Page 2 からの続きです。
選びたい奇跡を はっきり意図する。
言い換えると、意図をはっきりさせることで、
奇跡が現実になる。
虹のミラクルも続いて、
ここでも、自分が何を望んでいるのか、
明確にすることを。
コズミックレインボー
あなたの元に 帰りたい情熱が出ている。
リアルタイムにも 出てきて、
別の意味も 気づいたところです♡
一年後として、
お互いに変わらない愛で満足感と幸せを感じながら、
しっかり根付いて安定している
上のカードと同じ虹に ブロンドのお馬さん、
螺旋状に上昇している「光の柱」が、
天地を繋いだ象徴になっていて、
黄金の「聖杯」とお城もあり、
レインボーフィールドがそのまま表現されていて、
書かれているテーマも 同じ。
「自分のライトボディを創って、
次元上昇を加速させる。」
10月 7日
龍神さまからのメッセージ
宇宙は ずっと観ていて称賛していて、努力を労う報酬を受け取る。もう準備は要らない。宝物は 当たり前の中にある。
自然の美しいところで、龍神さまを意識しながら入ってくるイメージを。
完成して全てが揃ったので、必要なものは入ってくる。今がベストなタイミング。あとは 活かすだけ。
自分にもたくさんご褒美を与えて、甘やかす時間を取ることで加速する。
自分が創造したものを、改めて創り出す。第二幕に進むとき。
同じ地球のようでも、一人ひとりの地球＝世界を持っているから、それぞれが自由に表現していい。
目に映る世界、周りの人も全てがあなたなのだから、何も怖がる必要はなく、全てに対して心を開くこと。
生み出すことに限界はない。世界規模、宇宙規模で考える。
地球が 丸ごと自分だけの世界なら、
どんな世界を 創りたいか・・・・
全てが自分の一部であれば、
何かに誰かに対して 心を閉ざすというのは、
創造主である自分自身に
抵抗していることになるので、
限界を感じるのも 無理はないのです♡
虹の神殿フィールド ただいま〜！
左から、光の柱・太陽の塔・ツインタワーで、
三位一体シリーズ♡
ツイン鯱さんのブリッジから、
次元の境目を 渡って、
ホルスのゲート へ。
奥に 見えているのが、
愛の殿堂・・・・
イーグルのスピリットも 現れて、
太陽が王冠のように・・・・
この日のポータルは、
同じ名前の2人の男性が異なる並行世界で、それぞれがひとりの女性を一生をかけて愛するさまを、
異なる世界からみつめて描く2作品となっている。
2本同時公開されて、見る順番によって、
エンディングの受け取り方が変わるということで、
「君僕」から観ることにして・・・・
両親が離婚し、⽗親と暮らす⼩学⽣の⽇⾼ 暦(ひだか こよみ)。ある⽇、⽗の勤務先で佐藤 栞(さとう しおり)という少⼥と出会う。
お互いに恋⼼を抱くようになる暦と栞だったが、親同⼠が再婚することを知らされる。ふたりは兄妹にならない運命が約束された並⾏世界への駆け落ちを決断するが・・・・
この映画の中では、
パラレルワールドの科学的な見解が
専門用語で説明されていたり、
移動できるカプセル装置も開発されていて、
親たちに内緒で 愛犬が死んだ現実を変えるために
移動した世界では、
愛犬の代わりに、
大好きな祖父が亡くなっていたり、
親同士が再婚したら、結婚できないと勘違いした二人が
一緒になれる世界に入ろうとして
想定外のことに・・・・
すぐに浮かんだのは、
過去の時点に戻れる能力を持つ青年の人生を描いた
「バタフライ エフェクト」（2004）。
過去に戻って選択肢を変えることによって
変化させた人生では、
必ず本人または彼が救おうとした誰かが
不幸になってしまい、
何度過去をやり直しても、
望むような結末にはならなかったことで、
彼女を幸せにするために、
究極の決断をしたのと 同じ展開に。
本当の愛とは、そして本当の幸せとは何なのかを、激しい思いで追い続ける人々の姿が描かれます。
登場人物の誰もが相手の幸せだけを願い、そのために全力を尽くします。彼らは、一般的な意味での自分の幸せを決して求めようとはしません。
「愛する人が幸せでなければ自分の幸せは存在し得ない」という真実を、どこまでも突き詰める主人公たちの熱い思いに胸を打たれる作品。
どんなことがあっても必ず守ると誓い、
愛する人の幸せだけを願い、
そのために自分の全人生を掛けて、
全力を尽くしていく 純粋な愛・・・・
運命だと思った君と、
結ばれない世界で出会ってしまった・・・・
私たちの現状と 重ね合わせながら、
改めて感じたことは・・・・
私も サイレントに入るきっかけになった
選択と行動について後悔していて、
当時は 過去に戻ってやり直せるならと、
思うこともあったのだけど、
ツインレイの運命を知ってからは、
宇宙の流れに沿って 決まっていたプランとして、
その体験をする必要があり、
何も 間違えてなかったことがわかり、
私以上に、彼は自分の選択について、
罪悪感と後悔に苛まれていたことで、
その必要はないことを
この間に 何度か伝えたものの、
今の私たちの現状は 全て自分の責任と
思っているところが、
まだ拭い去れないこともあって、
日高くんが 栞を救うために
必死になっている様子と重なって、
切なさも感じつつ・・・・
どんな選択をしたとしても、
人間として 生きている以上、
後悔することは出てくると思うけれど、
そこから先も、どんな意識を選ぶかで、
世界が分かれていて、
過去への後悔も 裏を返せば、
今よりも より良い人生を創造したいという
思いの表れだったり、
別の可能性を感じているからでもあり、
そうした後悔するような経験を通して、
もう同じ思いはしたくない、
同じことは繰り返さない、
そのために 自分にも周りにも素直になって、
心から望む選択をすることを誓って、
成長し続ける道を 選ぶことも出来る・・・・
他にも マサシのトランジションでは、
違うパラレルに行けるものなら、
行きたいと思ったこともあったり、
その時期を乗り越えて受け入れた今でさえも、
同じ年頃の人たちをみると、
もし別の選択で、あのまま生きていればと、
ふと思ったりもするけれど、
そんな感情も そのまま受け入れながら、
全ては 良きことのためで、
周りから どのように見えたとしても、
全ては うまく行っていることを、
自分で 信じてあげることを 選択したい・・・・
ただいま ホルスシリーズ ♡
久し振りに参道を 通って、
ピラミッドゲートも 通過しておいて・・・・
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