Page ２ からの続きです。
＞ アップした後で、
投稿時間が「11:22」（奇跡の新生）だったことに
気づきました。
いつもながらの居心地良さで、
２時間半ぐらい過ごして、
レストランを出た後は お約束シリーズへ。
まずは お花からスタート。
ピンクオレンジの薔薇といえば・・・
マトリックスの時空を超えた魔法。
「慈悲の心が 黄金の光に流れ出す」
メッセージでもあり、
この時のセミナーは、
「Beyond」（遥かに超える）テーマで、
これまた「今」にピッタリで、
シーホーク内の女神ニケ神殿にも
シンクロしていた。
続いて 呼び止められたのが、
初登場のこちら。
「次元間を通り抜ける」象徴として
イーシュのメッセージから、
関係性を思い出した ジャガー。
相変わらず カッコイイ！
これからも、一緒に走り抜けよう〜。
全開オーラチャペル。
旧ガネーシャショップに
セットアップされていたのは、
この日 シンクロしたタワーの写真。
そう、あのタワーは、
新生した ワールドトレードセンター
だったのです。（！）
「911」ツインタワーが崩壊する
２ヶ月前に 初ペルーへの怒涛サインが入り、
マサシと一緒に出発したのが 約２週間後。
奇跡のルナレインボーが現れ、
パンドラの世界で 魂の記憶を呼び戻しながら、
二人で 新生した旅。
それから１５年を経て、
６年振りのRAINBOW TOUR が
偶然ではない偶然で「911」出発に
なったことから、
ツインタワーの新生にリンクしているのを
感じていたら・・・
出発３週間前に、
マサシのトランジション。
＞ 旅のサインが入ったのは、
半年以上前。
突然でありながら、
プランされていたのを感じながら、
予定通り「911」に ドラゴンのエアラインで、
３ヶ月前に予告していた
ブルース・リーが待つ香港経由で
旅立っていた。
＞ 出発日レポ
モンサンミッシェルで、
秋分の御来光に向けて 遺灰を撒きながら、
（天界のプラン通りに）
トランジションの儀式を。
帰国後、私たちはツインフレームだったことが
明かされて、
「311」と「911」の関連性も
わかることに。
＞ 「311」に トランジション準備として、
最後の日本で 龍馬の旅「40日間」を
終えている。
ミカエルの要請によって、
エッフェル塔で 新生地球のポータルを開いて
帰国した翌月、
福岡タワー前に 引っ越した意味も。
＞ フランス革命100 周年記念に建てられた
エッフェル塔、
そのピッタリ100 年後に
福岡市制100 周年記念として建てられたのが
福岡タワー。
レインボーフィールドでは、
この２つの塔を ツインタワーと呼んでいた。
そして今また・・・「22」令和２年に、
ツインの新生タワーを通して、
次のステージに 移行したことを、
示してくれたのです。
＞ ワン ワールドトレードセンター
@ グラウンド・ゼロ地点
「塔」は 「光の柱」の象徴であり、
オベリスク（太陽神の御神体）でもあり。
アトランティス編のくくりでは、
世界一 高いタワー前のパレスに、
滞在している。
＞ ページ数にも注目！
シリーズ訪問に戻って・・・
愛の神 クリシュナ。
ガネーシャも ツイン版で登場。 
こちらも 初お目見えした
お城のクイーン席。
女神ニケが 滞在していた神殿から、
虹の神殿フィールドを 一望して、
ただいま〜！
おかえり〜！
＞ ここでのホルスは・・・
「大きな愛の鳥」
空と大地を結ぶ絆として、
また太陽に向かうものとして、
高い精神性と活力を象徴しているホルス神と、
愛を司る「キューピッド（エロス）」が一体になった像で、
人の出会い、人の絆の結合を象徴し、
そこから喜びと幸福を現している。
新生した愛のゲートを くぐると、
さらに 強く輝く光に・・・・
ツインの鯱ブリッジを 渡って、
ツインホテルの前を通って、
虹の神殿に 帰着。
バレンタインの魔法は、
ここでは まだ終わらないで、
イブニングの宴 編として Page 4 へ。
リアルタイムの明日は
「22-222」の日。
レインボーフィールドでは、
すでに「22」次元超えを 終わっていますので、
連休のイベントに掛けて、
じっくり味わう予定です。^^
みなさんも 充実した連休を、
お楽しみくださいね〜。