人間の強欲の犠牲になるという、
捕鯨問題も リアルに描かれて、
そのシーンでは 観ていられなくて、
目を逸らせてしまったほど・・・・
人間たちによって引き起こされた、
家族の悲劇に打ちひしがれたネイティリと、
あの時のことが 重なっていて、
絶望の中で 残された家族のために、
再び立ち上がり、
再び 絆を深めながら、
共に 乗り越えようとする・・・・
海の生物たちと繋がったキリが、
誘導していくシーンで、
その生物たちが、
「黄金の妖精」のように見えたことで、
動画をシェアした記事をチェックしたら、
リンクしたイタリアの旅が「鍵」として、
この後のマジックに・・・・↓
> 2回目に現れた「ハレルヤ」の妖精
ナヴィで戦争孤児として生まれ、
彼らと家族のように育っていた、
人間のスパイダーは、
宿敵の父親(アバター)と再会したとき、
お互いに本能で 絆を感じて、
葛藤を感じることになったりと、
> 狼少年みたいで カッコいい!
様々な形での「繋がり」が 描かれていて、
例え、肉体から離れた世界にいても、
大いなる源を通して、
あの頃と同じ繋がりを感じられることを、
ここでも 思い出させてくれた・・・・・
命は ただの借り物
いつか返さねばならない。
(魂は)エイワの風に抱かれる。
消えることはない。
全体のテーマとして感じたのは、
時代の変化に伴って、生まれた身分や宗教、
人種、性別などの違いを元に、
多くの問題や戦いを生み出していた歴史から、
新しい時代に移行しようとしていることに
希望を持ち、
大自然に活かされていることに気づいて、
共存共栄に向けて、
あらゆる生態系に敬意を持つことや、
それぞれの違いを認めて受け入れ、
お互いに 純粋な心と心を通わせて、
一つになる 意識が必要なことを・・・・
I see you・・・・
私は ありのままの あなたを観て、
あなたの全てを 受け入れている・・・・
This is Our Home .......
海の中に、始まりも終わりもある
海は あなたのホーム(故郷)
生まれる前も 死んだ後も
その世界の子宮で 脈を打つ
天空の城シリーズにリンクした前回から、
海のホームに 移行したのも、
またわかりやすくて・・・・ただいま〜♡
上映時間が合わなかったので、
2Dワイドスクリーンで観ることになって、
珍しく真ん中の席を 取ってみると、
前方には 誰も座っていなくて、
両サイドまで 映像が広がった空間で、
一人で3時間たっぷりと、
アバターの世界に入り込んだ感じに。
> 宇宙の計らいもありがとう♡
他にも トゥルクンの体内で、
黄金色の「アムリタ」が溢れていたことに、
リンクすることも出てきて・・・・
そのエピソードは、また次回に。
前回、大天使ガブリエルにリンクした、
天使のラッパからは、
黄金に光り輝く神殿のゲートが
浮かんでいて・・・・・
その意味は、この後すぐ。↓
ただいま ホルス♡
タワーには クリスマスツリー。
そのすぐ先で、まさかのまさか、
あの埋蔵金バスが・・・・
4年以上前に 予告された翌日に、
登場したのが最初で、
今ここで、すぐに浮かんだのは、
イタリア出発日(911)に現れた時のこと・・・・
そこで、後ろ側に回ってみたら、
やっぱり同じ「88-88」バージョン。(!)
一作目のエピソードにもリンクして、↑
その旅の天赦日に バチカンのクーポラで
予告通りに 2つの鍵を授かった後、🔑
カプリ島の海に浮かぶ
「真実の愛」のゲートをくぐって、
「青の洞門」で祝福されてローマに戻った夜、
翌日から始まる5日間のクラスを、
ドタキャンすることになり、
その代わりとして用意されていた、
「マークイズ(錬金術)」の門に呼ばれ、
ウエディングに遭遇しながら、
魔法の広場では、
ガブリエル大天使による求愛の歌から、
ジーニーマジックに続き、
9年振りのフィレンツェで、
その鍵を使って「天と地を繋ぐ」門を
開くことになり、
ハートゲートの前で、
3つ目の鍵(44ハート)を受け取っていた。
> 今ここで振り返ったら、
「蜂」さんマジックも 起こっていて、
出発日の天使のポーズ(Page 1)と
ハートゲートは、
オラクルの神展開シリーズに。
マジックバス シリーズでも
特別な意味を持った埋蔵金バスが、
このタイミングで現れたことと、
蜂さんの夢からのサインに
「黄金のアムリタ」がリンクしているのを
感じてドキドキしていたら、
黄金の光に輝くツリーも出てきて、
その通り という後押しになって、
これまでのマジカルな出来事を
融合する波が 押し寄せていたところで・・・・
リアルタイムでは、
同じ虹の神殿フィールドの海で、
元旦の挨拶をしてきました♡
続きは、次のページへ。