愛の錬金術 編 からの続きです。
これまでは 自分の本領や才能が発揮出来ていなかった。周りを観て遠慮していたり、身を引いて調整役に回っていた。
もうその必要はなく、自我や自信を出すことで奇跡が手に入る。ゴリ押しするという意味ではなく、望むものに対しては遠慮しないで、はっきり意志を伝えること。
良い人で 終わらないように。
岩戸の奥に隠れていた人たちも、
表に出ていく時代。
あなたの中に運命づけられたものがある。それを手に入れることは、すでに決まっていた。
有形無形を問わず、それぞれに一番叶えたかったことが目に見える形で、年内に表に出てくる。
運命というより宿命。自分を信じて、確信や予兆を信じて、年内に入ることを疑わないで。
手にする奇跡は、すでにあなたの中にあったもので、可視化出来るようになる。
おめでとうございま〜す!!
蓮の花から魔法が溢れ出している。辛かったことも感謝に変わり、エネルギーも溢れている。
寒い場所から引き上げられて、本当に幸せそうな笑顔で身軽になって、すごく魅力的になっていく。
魅力開花&妖精ちゃんシリーズで、
何度か使っていた、この画像にも。
ハートで愛し合う二人は、お互いに心の声を本音を聞き出していて、否定されない心で会話する心地よさを感じている。
しゃべらなくても楽しくて、お互いに心からの言葉を出し合えて、心の声を聞くのが幸せに。
私たちの場合は、言語の壁があったのですが、
それによって言葉そのものではなく、
ハートやエネルギーで会話することを
意識するようになってきたので、
その通りという感じです。
10月 21日
龍神さまからは・・・・
犠牲を払いながら精神的にも現実的にもやられて、アップダウンする度に鍛えられながら、悟りの境地に達したことを宇宙が讃えている。
途中でやめなかった努力の結果として、これから望む現実が叶う。
違和感を感じていた人間関係から離れて、気の合う仲間たちと居心地の良い関係を築ける。
豊かさを形として、どんどん受け取っていくとき。
これまでの環境を卒業して、新しいステージの扉が開かれて、進んで行くのを待っている。
龍神さまのチャネリングより
振り回されるときは、使っている意識が違うサイン。意識を内側に切り替えた瞬間、望む現実へシフトチェンジできる。
結果をコントロールするのをやめて、どんな結果になってもいいと許可する。
結果をコントロールした願いではなく、ワクワクする願いを決めて、体験したい願いにエネルギーを注いで進んでいく。
変わりたいという意識の流れから、今を楽しんでいたら変わっていたという感じで、
意識が作り出していた「変わらない、遅い、時間がかかる」というタイムラグを感じない加速した流れに乗る時が来た。
龍の背中に乗って、タイムラグを感じる現実から、ワクワクする現実をどんどん創っていく実現への移行が始まっている。
いま起きていることは、流れを加速させるのに必要な卒業試験のようなもの。
流れに乗ると決めて、今の状況の結果を手放すこと。焦らずリラックスして、心が穏やかなときに、無条件にどうしたいのかを聞くと、答えを導いてくれる。
必ず辿り着けるので、一歩ずつ前に進むための行動さえしていれば、この流れを加速させていくことが出来る。
午後から、虹の神殿フィールドへ。
参道のピラミッドゲートから、
実りシリーズ・・・・
珍しい イエローバージョン♡
次のゲートも、
豊かに生い茂って、いい感じ。
大好きな金木犀・・・・たっぷりクンクン。
オレンジゴールドの色合いも たまりません。
カランカラ〜ンと鳴らして、
虹の神殿ブリッジから、次の次元へ。
そのタイミングで、
八咫烏のお使いも 飛んで来たよ〜。
左には ホルスゲート
右には ペアの鯱ちゃん、
奥には 異次元の案内人ラマトくん。
愛の殿堂 ♡
この日のポータルは、こちら。
ここで またまたインド映画。
今回は 世界中に空前の“バーフバリ旋風”を
巻き起こした監督の最新作品。
5年前から公開されていた「バーフバリ」を
観たのは 去年。
シヴァ神・ガネーシャ神に慈母神、
シャクティ& 真実の愛をテーマにした、
理想のヒーローが描かれていて、
ここ最近のオラクルにも・・・・
決意と覚悟が大事なシリーズ♡
思いっきり テンション上げてくれます。
> 今年の「メビウスの月」では、
その中で リンクしたシヴァ神の御神体が,
私たちの「破壊と新生」プロセスに、
貢献してくれていた。
ガネーシャ神のサインで観た映画は、
自然界や動物を守るテーマから 始まって、
ズタズタシリーズのヒーローが、
リアル世界では「超新星」のマスターとして、
ボディ・マインド・スピリットの三位一体で、
「聖杯」の器を完成させた例に。
ミスターアポロン♡
あの頃は まだ載せられなかった画像も、
今なら 官能性シリーズとして♡
女神ラクシュミーを祝う「ディワリ」の日には、
インド解放のために戦った、
ラクシュミー王妃の映画が登場。
フェニックス状態で新生した通り、
レインボーフィールドでは、
ツインの愛を統合した象徴として、
新時代に相応しい 虹色に輝く姿に。
秋分ゲートの「スーパー30」では、
初インド映画「きっとうまく行く」にも
リンクしながら、
方向性を確認することにもなり、
号泣させてくれた感動が
まだ熱く残っている時でもあって、
この流れでの公開だったので、
予告編を観たときから、楽しみに。
1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うために仲間と街へ踏み込んだビームと、大義のため英国政府の警察として従順に働くラーマ。
それぞれに熱い思いを胸に秘めた2人は敵対する立場にあったが、互いの素性を知らずに、運命に導かれるように出会い、無二の親友となる。
しかし、ある事件をきっかけに、2人の前に大きな試練が立ちはだかり、友情か使命かの選択を迫られることになる。
スクリーンの端に配給会社「TWIN」の文字が、
目に止まった後、
「キング・ソロモン」の名前もド〜ン !
平和に暮らしている森の部族の少女を、
イギリス軍が道具のようにさらっていく
衝撃的なシーンから始まり、
群衆の中に 一人で飛び込んで、
任務を果たしたラーマの姿も驚愕で、
部族を守っていたビームが、
「狼」を呼び寄せていたら、
「虎」が襲いかかってきて 一騎打ちになったり、
> 鞍馬の虎さんも 浮かびつつ・・・
止むなく倒した後で、
敬意を払っているところも同じ。↑
その勇敢な二人が「橋」の上から同時に
少年を 助けようとして、
運命の出会いを果たして、
このシーンに・・・・
> 「愛の錬金術 編」を参照♡
二人の物語は、
炎と水の中から 始まって、
「火」(赤)と「水」(青)が象徴に。
「Rise(蜂起)」「Roar(咆哮)」「Revolt(反乱)」
序章だけで 盛りだくさんにリンクして、
すでに興奮が 止まらない感じに・・・・
続きは 次のページへ。
リアルタイムでは「111」が
明けました。