Page 2 からの続きです。
9月 11日(Part 2)
宝満山の登り口・・・・
今年の「宇宙生誕祭」に、
2001年のペルー(レムリア)から始まって、
エジプト(アトランティス)の結びから、
和合のくくりまで、
世界各地の聖なる旅を共にした、
「神器」(天河の五十鈴)を納めた場所。
「みむすび」の働きを持つ五十鈴が
再びクローズアップしたのが 去年の「911」で、
今年は「神器」と一体になる意味も
改めて 伝えられていた。
> 当時からのエピソードと
バイブレーション・・・・
少し登ったところから、
ここも いつも以上に勢いがすごくて、
その中に 鎮座する五十鈴を通して、
「とほかみえみため」を送りながら、
911の結びを・・・・
その後で、登山から降りてきた男性が、
「そこは蛇がいるから気をつけて」と、
声を掛けてくれて・・・・
すぐに浮かんだのが、
陰陽のオラクルで出ていた「黄金の蛇」。
その時のメッセージが
この日の結びに そのままリンク。
神功皇后は、三韓征伐にあたって、潮干珠と潮満珠を用いて波風をあやつり、勝利を得たという伝説がある。
宝満山が「宝の満つる山」と云われているのは、その二つの珠を持っているからでもあり、この山には他にもたくさんの宝がある。
太宰府・筥崎宮と同様に、
宝満山にも 「海王星」の光が 降りていて、
あるユダヤの預言者も 眠っている。
神功皇后は、その預言者の生まれ変わりであり、
卑弥呼(日御子)でも ある。
境内に戻ったら 結びのゲートで、
ウエディングカップルが撮影していて、
これまた わかりやすく・・・・
ランチは「山公」さんも「日和」さんも、
臨時休業していたので、
久し振りの「寿し栄」さんへ。
2013年に マトリックスの旅(シアトル)で、
繋がったドラゴンブラザーとの再会で、
初めて入った後、
偶然ではない偶然で、
帰国して間もない頃に手にしていた、
アンディレイキの絵が、
掛けてあったことが わかり・・・・
> 「ドラゴンを探せ!」シリーズとして、
龍神の女神 が 初めて小戸妙見に
姿を現した時からの流れで、
金粉 で 締めてくれたとき。
店内のアンディの絵と対面したのは、
マサシと入った翌年。
同じく 偶然ではない偶然で、
龍馬の旅を「40日間」で完結させた日になり、
彼にとって最後の日本から、
出発したのが「311」にもなって、
直前に起こった 「コダマ(木霊)マジック」は、
マサシとの最後の参拝になる
予告だったことがわかり、
ダイダラボッチさんを意識したのは、
その日の夜だったことも。
> その時のコダマちゃんは、
バンクーバーから連れて帰って、
今は 二人で 一緒にいます。^^
前回ランチしたのは、
2年前に バンクーバーのマサシの友達が
遊びに来たときで、
振り返ったら、
その前に「愛敬の岩」で プレイしてる〜。
ここで 一つに結んでいたら、
お祝いされている気分になって・・・・
いただきま〜す。
お店のすぐお隣に 鎮座している
「ほほえみの恵比寿女神」に挨拶して、
ジブリ HOME にも ただいま〜♡
今年の「911」くくりへ。
続きは Page 4 へ。