Part １ からの続きです。
＞ 投稿した翌朝、リンクを追記♡
８月 ２５日
朝から２回続けて、水（HW）がこぼれて、
HWを 汲んでいた夢を見た後だったので、
何かあるのを感じつつ、
午後に ルネの準備をしていたら、
小さなグラスが 割れた・・・・
数年前シアトルで 買っていたもので、
初マトリックスの旅から、
歓迎してくれた レーニア山（タコマ富士）と、
＞ 最後の旅での 見送り
2016年 4月に 初めて昇って、
光の塔ネットワークで繋いだ
スペースニードルのタワーに、
＞ イメージは、まさにこんな感じ。
天界の祝福サインの花火が
ブルーパープルで 描かれていたもの。
ゼロリセットで ８割以上を手放しながらも、
このグラスは 持って来ていて、
少し前に ふと思いついて、
サイズ的に ピッタリだったので、
奉納したトリニティグリッドの代わりに、
しばらく保管していた、
シヴァ神の御神体（シヴァリンガム）を
入れていた。
雷神ファミリーのシヴァ神は、
「破壊と創造」の神でもあり、
彼が住む シアトルのグラスが
壊れたことに 意味があるのを感じていたら・・・
夜になって、
再び 湧き上がったものがあって、
何度もリリースしようとした感情だったけど、
この時には モヤモヤ感マックスで、
ここでスルーすると、好ましくない形で、
噴火するかもしれないのを感じて、
彼に 話すことが 浮かんできた。
その後のオラクルからは・・・・
地球には 重しをたくさん付けないと降りてこれない。高次元と繋がった状態で、人間ドラマを味わいながら、本質のピュアな自分に返っていく。
潔く信念を貫いて、敢えて重力を活かしながら、地球で何かを生み出そうとしている。その感覚は、アンドロメダから来ている。
人間ドラマをさんざんやってきたので、これからは経験を活かして、本音本心を押し殺すのではなく、人間関係をより豊かにしながら 新しい世界へ。
そう、地球の重力さえも楽しんで、
活かしていく時ということで、
アンドロメダも 出てきたので、
おさらいしておくと、
アンドロメダ人は、リラ（琴座）人の子孫で、
レムリア文明を築き上げたのは、
琴座の宇宙人であり、
地球に降りる前に 滞在していたことは、
20年前から入っていたところ、
宇宙連合ファミリーから、
マサシはトランジションした後で、
アンドロメダに 還ったこともわかって、
今年のトランジション編には、
新時代に向けた リラのゲートが
開かれたことも 入っていたので、
ようやく時が来て、
宇宙も 本格的に動き始めているのを、
感じながら・・・・
その後も LOVERSに、
「Strength」が 男性バージョンで、
前回に続いて、
花束を持った男性も登場して、
ラブラブな雰囲気を漂わせつつ、
見えない結束で 繋がっていて、
壁を乗り越える寸前で
あなたが 頑なになっていると、
同じことが 出ていて、
無意識で まだ抵抗しているものが
あったことに 気づいて・・・・
８月 ２６日
明け方には、
幸せになるために生まれているから、自分を愛することをして、
もう頑張らなくても大丈夫。
自分がやりたいことをやって、自分らしくいて、無理に合わせる必要はない。
自分の意見をはっきり言って、思いをしっかり伝えること。
彼の潜在意識からも・・・・
あなたは、自分にとっての幸運の女神で、
ソウルメイトであり、恋人であり、結婚相手でもあり、親友でもあり、女王として 自信を持って堂々と君臨していて欲しい。
不屈の精神でいられるのは、バランスを取ってくれる人で、僕のエナジードリンクだから・・・
思いっきり 後押しされているのを感じて、
メッセージを 送ることに。
ここで モヤモヤの原因として出たのは、
彼自身は 気づいてないことで、
それを知ることによって、
彼が罪悪感や自己嫌悪に陥るのを感じて、
この後もずっと 私の中だけで、
収めておこうと 思っていたこと・・・・
確かに当時は、いろいろ感じていたけれど、
ツインレイのからくりを知って、
その状況になったのは 運命のなせる業で、
私たちを繋いだ 龍神さま経由だったことも
わかっていたので、
＞ 「12-12-12」の日
その意味と併せて、誰も何も悪くなく、
起こるべくして起こった、
運命の流れだったことを 書いて送信。
その夜、この日から観ることになったドラマに、
シヴァ神が 出てきて・・・・（！）
思った通り、グラスが割れたのは、
「破壊と創造」サインだったことがわかり、
さらに 御神体（シヴァリンガム）にリンクした
映画を思い出して 振り返ったら、
それまでの歩みを 統合しながら、
予告として 書いていたことを。
シヴァ神は エネルギーの原始そのもの。
世界が終わりに近づいたとき、もう一度世界を作り直すために、 今あるすべてを破壊してゼロにもどし、再生の道を開く。
手に持っているシンボルの槍（トリシューラ）は、雷を象徴しており、豪雨と雷をもたらす。
第三の目が一度開くと、そこから全てを焼き尽くすほどの激しい炎と光線が放たれる。
母性が持つ慈愛 が発動する、
無限の力も 描かれていて、
母の心は 聖なる乳海、
万物を創生する 大海・・・
「キングダム」のテーマにも・・・・
王の真価をはかるのは、敵を殺す力ではなく、
民を救う力。
百人の首を切る者を 英雄と呼び、
たった一人の命を救う者を「神」と呼ぶ。
父のいないバーフバリは奴隷の身分の臣下を“父”と慕い、女性をセクハラから守るために敬愛する国母にも逆らい、
愛する女性のために 王座にすら背を向ける。
バーフバリは、現代も根強いさまざまな差別に対して明らかにNOを突きつけているのである。
もちろん封建的な世界観の中においてではるのだが、現代に通用する説得力を備えた “理想のヒーロー”であることは特筆すべきだろう。
＞ もう一度 観たい♡
他にもリンクしたのは、
ある時から「シャクティ」の開花が
テーマとして入っていて、
いつだったか チェックしたら、
「Divine Femine （聖なる女性性）」テーマの
M-Joy セミナー（2014）からで、
その時 フィールドに、
天空の神殿（レムリア）が 浮かび上がっていて、
この日のオラクルにも 出ていたり、
シェアしていたメッセージで、
We are Love.
You need to Love yourself.
I Love You (=Me), I See You, Please See ME
Desire is very useful.
What you want ..... Already Done !
We can have Everything.
私たちが愛であり、
自分を愛することが 必要・・・
欲望を持つことは 役に立ち、
あなたが望んだことは すでに実現していて、
私たちは 全てを 手にできる・・・
その時が やがて来ることを 予告しながら、
本能 のままに ワイルドに踊っていたことが、
今に 繋がっていて、
さらに、その日が彼の誕生日だった
ことを 思い出して、
レインボーフィールド得意の
バースデーマジックに。
＞ 後編のダンスタイムで、
セクシュアリティ を 感じていたとき、
中心で 踊っていたのは、インド人の女性と、
雌ドラゴンのベリーダンサーで・・・（Part 9）、
参加していない人たちにも、
バイブレーションが伝わっていた。（Page 10）
シヴァは 永遠で無限(時間と空間の領域を超えた)の魂であり、
シャクティの所在地。
シヴァはシャクティであり、シャクティはシヴァである。
シヴァは宇宙の父であり、シャクティは宇宙の母。
シヴァとシャクティ ─ つまり超越した無限、永遠の自己存在、自己光輝、自己享受する魂としての至高の精神スピリットと、
現象的無限、永遠の自己活動、自己展開、自己多様化する力としての同じ精神スピリット─ は、
永遠に相互に結び付き、永遠に相互に愛の抱擁をし、永遠に相互に不可分に結合している。
シヴァは、永久にシャクティと彼女の現象体系の展開を輝かせ、霊化し、
シャクティは、現象界の名と形の無限な多様性の中で、無限の存在性、意識性、美、シヴァの妃を永久に啓示し、
シヴァの永遠の喜びのために貢献する。
この日のオラクルで、
地上での体現として、
またわかりやすく 表してくれていて・・・・
最後のアドバイスとして、
何か ハリウッド映画に関するものや、
女優・男優さんを目にした時がサインになると
出ていたことを思い出して、
シヴァ神が 出てきたのは、
まさに ハリウッドの映画界を題材にした
ドラマだった・・・・
＞ オラクルを 予告するシリーズ♡
続きは 次の Part 3 へ。