2021 神界元旦の結び マトリックス編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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クリスマスツリー    Wishing You  Merry Christmas !!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Page 2    からの続きです。

 

 

 

 


今回のポータルに なったのは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の三部作も 観ていたけれど、

 

18年振りの続編と いうことで、

 

 

おさらいすることにして・・・・

 

 

 

第一作は 19日の「双子座満月」に。

 

 

 

 

オラクルの「超越」シリーズにリンクした、

 

インヒューマンが 登場する、

 

「エージェント・オブ・シールド」が、

 

前日に 完結していたので、

 

これまた ぴったりのタイミングに。

 

 

 

 

 

> 映画のストーリーとは別に

 

今のテーマに 合わせた解釈をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運命を 変える最大の選択を 

 

迫られるシーンで、

 

 

ピルの色が 「赤と青」になっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

「真実」を観ることを 選択・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実は  脳による解釈で創られた

 

虚像の世界・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の体から出る電気エネルギーは、

 

膨大な熱量を 生み出す・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時から 盛り上がっていた、

 

モーフィアスのトレーニングシーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エクササイズを続けて、

 

実感として わかってきたところで・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意識の拡大に合わせるように、

 

それまで難しいと感じていた動きやステップが、

 

自然と 出来るようになっていて、

 

 

 

その変化に自分で気づいて(知覚)、

 

自分で 認めること(認識)の 大切さも・・・・

 

 

= 伝達されていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビルを 飛び越えるトレーニング。

 

 

 

ここでいう「心」は ハートではなく、

 

英語では「マインド」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

思い込みが 現実になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは  ソフトウエアから、

 

脳にダウンロードしていましたが、

 

 

情報を取り入れるだけでは、まだ不十分で、

 

現実に活かすには、

 

二人が トレーニングしていたように、

 

実際に肉体を通して 体感する必要があったり、

 

 

 

 

ボディ・マインド・スピリット(ハート)が、

 

三位一体で 統合する過程に合わせて、

 

進化していくことを。

 

 

 

 

 

「肉体は心なしに、生存することはできない。」

 

 

 

 

 

 

 

そうして、深く覚醒して行くに連れて、

 

 

 

 

 

 

 

 

することが なくなっていく・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

オラクルが 出来るのは、

 

進む道を アドバイスするだけで、

 

 

当たるとか 当たらないではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが 出来るのは

 

入り口まで 案内するだけ。

 

 

 

その扉を 開くかどうかも、

 

自分で 選ぶしかない。ドア

 

 

 

 

 

 

 

 


多くの人は、ヒーラーになるためには物事を知らなければならないとか、物事を行えなければならないという 間違った考えをもっている。

 


わたしたちが実際に何かしているという ぬかるみに陥ってしまったら、自分のうぬぼれに足を取られてしまうだろう。

人体の中では 文字通り何億という複雑な相互作用が絶えず進行している。

 

意識的な思いや意図だけを通して、創造工学究極の傑作に、いくらかでも影響を与えられると思うのは愚かなことだ。
わたしたちが相互作用を 人間界だけに限っているのは少々寂しい。

わたしたちは 神(グレース)へのドア(Door)であって、行為者(Doer)ではないのだ。  

 

 

 

      
        「奇跡の科学」MEリチャード著書  より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>  ここで「1212」・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スプーンを 曲げようとしたら、

 

曲がらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かを 変えようとするのではなく、

 

自分自身が 変わること・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が 本当に救世主なのかを

 

尋ねたとき・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは 恋をしている時と同じように、

 

自分にしかわからないことで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の心と身体で 実感するものであり、

 

自分の人生で どうあるべきなのか

 

決めるのも  自分しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターが 止まったのが、

 

41階・・・・

 

 

 

 

> 映画が公開された時は、

 

41(神)」の意味を 知らなかったのですが、

 

 

最新作を観た後にも 出てくるので、

 

覚えていてね ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、猫によるデジャブも・・・ネコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仲間の裏切りによって、

 

モーフィアスが 囚われたとき、

 

 

彼がネオを信じて命を かけたように、

 

ネオもまた 心を解き放ったことで、

 

彼を連れ戻せる 「確信」を得て、

 

トリニティと 乗り込んで・・・・

 

 

 

 

 

映画界でも革新的になった シーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

モーフィアスを 助け出したものの、

 

エージェントの銃弾を受けて 

 

ネオの心臓が 止まってしまい、

 

 

 

モーフィアス達が 愕然とする中で、

 

トリニティ は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が 愛したあなたが、ここで死ぬはずがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

トリニティが 確信した思いが 現実になって、

 

ネオが 生き返る・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシーンで 重なったのは、

 

オシリスを復活させた時の イシス女神♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真に目覚めたネオには、

 

エージェントも ソースコードでしかなく、

 

 

 

覚醒によって 見えている世界も変わる・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弾をかわす 必要さえない。パー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の動きも スロー過ぎて、

 

大人と子供みたい。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネオ自身が 「自分で確信する」ことが、

 

重要な鍵だった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラクルに初めて会ったとき、

 

救世主ではないと 言われたのは、

 

 

彼が 自分で 信じ切れていなくて、

 

無限の存在として、

 

まだ 覚醒していなかったから・・・・

 

 

 

 

 

最後に 眠っている人たちへ

 

ネオからのメッセージが ・・・・

 

 

 

 

僕には 君が恐れているのがわかる。

君は僕達を恐れ、変化を恐れている。

 

 

 

 

 

 

 


未来のことなど分からない。

僕は 君達にどのような結末を迎えるかを

 

教えに来たのではない。


どのように始まるかを・・・・

 

これからが 本当の始まりであることを

 

示している。

 

 

 

 

 

 

 


どんな規則も束縛もない世界を・・・

あらゆるものが 可能な世界を・・・


 

 

 

 

 

 

 

「その先で、何を選択していく・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラストシーンでは 空も飛んでいて、

 

私たちが 確信することで

 

どんなことも 可能になることを・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 改めてチェックしたら、

 

この映画が公開されたのは 1999年で、

 

公開日が 9月 11日 に・・・・(!)

 

 

> 「911」は2年後。

 

 

 

 

その時期は  私たちにとっても、

 

大きな変わり目になっていて、

 

 

 

前年の「1122」に カナダを出て、

 

住む場所も決まっていないまま、

 

 

マサシと帰国して、

 

新しい人生を 歩み始めていて・・・

 

 

 

最低限のもので、

 

自宅サロンを用意したものの、

 

 

すぐに クライアントが集まるわけもなく、

 

貯金もなかったので、

 

 

 

軌道に乗って生活できるようになるまで 

 

何かバイトをしようと思っても、

 

宇宙から 強いストップが掛かっていて、パー

 

 

 

 

生活費はもちろん、

 

マサシの学校に必要なものも買えない

 

状態になっていた中で、

 

 

繰り返し 入っていたメッセージは、

 

「自分を 信じること」 恋の矢

 

 

 

 

生活費のために割り切って働くことは、

 

それまでの人生で やってきたことなので、

 

同じことをしては意味がないと・・・・

 

 

 

 

促されたのは、

 

自分の体験や気づきをシェアすることで、

 

 

パソコンやソフトを差し出されるように、

 

譲ってもらって、

 

 

マニュアルを手に 1ページずつ作って、

 

公開し始めたのが 8月。

 

 

 

その最初の Diaryを 観てみたら、

 

当時9歳のマサシの言葉を書いていたりして 

 

思わず 笑ってしまう・・・ラブラブ

 

 

 

 

「Miyukiちゃん(2人の時はこう呼ばれる)、

 

ボクいなくても大丈夫?  がんばってよ、すぐ帰るからね。」

 

 

 

 

不自由な生活をさせていても、

 

愚痴も文句も言わなくて、

 

いつも 励ましてくれていて、

 

当時から 二人三脚だったことも・・・・男の子女の子

 

 

 

※「 Diary  Page 1」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして 帰国して1年後には、

 

生活のために 金融会社から借りたお金も、

 

自力で 完済できて、

 

 

自分を信じることの大切さを、

 

最初に感じたのは あの時だったと・・・・ひらめき電球

 

 

 

 

続きは 次のページ へ。

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤    今年の「聖なる夜」は、

 

深い深い夢を 観ていて、

 

 

 

目が覚めたのは ベッドに入ってから、

 

8時間以上も 経っていたので、

 

背中が 固くなっていたくらい。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今宵も 楽しいクリスマスに、

 

なりますように・・・・・星