聖剣 編 からの続きです。
10月 11日
カナダの感謝祭（Thanks Giving Day）。
大切な人たちと集まって、
今年の収穫を祝い、恵みに感謝する日として、
住んでいた頃は、前日の夜から仕込んだ、
七面鳥のディナーで、
パーティをしていた日でもあり。
今年は、今の人生に関わってくれている、
全ての存在に感謝すると共に、
自分の身体を慈しむことも 出ていた。
この日に「フェニックス編」も 完結。
2ページぐらいで終わると思ったら、
例によって書き始めたら、次々に出てきて、
さすが フェニックス・・・・
「軽きが重きに勝つ」についても、
改めて 感じることがあって、
アクセスでも 選択するときは、
重いものよりも 軽く感じるものを選ぶように
言われていたり、
ライトボディの Light には、
「光」だけでなく「軽い」という意味が
あるのも同じ意味で、
ここでの「重さ・軽さ」というのは、
密度や体重によるものだけでなく、
肉体と意識が 連動するように、
心と身体のバランスや 軽やかさ、
可動域の広さに応じて、
「氣」が 流れていく・・・・・
また 肉体は基盤として、
受け入れる器の大きさに合わせた量が
入るようにもなっていて、
容量だけでもなく、
大切なのは クオリティ（質）で、
「マニフェスト」に出ていたように、
「聖杯（女神）」まで、
磨き上げることも 可能になっていることも。
エクササイズを始めたときは、
筋肉をつけようと、
マシーンによる筋トレもしていたけれど、
しばらく経ってから、
私のボディは 筋トレで鍛えるよりも、
しなやかで軽やかな身体を求めていることが
わかって止めていた。
数ヶ月前から、
筋肉を ゆるめながら、
柔軟性を高めることに専念していたら、
身体の動きが変わって、
ステップも軽やかに踏めるようになったり、
久し振りに「グループセンタジー」に
入ったときは、
＞ ヨガ＆ピラティスを取り入れた
体幹エクササイズ
以前よりも ポーズが取りやすくて、
筋肉の動きが良くなったのを感じたり、
体重や体型は 20代から、
ほとんど変わってないけれど、
動きが 軽やかになってきたのを
実感しているところで・・・・
とはいえ、
理想のボディには まだまだ遠いので、^^;
クリーンな体内は もちろん、
可動域も 広げながら、
＞ 可動域＝スペース＝可能性
全体のバランスが取れた、
ボディ（聖杯）創りに励みたいと
改めて思ったのでした。
＞ リアルタイムでも、
久々のバレトン（バレエ・エクササイズ）で、
新たなスイッチが入ったところです。^^
オラクルからは・・・・
今は動くより、冷静に自分を見つめたり、調整が図られている時で、これまで積み上げてきたもので、
凍結していたものが溶けて、きれいに流れようとしている。
本当は何がしたいのか、自分に問いかけながら、これまで何を凍らせていたのかを観ていく。
やり続けて疲れた意識があったかもしれないけれど、ここでゆっくりする時間を取って、
感情や感覚もきれいに整理されたとき、マジシャンのように創造が勝手にされていく。
これはもう不要で止めたいとか、何を創り上げたいか、どういう未来を観たいのか、
真実を観ながら受け入れることで、復活と勝利のラッパが鳴って運命の輪が回り、
凍結している状態から、新たな創造が始まって、求めていたものが形になっていくと言われている。
全て大アルカナのカードで、すごく大きな変化が起こっている。
せっかく創り出せるだけの能力を持っているのに、そこから先に進むことに怖れがあって自分で止めていたけれど、溶かしていくことが出来る。
「雪女の女神」カードで、
小学生の頃、名前に「ゆき」が入っていて、
（当時は）色が白かったことから、
男の子に「雪女」みたいと言われたことも、
思い出したけど・・・・^^
ここで出てくるのは 「エルサ」で、
テーマソングだけでも号泣してしまうほど
共鳴した意味は、
「アナ雪２」で わかることになり、
＞ マークイズのフェニックスが現れた、
「1122」に公開されている。
今年も「ダイヤモンド」と、
「ダム崩壊」（水門を開く）に リンクしていて、
当時のメッセージは、
そのまま 今の予告に・・・・。
原題も「FROZEN」（凍結）なり。
あなたが内にある情熱や心を大切にしながら、待っていたところへ、騎士が急いで伝令を届けに来ている。
欲しい情報やメッセージが入って、大丈夫で安心出来ることがわかり、その変化は早く来ることになりそう。
運命の相手だけでなく、運命の仕事や創り出したいものについても、
運命の輪が回って動き出していく。
＞ 「ソウルメイト」シリーズも、
まだ 続いてます。
コウノトリは、今いるところからの急激な変化を表していて、変化が起きるのは一瞬という意味がある。
船出で 大海原に出ていくように、今の場所から引っ越すとか、どちらも旅立ったり、飛び立つことを示している。
待っていました〜という形で、驚くようなタイミングでやって来る。
コウノトリさんは「神在月のこども」に、
登場したばかり。
勝利のラッパに花束も贈られて、おめでとうございますと言われている。
本当に愛だけをみて、頑張ってきたところに評価が与えられて、これで良かったという未来を観ていくことが出来る
何を望んでいるのか、はっきりすればするほど、氷が溶けていくし、その方向に導かれて、運命の輪が回るタイミングが、ものすごいスピードでやってくる。
他にも整理したいことや、やり残したことがあれば、今の内にしておくといい。
「コルヌコピア」は、ものすごく豊かなカード。
壊れた感情や失くしたものに対して、観れないこともあったかもしれないけれど、ここで向きあって溶かすものがあった。
これだけの光が射しているように、すごい豊かさが用意されているから、何も心配いらないし、素晴らしい可能性がある。
待っているのは、とても素敵で美しい未来なので、安心してください。
どうなりたいかを描くことは、その道筋を創っていくことになり、こうなりたいというものを復活させる。
あなたの個性が輝いて、本当に望んだものに拍手や喝采、花束が贈られていて、ものすごい豊かさを手にしていく、あなたのことを信頼してください。
全体へ
いろんな気づきが与えられて、指輪を差し出されているように最高の幸せを与えられたり、重荷も降ろされていく。
象の行進のように順番待ちをしていた感じで、あなたを愛している光の存在からも、次はあなたの番ですと言われている。
太陽が昇るように、あなたの情熱によって他の誰とも違う、あなたの豊かさを祝福の中で手に入れていく。
前回と同じ指輪も出てきましたが、
象さんは、リアルタイムに登場したところで・・・
右端の「Appreciation」（感謝）も、
そのままですが、
最後の「コルヌコピア」（豊穣の角）は、
感謝祭で使われるイメージだったので、
またまたお見事ということで、
「豊穣の角」マジックとして、
去年の公開セッションのオラクルで、
「豊穣の角」メッセージが 出た直後、
ホルスゲートの前で、
「コルヌコピア」の演奏が 用意されたこともあり、
＞ 気づく前に同じ画像を使っていて、
同じカードで 投稿時間も「1122」に。（！）
自分で 予告しているシリーズ。^^
そこからツインタワーに 船出もリンクして、
ガネーシャ神も登場し・・・リアルタイムに続く
最後は「天空のチャペル」へ。（Page ３）
「豊穣の角（CORNUCOPIA）」
豊かな収穫と大きな恵みが待っている。
すべての願いが実現するかもしれない。
宇宙からの贈り物である豊穣の角は、経済的な豊かさ、仕事の充実、恋愛、あるいはそれらすべてをもたらしてくれる可能性がある。
人生とエネルギーに対して撒いた種が結実し、意義深い形で収穫される準備が整いつつある。
準備を整え、あなたのための豊かな祝宴を受け容れる姿勢を作りましょう。
その後で オラクルに登場した、
大天使アリエル（神の獅子）が持っていたのは、
「豊穣の角」だったことや、
エーゲ海の旅（2015年）で、
アテナ女神のパルテノン神殿で祈った後に、
差し出されるように手にしたのが、
アバンダンティア女神で、
同じように 手に持っていたことも・・・・
アバンダンティアは、豊穣の角（コルヌコピア）を持ち、 人々に金貨や穀物を惜しみなく与えるローマの女神。
豊穣の角は ギリシャ神話の主神ゼウスの育ての親である 雌山羊（アマルテイア）の角で、
持ち主の欲する物を 与える力があるとされています。
ここで 当時の記事を チェックしたら、
その日は「44」で、
夜は「アナ雪２」を 再映していた。（！）
そこまで 用意していたとは・・・・^^
秋分の日に ソロモン（ラムジー）くんが
来てくれたとき、
黄金のホーンが「豊穣の角」を
象徴しているのも 感じていたり、
「聖杯」にリンクするメッセージが、
入っていたことも・・・・
いまのあなたは、祝福の光に囲まれました。
あなたが受け取ったものは、長い間待ち焦がれていた
豊穣の角でできた「聖杯」です。
あなたは、すでにマヤの贈り物を授かっていて、
変換のそのときを待つばかりです。
生き方の見直しをためらう気持ちを
吹き飛ばす竜巻を 起こしましょう。
しばらく前から続いていた「情熱の炎」は、
時期が来るまで「凍結」させていたものを
溶かす炎であり、
レッドドラゴンや赤いフェニックスも、
その象徴の一つで、
同じタイミングで フェニックスの女神も
手元に 戻ってくることになり、
＞ ２ヶ月振りの再会 ♡
次の新生として、
黄金と虹色に輝く フェニックスへ・・・・
あなた自身が あなたが
人生でずっと待っていた物なのよ。
あなたの人生でね。
光り輝く本当のあなたの 姿を見せて・・・・
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