2021 メビウスの結び Page 12 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 11 からの続きです。

 

 

 

 

「巳の日」の夜、この間に観ていた、

 

ドラマシリーズが 完結した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大都会ニューヨークにある女性誌編集部で働く

 

ミレニアル女子3人が、

 

さまざまな悩みに直面して奮闘しながら、

 

自分らしく生きる道を見出していく過程が

 

描かれていて、

 

 

 

恋愛や仕事面だけでなく、

 

ここでも移民の人たちが抱える問題や

 

人種差別、トラウマによる依存症、環境汚染など、

 

現代の様々な社会問題も織り込まれていて、

 

リアル感も満載。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同年代の女性編集長の在り方も素敵で、

 

晩年離婚の危機を乗り越えて、

 

 

情熱を傾けて 人生を捧げた役目を終えて、

 

愛する夫と共に セカンドライフを楽しむ

 

選択をするエンディングにも拍手。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、この二人は実生活でも

 

20周年を迎えた 本当の夫婦だった。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャレンジし続けて 成長した3人も、

 

当初の目標を達成して、

 

さらに 大きな夢に向かうために、

 

新たな道を 選択するところで完結。アップ

 

 

 

 

ドラマのテーマとして 一貫していたのは、

 

どんな状況でも 逃げないで、

 

正面から向き合い、

 

自分の心に正直であり続けるということで、

 

 

今にリンクして、

 

とても 勇気づけられていた。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ  8月    26日

 

 

 

 

 

明け方の 雷に、

 

次の合図を感じていたら、雷

 

 

 

夕方頃には あの虹色に光る羽が、

 

しばらく目の前を乱舞していて、

 

 

ますます ワクワク・ドキドキ。虹

 

 

 

 

 

 

オラクルで確認すると・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「無限の豊かさ」「エアー 5」

 

 

受け皿も万全で準備が整ったことを、

宇宙が強く伝えている。


豊かさを受け取って、

あなたの真実に沿っていきましょう。

 

 

 

 

 







「水 5」「勝利のゲート」



豊かさと勝利の扉が、すでに開かれている。

超ハッピーなことが、どんどん引き寄せられている。

 

いろいろ考えると、気持ち通りには進まないかもと思ってしまうことがあるかもしれないけど、心が進みたがっている道がある。

 

あなたの魂から湧き上がる情熱や叡智、それを感じて迷っているかもしれない。

 

 

恐れを手放すことをすれば、もう自由のゲートが開かれている。

 

周囲が反対しても 耳を傾けるのは、あなたの直感と心。自分に正直になって、自分の真実を生きる勇気を持つこと。

そうしたときに、豊かさや成功が人生に降り注いでくる。

 

 

 


ゲート(門)は、この後に・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エアー 3」「真実を見出す」

 

 

そこに至る決断をするために、心が傷んでいたり、葛藤がある。

 

悲しみを解放して許すと、今の気持ちや感情が湧いてくる。 自分と他人を赦して、真実を受け入れる。

 

心のままに、もはや必要のないものを手放して、自由になる勇気を振り絞る。

 

それを決断して決める。ハートの指示に従うことが、正しい道であると伝えている



3匹の小鳥が躊躇しているあなたに、行こうよと誘っている。

 

王冠をかぶっているように、あなたが人生の女王で主役。もう王冠を受け取る時が来ていることを伝えている。

 

 

 

 

 

 

 






「星」「四つ葉のクローバー」「ネズミ」

 

 

あなたには目指したいところがあり、そこはキラキラした星のように明るい世界で、幸せがあるのがわかっているけど、

かじっているネズミのように、周りから奪われていたことや、過去に受けていた傷があり、その頃のネガティブな体験から不安、恐れが出ている。

 

 

思いやりを持つ人だから、これまで決断出来なかったり、踏み込めない自分がいたかもしれない。そうやって生きてきたことで、今も理性が働いて、ブレーキを掛けている。

 

 

それを 断ち切るときが来た。大事にするのは、あなたの心。

 

そこを選ぶことで、目の前にはハッピーな世界が広がっている。

 

待ちくたびれたぐらいに準備は万端で、豊かさも広げて待っている。後はあなたが 飛び出すだけ。

 

 

 

 



同じテーマのメッセージは、

 

この後に続いて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ      8月   27日

 

 

 

 

再び  マークイズ へ。

 

 

この日の映画は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10歳の少女アーヤは「子どもの家」で、孤児として不自由のない暮らしを送っていた。

 

そんなある日、アーヤはベラ・ヤーガと名乗る派手な容姿の女性と長身の男マンドレークの2人組に引き取られることになる。

 

自らを魔女と称して、手伝いをさせるためにアーヤを引き取ったことを告げるベラ・ヤーガ。そしてアーヤは、魔法を教えてもらうことを条件に、彼女の助手として働き始める。・・・・

 

 

 

 

 

 

ジブリの最新作ということで、

 

楽しみにしていた映画で、

 

 

これまでの作品とは映像も変わっていて、

 

3DCGの ピクサーみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなに可愛がられて、

 

快適に過ごしていた孤児院から、

 

引き取られた先は、

 

 

 

一転した最悪な環境で、

 

魔女ベラからこき使われることになったものの、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前の通りに、人を操る特技を活かして、

 

また自分の理想通りに、

 

居心地の良い環境に 変えていくという・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともすると、小賢しく感じることから、

 

好き嫌いが 分かれているようですが、

 

 

 

気難しくて 怒らせると怖い存在だった、

 

マンドレークの心を開いたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

結果的に アーヤのおかげで、

 

みんなが明るく快適に暮らせるように

 

なっていて、音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな状態になっても、

 

自分が望む世界を 創ることを諦めないで、

 

自分の力を フルに発揮していたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰のいいなりにも ならないし、

 

泣き寝入りもしないとか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこまでも 自分の心に正直で、

 

我慢するのが大嫌いという、

 

 

これまでのジブリ作品とは、

 

ひと味違った キャラだったのも新鮮で、

 

 

 

今の私に 投げかけられていたテーマ

 

そのままになっていて、いて座

 

 

 

 

最初の公開予定(黄金週間)から

 

この時期まで延期されたのも お見事。

 

 

 

 

 

ここで 改めて気づいたのは、

 

これまで どんなに不条理と思えることでも、

 

現状を受け入れてきたのは、

 

 

 

そこに 大いなる力が働いていることを

 

感じていたからで、

 

 

 

アーヤのように、自分の幸せのために、

 

周りを動かすことに対して、

 

どこかで 罪悪感や抵抗があって、

 

 

 

肩代わりする生き方を

 

自分で 選んでいたのは、

 

 

それが 私の出来ることだと

 

わかっていたからだったので、

 

決して 被害者ではなく、


 

 

 

 

少し前のオラクルで、

 

これからは ワガママと思えるくらいに、

 

インナーチャイルドの欲求に応えることを

 

促されていたように、女の子

 

 

 

それまでの段階も終わって、

 

 

私自身が  幸せで豊かになることで、

 

周りを幸せに出来る世界が 用意されていて、

 

 

 

 

今回のトランジションは、

 

その世界に向かうことを、

 

 

自分自身で 決意するためだったことも

 

わかったのです。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで  最後の「RAW Magic」を

 

開けることが浮かんで、

 

 

フェアリーから出たのは・・・・

 

 

 

「女教皇」

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近も続いていて、

 

オラクル最多の登場で 促されたので、

 

 

ここで 呼び起こすことに・・・・

 

 

 

 

 

 

彼女は、物事の秘められた場所に居て、深く、高く、隠された神秘的なものと、それを求めるものとの間を仲介する存在である。

彼女の言葉は、一見夢のように曖昧だが、しかし先見の明を持った、真実の智恵を与えてくれる。


彼女は、広大な海の上に座を構え、その上に座っている。海とは人の潜在的な意識の空間を示し、水は感情・情緒・愛などを指し示している。


海の広さの如く、また深さの如く、人間の潜在意識は広大だが、彼女はそれを確かに司っているのだ。


彼女の足元には三日月があり、冠には満月がある。海は、月の重力の影響を大きく受けており、海の満ち欠けによって、その在り方へ変化させる。


同様に、大半が水によって構成される人間の体、そして感情・情緒・愛・潜在意識も、この月の影響を大きく受けている。



彼女は、この広大な海の象徴でもありながら、それを支配する月の象徴でもあるのだ。


秘教の学院において学ぶべきは、自分自身の姿です。貴方は全てを知っていると思っていても、それは全体のごく一部でしかありません。

貴方が学ぶべきものは、広く、深く、広大で、目に見えるが捉え難く、触れることはできるが掴み難い。

 

そして最も大切なものは、常に隠されているのです。



しかし怖れずに進みなさい。叩けよ、されば開かれん。

 

 

この神秘の門は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤     リアルタイムでは

 

「メビウスの月」最終日。

 

 

 

この記事を書いていた間も、

 

あるマジックが起こって、

 

大いなる力が 働いていることを、

 

表してくれました・・・・・

 

 

 

 

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