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8月 12日
ライオンズゲートが クローズする日。
この日も「555」で 目覚めて、
書いていたブログ記事も、
「555」のシンクロから始まって、
塔の崩壊で 移行したときのことを
書いていたら、
Mac だけ 何度もWifi 接続が
切れるなんてことが続いて、
これまた わかりやすくて、
マジック猫ちゃんも 同じように
絡み合っていたり・・・・
そのタイミングで、
次の場所が 見つかって、
移動日も決めて 速攻で契約手続きを完了。
＞ その場所には、
↑で 登場したフクロウさんが
待機していました。
午後からは、再びマークイズ。
この日のポータルは・・・・
1955年の米国ディスニーランドのオープンと同時に作られた人気アトラクション、ジャングル・クルーズをスペクタクルアドベンチャーとして映画化。
不老不死をもたらすと言い伝えられている奇跡の花を求めて、女性医師とクルーズツアーの船長がアマゾンのジャングル奥地を旅する様を描く。
ジャングルクルーズを初体験したのは、
30数年前の LAディズニーランド。
初めての海外旅行＆本場ディズニーだったので、
どのアトラクションも 楽しかったけど、
その中でも ジャングルクルーズが、
お気に入りだったのは、
「ただいま〜！」という感じで、
本能が 歓喜したからだったと、
今なら良くわかる。
その当時は、
実際に アマゾンに入るなんてことは、
想像出来なかったと思うけど・・・^^
＞ 去年のアルバム整理より
マイケルシャツを着てます♡
聖なる薬草（アヤワスカ）で本能に目覚めた、
2001年の旅から始まって、
合計 5回に渡って 南米のジャングルに
呼ばれることになり、
その度に 細胞に刻印された
魂の記憶を蘇らせながら、
生まれ変わった体験をしていて、
「40日間プロセス」直後で、
まともに歩けない状態で入った時は、
現地のガイドが 興奮するミラクルも・・・
クルーズ船長のフランクが
同じように案内しているシーンで、
そうそう、こんな感じだったな〜と、
思い出していて、
パリディズニーでは
スルーしていたけど、
フロリダWDW版（2019）で、
久し振りに乗ったときは こんな感じに。
フランクの相棒として、
ジャガーも 登場して、
2019年「神界元旦」に、
「イーシュの魔法使い」として、
伝えられていたメッセージが、
最近のオラクルにリンクして、
そのまま今に・・・・
太陽の走者、ビジョンのたいまつをかかげ持つ人、ヒーラー、シャーマン、神秘をつくる人、創始の人など、多くの側面を持つものの象徴として知られている。
本質は 魔法使い。
イーシュはあなたがこの魔法に参加し、魔法をしっかり活用するのを待っている。
魔法は開かれるものであり、予測できないもの、そして自然発生的なもの。
あなたがどんなことでも可能であることを理解すれば、疑いの心が消え、魔法があらわれはじめる。
あらゆることが創造できる。
制限のない現実に生きていると、しっかり認識してください。
魔法は、あなたこそが創造者という事実を 常に思い出させるもの。
すべての統合を形にあらわすこと、すべてのパワーと道具、能力が神の意図を通して、愛で濾過されることを、イーシュは依頼している。
魔法使いの資質である形式を変える能力は、いまの時期に特に求められている。
イーシュが、まるでジャガーのように静かに、しかも簡単に次元の間をすり抜けて
「ひとつの世界と もうひとつの世界のトンネル」に移動する能力を持つ。
ジャガーを見る人よ。大いなるビジョンを見せなさい。
2回目のアマゾン（2003年）では、
雷雨の嵐の明け方に、ミラクルな形で、
目の前に現れている。
映画のストーリーも、
同じく ペルーのジャングルになっていて、
アマゾン川の上流「クリスタルの涙」と
呼ばれた場所にあるという,
「月の涙」という花を求めて、
冒険の旅に出ることになり、
その植物博士の名前が「Lily」だったり。
＞ お馴染み「受胎告知」の花。
＆「メリー・ポピンズ（魔法使い）」を
演じていた女優さん。
あのレインボーマカウも登場して、
レインボーマカウは、
この時（2013年）から どこに行っても、
熱烈歓迎してくれるようになり、
目と目を合わせて、ラブラブなコミュニオン。
フロリダWDWでも、サプライズ登場。
ピラニアを釣って
食べているシーンもあって、
私たちも「三日月湖」で釣って、
現地の子供たちと 楽しく交流しながら、
ディナーで賞味しました。^^
そして、ここにも現れたのが、
カワイルカこと「ピンクドルフィン」！！
くくりのアマゾンは、
ピンクドルフィンに呼ばれていて、
対面したときには 虹が現れて、
一緒に走りながら、見送ってくれていたり、
ある人を通して、
メッセージも 伝えてくれていて、
その2年後に始まった
マトリックス多次元プレイのシンボルとして
再縁することに。
あらゆる 病から魂までも癒すという、
「月の涙」の花を咲かせる巨木は、
隠されていた洞窟の奥にあって、
＞ 「聖なる旅」の洞窟シリーズに、
錬金術シリーズ・・・・
その「聖なる木」は、
マジェンタ色の花を咲かせていて、
やはり、あの時のマジェンタの空は、
今の予告だった・・・・
アバターのエイワ（ホームツリー）
のようでもあり、
続いていた「ツリーシリーズ」も、
ここに繋がって、
私たちが「マザーツリー」に、
地球の蘇生と和合を祈ったときのことも・・・
心の壊れた戦士は、一番の高みへと辿り着くと、
月に向けて矢を放つ。
月は真の痛みを知り、涙を流す。
その雫が、聖なる巨木に落ちる。
呪いで不死になっていたフランクが、
この役目を終えたら、
永遠の眠りにつきたいと話したとき
リリーは・・・・
世界を見る意味が加われば、見え方も変わってくる。
この世界は 大切な人がいないと、
不十分なの。
私もある時期まで、
身体と精神の限界を 迎えることが
続いていたことで、
この世界（地上）での役割を果たしたら、
早く元の世界（宇宙）に帰りたいと
思っていたことがあったけれど、
今の世界で ツインレイに出会い、
マサシが先にトランジションしたことで、
これからが 本番なのだと気づかされて、
見えてくる世界も必然的に
変わることになり、
去年からは 新時代に合わせて、
何度も 壊れた心と身体を 根底から癒す、
プロセスに入っていた・・・・
この映画も 予想と期待以上に
楽しかっただけでなく、
これまでの旅を統合しながら、
次に進むテーマを再確認した感じで、
帰りには その後押しサインも。
オラクルからは・・・・
安定感がある家・船の錨・祝いの花束・・・
家が見つかる。
安定の地として、ここと思う場所が見つかる。
心も安定して、祝福されている。
「ブレイクスルー」「冒険」「充足」
「女神」「笑い」
巨大な突破口が開く寸前で、人生の山場に向かっている。
いよいよ最終段階に入り、喜びの世界に行くために勇気を出して向かう決心をする。
ワクワクする冒険で、飛び込むようにリスクを冒して、境界線を超えながら、新天地で未開拓の場所へ。
これまでの限界を超えて、自己実現の実を結ぶ。
それは神レベルの神聖なことで、完全な女神になるように、
女神性を発揮して、至福や至高を感じられるもの。
いつもの生活ではなく、これまでの忍耐が報われて、古い制限やブロックは消えていく。
とても充実していて、ついつい笑顔がこぼれたり、すごい豊かさで心が満たされたり、
幸せな充実感が得られるような幸せな瞬間がやってくる。それも一瞬のことではなく、持続していく。
家を買う場合も あるかもしれない。
その前の変化が起きていて、突破するためのチャレンジをしている。それを終えた後に素晴らしい未来への奇跡が起きてくる。
さすが、風の時代のライオンズゲートということで、
予想を遥かに超えたブレイクスルーに
なっちゃいました。
そのテーマも、見事に映画にリンクしていて、
これまでの人生も、
冒険とチャレンジの連続だったので、
まだあるのかと思いつつ（笑）、
これまでとは違うシリーズということで、
楽しみにしておきます☆
