2022 ♡ HAPPY NEW YEAR Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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ベル     素晴らしい初日の出が 

 

アップ されていました。

 

 

 

 

大晦日から スタンバイして、

 

初日の出を 迎えていた時期もありましたが、

 

 

 

今ではこうして、どこからでも、

 

好きなだけ 眺められるようになって、

 

 

時代の変化を 有り難く感じています♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Page 1   からの続きです。

 

 

 

 

 

門松    1月   1日 (Part 2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に行くところと 言えば・・・・

 

やっぱり マークイズ。

 

 

 

 

 

 

虹   レインボーフィールドでは、

 

錬金術のポータル に なっているだけあって、

 

元旦から 営業してくれていて、

 

 

 

年明け 第一弾になったのは、

 

こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キングスマン」シリーズ3作目。

 

 

前作は、いつだったかチェックしたら、

 

2018年の マサシの誕生日に観ていて、ケーキ

 

 

 

そのことは すっかり忘れていたけど、

 

実は 今の予告だったということで・・・・

 

 

 

 

 

 

表の顔は高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織「キングスマン」。

 

国家に属さない秘密結社の最初の任務は、世界大戦を終わらせることだった・・・・

 

 

 

 

 

キングスマンの誕生秘話として、

 

> 「原点に帰る」 シリーズ ♡

 

 

オーランド公の家族が、南アフリカの戦地を

 

訪問するところから始まって、

 

 

 

最初に 深く心に響いてきたのは・・・恋の矢

 

 

 

 

妻エミリーが、幼い息子コンラッドに、

 

アーサー王伝説」の話をしながら、

 

 

裕福に生まれた人は 他の人を助ける役目があり、

 

そのために公爵である父オーランドも、

 

多額の寄付をしながら、国を援助していると・・・・

 


 

 

そこで 浮かんだのが、

 

自分のものだけにしないという、

 

分かち合い」のカードで、

 

 

 

豊かになってから・・・ではなく、

 

出来ることから やっていくことが 

 

「鍵」になっていることも。恋の矢

 

 

 

> ユニティも キーワードに入ってました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな父を 誇りに思ったコンラッドは、

 

執事のショーラに こんなことを。

 

 

 

「父親はアーサー王のようで、自分はランスロット、

 

ショーラは 最強の魔術師マーリンだ。」

 

 

 

 

> 過去生にリンクした アーサー王シリーズも、

 

まだまだ 続きます。

 

 

 

 

 

そこで 襲撃に遭遇して、

 

息子を守ろうとしたエミリーが銃弾に打たれ、

 

足に負傷を追ったオーランドに、

 

 

息子を守って 戦争を終わらせてほしいという、

 

言葉を遺して 旅立ってしまうことに。

 

 

 

 

 

その場所が「赤十字社」の基地で、

 

シンボルの旗が 映し出されたとき、

 

すぐに 浮かんできたのが・・・・流れ星

 

 

 

 

40日間」のプロセスで 入院したのが、

 

赤十字病院だったこと。

 

 

 

身体に力が入らない 不安定な状態で、

 

旅立った先の 至るところで、

 

赤十字マークが 飛び込んで、

 

 

励ましてくれているのを感じていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

オラクルにも リンクしていた、

 

空に 架け橋が 掛かったのは、

 

その直後でも あり、

 

 

 

※「2004 RAINBOW TOUR Page 9」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18日間の 役目を果たした最終日に 

 

ジーザスが 現れた後、

 

 

そのマークが 大きく映し出されて、

 

その意味が わかることに・・・・

 

 

 

 

 

> (写真右)光で振動していたのは、

 

片手を上げて微笑んでいた ジーザス。

 

 

外では 祝福のパレードも 始まって、

 

天界のサインは わかりやすいシリーズに ♡

 

 

 

※「2004 RAINBOW TOUR Page 16」

 

 

 

・・・今ここで、目の前が光りました。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤十字は ジーザスの復活(レザレクション)を

 

現すシンボルでもあり。

 

 

 

パリのサンジェルマン教会にて

 

 

 

 

 

 

 

> リアルタイムの今日、

 

観ていたドラマにも 出てきて、

 

この抜かりが ないところも・・・・^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーランド公は 悲しみを抱えながらも、

 

妻との約束を果たすために、

 

 


「英国紳士と呼ばれる者の先祖は、

 

過去に他人の土地を略奪した無法者だった。

 

同じ人間になってはならない。」と、

 

 

 

平和主義を心情に 立派に育て上げて、

 

 

 

> ショーラ(マーリン)と 格闘訓練

 

 

 

 

 

 

 

オーランドもまた 純粋な心のまま、

 

たくましく成長した息子を 誇りに思っていた。ドキドキ

 

 

 

 

 

 


 

 

 

実際に起こった サラエボ事件から始まった、

 

第一次世界大戦を ベースにした、

 

実在の人物も 描かれていて、

 

 

 

 

前半のハイライトは 超人的な精力と

 

サイキックな力を持っていたという、

 

ラスプーチンの登場で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コサックダンスの剣術で戦うシーンも 

 

見どころになっていて、

 

 

 

「キングスマン」らしい演出で、

 

面白かったところ・・・・音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正義感が強いコンラッドが 父の反対を押し切って、

 

自ら最前線の戦場に出てしまい、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勇敢に 立ち向かいながら、

 

「命をかけた伝令」を 守ろうとして、

 

まさかのまさか・・・・目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予想しなかった展開だったので、

 

呆然としてしまって、

 

 

 

知らせを聞いて 嘆き苦しみながら、

 

酒に溺れていく オーランドの気持ちが、

 

そのまま伝わってくるだけに、

 

私も たまらなくなっていて・・・・ダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その目を 覚まさせてくれたのが、 

 

表は 使用人、

 

本当の姿は キングスマンの仲間ポリーで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「プリンス・オブ・ペルシャ」の王妃を、

 

演じていた女優だったことで、

 

思い出したのは・・・・

 

 

 

 

その映画では 「孤児」として生まれた少年が

国王の息子になったように、

在り方と生き方によって、

 

運命が 大きく変化することを 表していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この映画でも オーランドのように、

 

影に隠れながら 平和を守るために、

 

自分の能力や財力を活かそうとする人もいれば、

 

 

 

王家や皇族に生まれた立場を利用して、

 

争いを起こそうとする人たちも いるという、

 

 

現実世界の対極も 描かれていて、

 

 

実際に そうした戦争で

 

数百万の人たちが犠牲になっているので、

 

改めて 考えさせられたり・・・・

 

 

 

 

> 従兄弟同士による戦争

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーランドは 再び立ち上がって、

 

妻と息子の意志を継いで、

 

戦争を終わらせるために 立ち向かい、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断崖絶壁の崖っぷちシーンでは、

 

独特のユーモアを交えながら、

 

 

盛り上げてくれて ほっとしました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでは まだ終わらなくて・・・・

 

 

 

エンディングでは、

 

新しい仲間も 加わっていて、

 

 

その一人が 息子と同じ軍にいた兵士で

 

演じていたのが アーロン・テイラー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は、突然の事故で 亡くなった息子の家族が、

 

悲しみから 再生する物語を描いた映画に

 

出演していて、

 

 

 

今回のコンラッドのように、

 

性格や設定が 重なっていただけでなく、男の子男の子

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシは エキストラで参加した「ゴジラ」で 

 

アーロン本人と対面していたり、

 

 

>   実際の年齢も 1才違い。

 

 

 

 

↑ その映画を観たのが、

 

 

トランジション翌年に出発した

 

 「マトリックス」の旅への機内。

 

 

 

 

そのセミナーでは、

 

66」の日に ステージに上げられて、

 

 

トランジションのリリースがされた後、

 

ソーラーレインボーが 現れて、虹

 

 

 

 

> ピラミッド屋根の上空に。

 

 

 

 

 

 

その翌日には「ルート66」のサインで、

 

トランジションの真実が

 

明かされていた。    (Page 9)

 

 

 

 

> ハミングバードのバッグと

 

レインボーのマットを置いていた

 

最期のキャンプ地

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、この日の「66」サインは、

 

ここにも 繋がっていたのです。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに 「円卓の騎士」(12人)の一人が

 

パーシヴァル という名前だったことが

 

わかって 調べてみたら、

 

 

 

彼は 聖杯探求の旅に出て、

 

聖杯を手に入れた3人の中のひとりであり、

 

僧となって生涯を友と「聖杯」

 

添い遂げていたことも。

 

 

 

 

※「パーシヴァル 聖杯探索の穢れなき騎士」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーシヴァルは、

 

イタリア出発前に 3つの鍵を授かる予告に、

 

なっていた映画の主人公の名前で、🔑

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中にも「41」(神)が出ていたり、

 

アルテミス・ツインドラゴン・

 

マザーエッグ・・・とリンクすることばかりで、

 

 

 

 

3回目(くくり)を観た時は、

 

エンディング も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで 予想外にリンクすることばかりで、

 

新年を 予告するテーマになり、

 


 

 

 

観ていた途中で 振動を感じていて、

 

地震かと 思っていたけど、

 

 

それらしい 報告もなく・・・・台風

 

 

 

微細な 振動だったとはいえ、

 

しばらく続いていたので、

 

しっかり体感が 残っていて、

 

 

 

レインボーフィールドの シフトを 

 

身体で ダウンロードした感じにも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元旦編の続きは Page 3 へ。