Part 1 からの続きです。
前ページを 投稿した後で、
マイケルの初来日コンサート（大阪）を
観に行って（1987年）、
生対面したのが同じ時期（10月10日＆11日）
だったことも思い出しました。
ホテルで張り込んでいたとき（笑）、
まさかのミラクルで 直筆サインを
もらっていたり、
コンサート会場で撮られた顔のアップが
マイケルのビデオやライブスクリーンに
映し出されていたり、
数年後に福岡で開催されたときは、
予感が当たって（呼ばれたように）、
オフタイムの買い物に出くわしたこともあり、
今にして思えば、
それも ミカエル♡マジック !? 
レビューの続き・・・・
宇宙からやってきた三人のミセス・・・
「光の戦士」たちと、
５次元のワープを・・・・
＞ 自分で気づいていないだけで、
夢の中や 起きている時でも、
無意識にやっているかも。
その入り口は・・・・
MEの多次元プレイでは、
一歩ズレるだけで、違うフィールドに入るのを
感じていたり、
リチャードが仕込んだポータルを、
みんなで探すというプレイもしていて、
MEも そうだったように、
本能を使う 子供たちは得意。
最初に 降り立ったのは、
宇宙で 一番美しい惑星。
大自然の美しさで 輝いていて、
カラフルなお花もいっぱいで、
まさに 私の理想郷・・・・
お花たちも歓迎しながら、
アレックスの情報を 教えてくれたり・・・・
美しい精霊に変身した、
ミセス・ワットイットが、
みんなを乗せて 空を飛ぶシーンでは、
WDWで「アバター」のバンシーに
乗ったときのことを思い出して、
もう、たまらなくて・・・・
そのためだけでも、フロリダに帰りたい。^^
背中の上で 身体が浮き上がって、
自分で 飛んでいる感じにも・・・・
アヤワスカで龍の背に乗ったときも、
そうだったけど、
幼い頃から 自分で空を飛んでいる夢を、
数え切れないぐらい 観ていたのは、
遠い昔の記憶が残っているからと、
わかったこともあり。
「1212」の日は、
マサシ＆ガブリエル＆レインボーマンと
一緒に スカイダイビング・・・・
その５年後からは、マサシの計らいで、
バンジージャンプに移行。
＞ 何もエクササイズしていなかった頃なので、
今なら もっと軽く飛べるはず。^^
次にワープで移動したのは、
「ハッピーミディアム」と呼ばれている
オリオン星。
ワープするとき 何も見えないのに、
メグだけが強い痛みを感じている
ことに対して・・・・・
ちゃんと 見えるようになるわ。
あなたが宇宙や自分自身とひとつに
なれれば・・・・
メグは 今の自分が好きではなく、
出来るなら もっと好きになれる自分に、
生まれ変わりたいと思っていた。
多くの出来事や選択が繰り返されてきて、
宇宙が誕生して以来、
積み重ねられた歴史が繋がった結果が、
あなたであり、
ほかでもない、そのままのあなた自身・・・
これを機会に考えてみて・・・
ここでの「ミディアム」は、
星の主である「予言者」のことで、
洞窟に住んでいる予言者の助けを借りて、
アレックスの場所を探そうとして・・・・
空中に浮かんでいる木の上に、
うまく立てなかったメグは、
バランスを取る大切さを ・・・・
＞ 心と身体が 連動するシリーズ。
中心軸を 取るということですね。
私も 励みます・・・・^^
＞ 空中に浮かぶということで、
「神在月のこども」で 龍神さまから
試されたシーンも 思い出しつつ・・・・
見えるものは、
それぞれのエネルギーによる。
記憶の扉を開けようとしても、
感覚的なことが 苦手なメグは・・・・
そこで ミセス・ウイッチの目を借りて、
「真実」を 観せられることに・・・・
怖くても 目をそらさないこと。
「イット」と呼んでいる暗闇のエネルギーは、
宇宙全体に広がり、地球にも迫っている。
心の中の希望や喜びを蝕み、
その代わりに嫉妬や思い込み（ジャッジ）、
痛みや絶望を 植え付ける。
メグをいじめていた同級生は、
自分へのジャッジで、
厳しい食事制限をしていたことや
＞ その反動とストレスで虐めを。
カルヴィンは成績優秀にも関わらず、
認めようとしない父親に、
厳しく責められていたことも。
＞ そんな環境で育っていても、
他人をケアする優しさや純粋さを
失っていないのも 素晴らしい・・・・
それが「イット（暗闇）」のやり方で、
一人ずつ蝕まれ、やがて恐怖に包まれる。
その恐怖が怒りに変わり、怒りは暴力を招き、
世界は大きく変わっていく・・・・
すぐに手を打たないと、
暗闇は宇宙を覆い尽くしてしまう。
宇宙は「イット（暗闇）」と戦い、
父親のアレックスのように、
世界に希望を取り戻してくれるような人を
探していて、
その父親を助けるために・・・・
メグも 決意する。
心を平静に保つこと・・・
本当はやれるのに、
自分で やらないと決めている。
それは自分で限界を決めて、
可能性に 制限を加えているのと同じ。
答えを 怖れるのは構わない。
だが 立ち向かうんだ。
自分を信じて・・・・
お父さんは、君を忘れていない。
君は 宝そのもの・・・・
ここで浮かんだのは・・・・
お釈迦様さまの生誕祭の日に呼ばれて、
初参拝したミリオネア神社より。
銀も金も真珠も 何になるだろうか
大切な宝といったら
子に まさるものなどありはしない
その後、アルバム整理をしていたとき、
マサシが生まれた病院で頂いた、
出産写真の表紙に、
同じ言葉が 書かれていたことも・・・・
精神を統一して、バランスを保ちながら、
時空の扉を開けたメグは、
アレックスが 答えを導き出して、
ワープしたことがわかり・・・・
多次元へ入る 正しい振動は、
「愛」だったというのも、
MEでいう「ハートフィールド」と
リンクしていて・・・・
右脳は、ハートフィールドを通して直接のアクセスができる。
ハートの知恵は、右脳の一秒あたり４００億ビットの情報に直結している。
右脳が概念的に その人のハートフィールドに結びついている。右脳とハートのパートナー関係は、適切に開発すれば、意識の変容状態にアクセスする能力や独特の知覚基準座標系を与えてくれる。
ハートの電場は、脳が発生させる電気的活動の約６０倍の強さがあり、ハートが創る磁場は、脳が作るものの５０００倍以上の強さがある。
MEでは、ハートフィールドを通じて、宇宙の無限大ポテンシャルエネルギーであるゼロポイント・エネルギーフィールドにアクセスできると教えている。
「奇跡の科学」より
「World（世界）」のから、
その裸体を見ると、一見して女性のようにも見えるが、伝統的には「両性具有」の人間と考えられる事が多い。
「両性具有」は、西洋の精神的伝統の中でも、「完全」の象徴として捉えられる事が多く、錬金術等の業界等でも用いられる。
男女や陰陽を代表とする二元論を超え、その両者を矛盾無く併せ持つ存在として、「統合」と「完成」の表現と見做される。
「両性具有」の場合、男女の両性を有している為、そこには「生殖能力」が存在し、創造的な力を有していると見做される。
男女の二元論を超えた存在としての「天使」と「神」の差は、そこに創造的な力を有するか否かであり、
また、「神」が、「天使」と言う忠実な僕が居るにも関わらず、自身の似姿として「人間」を創造したのも、「創造力の創造」と言う意図があったからと考えられる。
こんなことも感じていて・・・
二元論を超えた完全な姿・・・
ニュートラルなハートフィールドは、
その二元論を融合している・・・
そのことからも、私たちの本質は、
すでに「完全」であることがわかる。
＞ エーゲ海の旅でのチューニングツールとして、
プラチナ版の「ピラミッドセット」を、
創っていた時で、
最後に仕上げた「アフロディーテ」は、
今月に入った頃に 浮かびあがって、
使っていたところでもあり。
＞ 本質（本能の力）を呼び戻す（＝解凍）
ツールとして 役立ってくれてます。
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リアルタイムでは、
牡羊座満月を迎えるところです。
ヴィーナスバージョンで どうぞ♡
