運命のシナリオ ♡ 融合 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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コーリング 編 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

今回のオラクルで、天界のガイド達から、

 

「一緒に 手を組んで 共同創造しましょう。」と、

 

呼び掛けられたとき、

 

 

 

これまでの「トリニティ(三位一体)」とは、

 

違う形での 共同創造として、

 

 

 

レムリア回帰 で伝えられていた

 

魂の融合 を 意味していたことが

 

わかったのです。

 

 

 

 

> 具体例は、こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

前述の 日御子のエピソードは、

 

分け御霊 として入るという例で、

 

目的を果たしたら出て行くこともあり、

 

 

 

 

アクナテンの例は、

 

魂の転生に 続くものとして、

 

あの時期は その魂が大きく働いていたと

 

いうことで、

 

 

 

ツインの后 ネフェルティティが 

 

この流れで「女教皇」として 出てきたり、

 

 

 

 

アクナテンを生んだ母(ティーィ王妃)が、

 

ハトシェプスト女王から、

 

ラムセス二世の愛妻ネフェルタリ、

 

アーサー王(ラムセス二世)の妻に、

 

転生したのも わかりやすく、流れ星

 

 

 

 

 

さらに モーゼにも繋がって、

 

ソロモンが モーゼの弟に転生したのも。

 

 

 

 

モーゼに率いられてエジプトを脱出したユダヤ民族は、アクナテンのアテン神信仰を捨てなかった民であり、

モーゼにはアクナテンから連なる、エジプト王家の血が流れていたという説がある。・・・・

 

 

 

 

 

 

ソルナとソラナのように、

 

レムリア時代から 進化した魂同士が、

 

融合して 一体になることは、

 

ずっと行われていて、

 

 

 

↑ の記事の中で 具体例を書いたように、

 

神々の世界でも 当たり前になっていたり、

 

 

 

 

 

ツインレイが 完全に統合した後は、

 

人間として転生しないことがあると

 

言われているのも そのひとつで、

 

 

 

私もツインレイについて 思い出す前から、

 

この人生が 地上では最後になることを、

 

感じ取っていた。

 

 

 

 

>  ちなみに「ウオークイン」は、

 

他の霊に身体を乗っ取られて、

 

入れ替わってしまうので 全く別の世界。

 

 

 

 

 

 

ソロモンが 雛形の中心的存在として

 

現れたのも 魂での約束で、

 

 

運命のシナリオだったことも、

 

ここで わかることになり、本

 

 

 

 

 

 

動植物と会話していたという点は、

 

アッシジの 聖フランチェスコ にも

 

重なっていたり、

 

 

 

 

 

ソロモンが 神々から愛されて、

 

叡智や力を授かった意味や、

 

 

 

 

かつて神は、ソロモンに望むものを言えと命じた。

 

そこでソロモンは、臣民を治めるための智慧を望んだ。それが神を喜ばせ、神は彼に豊かに報いて、その他のあらゆるものも同時に与えられた。

 

結局彼は、智慧の他に、万人の想像を絶する莫大な富をも所有することになったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神々や天使という 天界の存在だけでなく、

 

霊界にも繋がっていて、

 

全てを「網羅」していたことについても、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年から 御先祖さま達に、

 

新たな形で 働き掛けることになり、

 

 

 

今の人生だけでなく、前世だけでもなく、

 

あらゆる魂の根源にまで遡って、

 

昇華していくことになったのも、

 

 

そのためだったことが わかることになり・・・・

 

 

 

 

> その方法は こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無敵の象徴として「ライオンの皇帝」が、

 

オラクルに 出た後で、

 

 

 

マサシのトランジションデーに新生した、

 

ユニコーンのライオンが 現れたのも。恋の矢

 

 

 

 

 

・・・・ということで、

 

「ソロモン」くんに 改名することに

 

なりました〜。しし座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライオンの像は、神のパワーと人間が悪魔を撃退するために、

 

神から授かるパワーの象徴だった。

 

 

要するに、ソロモンの王座とそれを守るライオンたちは、

 

もう一つの「ライオンの隠れ家」に他ならなかったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウエストワールド」でも、

 

最後のキーワードに なっていたように、カギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープニングの鍵になった ソロモンから 

 

派生している存在たちとして、

 

 

「グッドリーカンパニー」の仲間として、

 

 

 

「王家の紋章」を通して、

 

再び ラムセス二世にアクセスしたのも、

 

そのまた一つで、

 

 

 

 

 

ラムセス二世は、アトンの偉大な光のために働き続ける「グッドリーカンパニー」の他のあらゆるメンバーと同様、

 

まさしく「太陽(宇宙)から生まれし者」だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソロモンが 転生した アーサー王に

 

繋がっていて、

 

 

当時からのマスターだった、

 

現代の「魔術師マーリン」(ダビデ&モーゼ)からも、

 

 

同じタイミングで 動画が入ったところで、

 

 

 

スーパーマン&金龍の時代を経て、

 

原点回帰した姿になっていて、

 

またわかりやすく・・・・^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イシスファミリーのクレオパトラからも、

 

入ってきていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の時点で 伝えられていたことも

 

思い出して・・・・

 

 

 

 

(イシスからの言葉として)

 

 

あなたが生み出した変化は、どんなものでも必ずパラレルワールドに現実化されて、

 

起こりうる結果が誰にとっても有益なものであれば、あなたが観察している世界と「融合」される。

 

これがフィールドをあやつる魔法使いにとって、一番重要なルールになるから、よく覚えておくように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ記事には、純粋性が持つ意味と、

 

 

 

 

恩寵(グレース)には、純粋なハートにのみ報いようとする性質がある。・・・・

 

純粋なる者には、
いずれすべての秘密が 明かされることになっている。

 

 

 

 

虹色の光 からも・・・・虹

 

 

 

 

みなさん「虹色の光はあなたです。」

 

放出される色は、愛を通して/愛として/愛の中から放出されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちから言える事は、この章に入った今、みなさんには自分の中にある虹色の光に気付いて頂き、

 

それが、空もしくは様々な’形態’にいる存在とあなたを繋げている事です。

 

 

これからやって来る事も、虹として現れますが、

 

これによってあなたという存在は  希望、信じる気持ちと、’分かった’という気持ちに満たされます。・・・・

 

 

 

 

 

 

> 全文は こちらにリンク。

 

 

 

 

 

 

 

ライオンズゲートの「塔の崩壊」と

 

「大洪水」による大移動も、

 

 

レムリアの女王と 同じプロセスで、

 

 

 

 

 

ディアンドラにとって最大の教訓となったのは、無条件に心を開いて愛し、慈しみ、赦し、信頼することの大切さです。

 

自分自身を完全に清め、内側に残っていた苦痛や不信感、怒りを全て手放すことです。

 

その先に、元々の自然な状態である優雅さと、純真さに戻ることができるようになるでしょう。

 

そして、この惑星の女神のエネルギーも浄化されるでしょう。

 

 

 

 

 

 

「吊るされた男」による、

 

秋分明けの「逆行」(逆転劇 編)からも、

 

 

 

彼は一度、自己を解体し、

 

そして 純粋な形で再生をきたそうとしているのである。

 

 

 

 

女教皇の魂(ハート)を、

 

新生させるためだったことが 

 

わかったところで、

 

 

今回のコールが入っていたから。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたは 一人ではない。

 

見守られていて、一緒に動く仲間がいる。」

 

 

 

 

オラクルで 何度も出ていたメッセージは、

 

地上の人たちだけでなく、

 

天界の存在たちのことも 含まれていて、

 

 

 

 

 

 

23年前に 帰国した時から、

 

肉体を ライトボディに進化し続けることを

 

促されて、

 

 

 

幾つもの段階を経ながら、

 

 

グレートセントラルサン の白光で、

 

ダイヤモンド を創り出すためで、宝石白

 

 

 

そのための融合でもあり、

 

 

 

 

惑星上での、次の段階の任務のために、自分自身の結晶体、すなわち光体(ライトボディ)という名のダイヤモンドを創り出すことが重要となります。

 

それを創り出すには、自分の内側で、

星天と大地を完全に融合させる 必要があります。

 

これが 形成の過程のひとつだからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏至明けのオラクルで伝えられた、

 

「運命の約束&ダイヤモンド」も その予告に。

 

 

 

> 「444」は その時も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「特別なことは 何もしなくても、

 

ただ、その場に存在するだけでいい。」

 

 

と いうのは、

 

 

 

それだけの輝きを持つ光が、

 

全身から 放射されるようになっているから

 

ということで、

 

 

 

私の魂は、その領域を目指していることも

 

改めて 自覚したのです。

 

 

 

一人ひとりの進化は、

 

全体の進化に 繋がっていくから ・・・・アップ

 

 

 

 

 

何かが進化するとき、まわりのもの全てが進化する。

 

あなたの現実が変換されるとき、ひとつに統合された現実がその姿をあらわし、集合意識も全く別のものに変わります。

 

あなた自身が変換することは、全体が変換することに貢献します。

 

 

 

 

 

そして、そのための「融合」が、

 

神在月」に入る前に 始まったのも、

 

運命のシナリオだったと ・・・・

 

 

 

 

続きは、次のシリーズへ。

 

 

 

 

> ここで「369」に なって、

 

今回も きれいに締めてくれました☆