第四章 からの続きです。
12月 18日
ライオンズゲートの大移動で、
しばらく過ごしていたタワーに、
観葉植物を預けていたところ、
猫ちゃんが 新芽をかじり始めたということで、
急遽 引き取ることにして・・・・
秋月さんが 福岡まで来たときに、
トラックで 運んでもらうことになって、
この日に。
その植物は カナダ時代のマサシの友人たちが、
4年前に ギフトしてくれたもので、![]()
「ドラゴンブラッド(龍の血)」に由来する、
ドラセナ・コンシンネのレインボー。
同じ植物は マサシの誕生祝いに始まって、
二人で帰国した時も ギフトされていて、![]()
カナダで マサシが手にした時は、
ポセイドンのトライデントと、
シヴァ神のトリシューラの形をしていたことから、
次々に 気づくことになり、
三叉の鉾(トリシューラ)は、
過去と現在と未来という時間の三相を象徴し、
「時空を超えた 三位一体」 を現している。
「陸と海の架け橋」アクアマンも、
手にするべき存在として 取り戻した時に、
メタモルフォーゼして、
本当の姿を 現すことになったりとか、

マサシが残した ポセイドンのサインに
気づいた後で、

「911」の小戸の阿波岐原に
現れたことも・・・・![]()

他にも「幸福の木」「真実の木」と
言われて いることもわかり、
くくりの三代目を 受け取ったのは、
シヴァ神の御神体を納めた 五十鈴を中心に
「トリニティグリッド」が 開かれた時で、
バースデーマジックが 起こった直後・・・・![]()
それからの数年間、
一緒に すくすく育っていて、

今回の大移動でも 手放せなくて、
落ち着くまで、
預かってもらうことにしていた。
猫ちゃんのプレイが きっかけで
この日に 引き取ることになったことから、
すぐに浮かんだのが 前回のオラクル。
そう、猫のカードで動物がメッセージを
伝えているというのは このことで、![]()
その中で リンクしていた、
「虹色の龍」(開花バージョン)の絵は、
レインボーのドラセナ(ドラゴン)を、
表していたことも。![]()
> 受け取ったのは、その記事を書いている時。
そのマジック猫ちゃんは こちらで、
1日目から こんな感じに。![]()
> お役目 ありがとう〜♡

お部屋には 同じドラセナがあって、
ツインのようになっていたり、
フクロウさんに、キラウエア火山まで揃った中で、
「12日間」を過ごしていた。
そうして離れていた4ヶ月間は、
スカイ725HWで 育っていて、
元気いっぱいで 帰ってきてくれたのです。![]()
もうひとつは、タイガくん。
一代目は 独身時代からカナダに移住するまで
一緒に過ごしていて、
このタイガくんは、
虹の神殿オープンからなので、
みんなの リーダー株でもあり。![]()
今年の夏に、
初めて花芽をつけて満開になり、
ジャスミンのような香りと甘い蜜(甘露)を、
もたらしてくれていて、
預けている間も こんな感じに。
花言葉は「永久・不滅」
来年は、タイガくんの年(寅年)です。![]()
それまで 大切に育んでいた植物たちと、
切ない思いでお別れしながら、
みんなを代表して 連れてきた、
大切なファミリー の二人が、
待ってました〜! という感じで、
最後の満月と冬至を迎える直前に、
帰ってきた意味を感じて、
うれしく なっていて・・・・・![]()
ひろこさんからは、
早めのクリスマスプレゼントとして、
手作りの林檎キャンドルも頂いたり、![]()
秋月さんも この間に連結のスカイ725HWを、
さらにパワーアップさせていて、
また生まれ変わったようになっていて、
そのHWを タンクでいっぱい分けてもらって、
うほほ〜い♡
宇宙&自然界からの後押しに
感謝・感激で、
この流れでリンクした「虹色の龍」(龍華)は、
本当の「華」を咲かせる時が 来るという、
予告だったことも。![]()
同じ時期の バンクーバーからも・・・・![]()
> マサシの友人 Mantoさん撮影
12月 19日
その流れで、今年最後の満月へ。
占星術師さんの星読みより

「双子座満月」
3日後には冬至、10日後の29日は木星が魚座へ移動ということで、この満月が激動の水瓶座CG期を締めくくる最後になる。
半年前の双子座新月(金環日食)に意図したことで、現実になっていないことを満月バージョンに。
お金・収入・経済の安定を支配する第2ハウスで双子座満月になっているので、副業やサイドビジネスを意味していて、結果的に本業になったり、本業を超える収入が入る可能性も。
「ついで・サブ・試し」にとか、本筋ではないものと相性がいい。あまり真剣にならないほうが叶いやすく、軽い気持ちでやったらうまく行ったという感じ。
調停の三角形の頂点は、第11ハウスの木星。志を同じくする人との協力がキーポイント。
自分だけで黙々と稼ぐのではなく、誰かと協力してやる、仲間と一緒にやる、チームで仕事をやる・・・そんなやり方をするとうまくいくと 宇宙が言ってきている。
太陽の第8ハウスは、「シェア・分かち合い」を意味する。仲間と協力しあいながら収入を得て、その利益をシェアする仕事が これから主流になる。
風の時代は 個の時代。組織ではなく、個人がパワーをもつ時代 ですが、それは決して何でも自分ひとりでやりなさいということではない。
個の時代=孤立の時代ではない。必要なのは孤立ではなく、自立・自己責任。
自立した個人が、必要なときに必要な人と繋がって志を同じくするネットワークを形成しながら、仕事なり活動をしていく。
これが風の時代の生き方・仕事の仕方になっている。
最後の満月で核心をついていて、風の時代に、どうやって収入を得ていけばいいか、不安なく不自由なく風の時代を生き抜く答えを提示している。
全ての仕事を誰かと協力してやりなさいということでもなく、自分の腕一本で勝負していくのもあり。
ただ風の時代は、副業やサイトビジネスなど、収入源が複数あるのが当たり前になる。そのひとつとして、友人や仲間、兄弟、パートナーなどとビジネスを起こして、利益をシェアするという形があってもいい。それが 時代にマッチしている。
もうひとつ 「コラボ」もキーワード。誰とコラボしたら面白いかイメージしてみる。
今回のキープラネットは第11ハウスの木星。人脈拡大・人との繋がり。人脈が広がれば広がるほど、多くの人と繋がれば繋がるほど 収入が増えるという人脈とお金のワンセット。
地域のコミュニティ・ボランティアグループ、志を同じくする人たち、実際に会ったことはないけれど、SNSで繋がっている人たちも含まれる。
双子座の基本的な意味は情報。みなさんが発信する情報に集まってくる。みなさん自身の情報発信が、サポーター・フォロワー・仲間を引き寄せ、それが結果的に収入や利益に繋がるという循環が、今回のメインテーマになる。
11ハウスは、水瓶座の本拠地であることから、地球環境・社会参加・ボランティアやNPOなども11ハウス的な活動になる。
エコロジーに関することや、地球と心地よく共生していくような願い、社会貢献になるような願いは叶いやすい。
クラウドファンディングなど、その人の志やビジョンに共感して寄付をするという形が主流になる。
逆にいえば、人々を納得させられるだけのビジョンやアイデアを持っていて、それをきちんと発信できる人にお金が集まるということ。
29日にラッキースターの木星が 魚座に入り、
「世のため 人のために自分に何ができるだろう」ということを、私たち一人ひとりが問われる一年になってくる。
双子座には、いつもツインに関するサインを
感じていて、
対象が 一人のツインレイというよりも、
ツインフレームやツインソウル、
ツインシスター&ブラザーのような、
ソウルファミリーとしての複数の繋がりで、
それが ここでいう「志」を
同じくする人たちということで、
ひと昔前では「維新の志士」たちも、
そうでしたが、
おかげさまで 戦いの「地の時代」は、
終わっているので、
風に乗るような軽やかさと喜びの中で、
コラボしていくのが理想という感じですね。![]()
それが 社会や地球への貢献に
なるものであれば、
宇宙が 応援しないはずはないということで、
その前に誕生した「ユニティ」のツールは、
天界・自然界とのコラボでもあり、
最後に「魚座の宇宙人」さんが 加わって、
一役(実際には大役)を担ってくれているのが
またわかりやすくて、
レインボーフィールドでは、
すでに魚座木星期への移行が始まっているのを
実感しているところです。
その後で、満月のくくりに相応しい
メッセージも 入ってきました。
続きは Part 2 へ。







