2021 ライオンズゲートの結び Page 13 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 12 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

晴れ      8月   11日

 

 

 

 

午前中、次の段階に向けた、

 

インスピレーションを受け取って ドキドキ。ドキドキ

 

 

 

午後は 次のポータル開きに

 

マークイズへ。

 

 

この日の映画は ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

変化の激しいニューヨークの片隅で大切な文化を育んできた街であるワシントンハイツ。

 

祖国を遠く離れた人々が集いながら暮らすこの街は、いつも熱気満載の歌とダンスで溢れている。

 

そこで育ったウスナビ、ヴァネッサ、ニーナ、ベニーの4人の若者たちは、それぞれ厳しい現実に直面しながらも自分なりの夢を追っていた。

 

真夏に起きた大停電の夜、彼ら4人の運命はその立ちはだかる壁を飛び越えるように大きく動き出す。

 

 

 

 

 

ドミニカ共和国から夢と希望を持って、

 

家族と共に アメリカへ移住してきたウスナビは、

 

コンビニを経営しながら、

 

真面目に働いていればいつか夢が叶う…

 

そう信じて 過ごしていた。

 

 

 

その彼の夢は、故郷(HOME)に帰って、

 

自然災害で 崩壊した父の店を

 

再建することだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

移民してきた彼らは、

 

平等なチャンスに恵まれなくて、

 

同じニューヨーク・マンハッタンにいても、

 

白人とは手が届く世界が 違う。

 

 

 

幼い頃から成績優秀で必死に勉強して、

 

名門大学・スタンフォード大学へ入学して、

 

みんなの「希望の星」になっていたニーナも、

 

 

 

人種差別の偏見に直面して、

 

期待に応えられなかった悩みを抱えたまま、

 

帰省したり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ファッションデザイナーを夢見て、

 

地道に努力していたヴァネッサは、

 

 

 

 

 

 

 

 

夢を叶える一歩を踏み出したとき、

 

ラテン系の移民ということで、

 

断念せざるを 得ない状況になったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白人の大規模移住で 住む場所も仕事も

 

奪われそうになっていた。

 

 

 

 

 

私たちが住んでいたカナダは、

 

80年代後半から年間20万人もの移民を

 

受け入れてきた国で、

 

近年では 年間30万人以上にも上り、

 

ほぼ 5人に1人が移民になっていて、

 

 

各自の文化や宗教をそのまま持ち込んで、

 

自分の生まれ育った国の文化を尊重しながら

 

生活できる多文化主義(Multiculturalism)の国と

 

言われている。虹

 

 

 

 

 

 

私たちの場合は、旅立つ準備をしていた頃、

 

過労による流産から始まって、

 

いろいろなことが 浮上して、

 

 

私のほうで 離婚することを決意したものの、

 

運命的に行かざるを得ないことがわかり、

 

新しく やり直すつもりで、

 

スタートさせていた。

 

 

 

 

移住してすぐ 考えの甘さを知り、

 

とことんまで追い詰められたことで、

 

魂のプラン通りに、

 

覚醒することになったのだけど、

 

 

 

 

その数年間の過程で 様々なコミュニティを通して、

 

ラテン系、インド系、中東系、ヨーロッパ系・・・と、

 

様々な人種の人たちと交流していたことで、

 

 

さらに世界観が 拡がったことも、

 

大きな意味を 為していて、

 

 

なぜ カナダだったのかも、

 

ここで 改めてわかることに・・・。いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さまざまな国から集まってきた人々が

 

住むワシントンハイツでは、

 

グループ同士の争いがなく、



各々の国の国旗を手に、

 

仲良く踊るシーンもあって、

 

お互いを尊重しながら助け合って

 

生きているのが 救いだったり、

 

 

 

 

> (左)ライオンのTシャツに注目!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街の若者たちの母親代わりだった、

 

アブエラの信念である「忍耐と信仰」は、

 

 

彼女が歩んできた過酷な人生を

 

表していて、

 

 

 

 

私の半生(地の時代)も同じで、

 

「苦しい時こそ、正しい行いができるか」

 

 

このセリフ通りに、

 

試され続けたテーマだったことも。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュージカルとしても、

 

 

ラテン系のダンスは、

 

ZUMBAやリトモスで楽しんでいる、

 

最中だったので 盛り上がっていて、音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁歩きのダンスは、

 

2人の愛は 重力をコントロールしてしまうほど、

 

空間を支配しているかのようだった。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半のハイライトは、

 

 

「自分が9万6000ドルの当選者だったら」と

 

プールで歌い踊る「96,000」の壮大な群舞で、

 

それぞれの夢への希望が 爆発していくシーンで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「若年移民に対する国外強制退去」を

 

強いられそうになっていたソニーは、

 

 

移民がより良い暮らしができるように

 

訴えるための活動資金にしたいということで、

 

 

10代の誰かさんの姿と重なって、

 

ほろっとしたり・・・・男の子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マザーのアズエラが、

 

最期に 奇跡(天の恵み)のギフトを 

 

彼に託して・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに「一厘の仕組」という感じで、

 

 

彼らの希望が一転した形で具現化して、

 

「HOME」の新生 へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の仕込みサプライズとして、

 

 

オープニングから登場していた、

 

少女の名前が最後の最後に、

 

アイリス」だったことが わかって・・・・

 

 

 

そこまでやっちゃうシリーズに。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度、新たな視点で観たい。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、この時期に観るだけあって、

 

今にリンクすること盛りだくさんで、

 

たくさんのインスピレーションも受け取り、ひらめき電球

 

 

 

 

夜は ルネのリトモスで、

 

思いっきり弾けて 踊っていた。音譜

 

 

 

 

 

 

オラクルからは・・・・

 

 

 

 

 

 

 


「皇帝」 「悪魔」

 

過去の囚われていた状況から、また同じことが起こるのではないかと、不安がよぎっていたけれど、

 

皇帝のあなたは、待っていれば大丈夫で、全てうまく行くと言っている。

 

 

 

 

「ペンタ4」「スピリチュアルな力」

 

 

大きな力で支えられ守られているので、待っている女性の絵のように、今は焦らないこと。

 

愛を持っていて、愛を育むために愛を得るために、幸せのためにやっていることを観ていてください。




「塔」(逆)「ウインター5」

アクシデント的に起こったことで、ここまで起こすなんて・・・と、一時は虐げられたように感じていたけれど、

 

崩壊から復活するときが来た。



「ペンタ10」「前進する」



もっと自由になるために、クリアにするための出来事だった。

 

自分の個性を貫くために、出航する。豊かさに溢れた世界に向かって、良い調子で進んでいく。

 

 

 


「カップクイーン」「サマー 9」

 

 

あなたの才能を輝かせる 準備をしている。もっと信頼して、自分の才能を生かしていきたいと強く思うようになる。

 

恋愛の場合も、ここから復活していく。

二人の未来のために、新たな可能性のために、今まで準備していたことがわかる。

 

 

 



「スター」「物質的な収穫」



とても豊かになることが 決まっている。


これまで様々なトラブルと思うことが起きたり、様々な人のことに巻き込まれていたけれど、


その中で何が自分に出来るかと、新たな発見ができたり、今の環境に感謝できたり、

 

さらなる希望を叶えるために、起きていたことがわかっている。

 

 

 

すごく守られて愛されている人だからこそ、起こってくることがる。


もうすぐいろんなことがクリアで自由になって、自分の可能性や美しさを信じながら、豊かになるための準備として、理想が降ってくる時間になっていく。

 

 

 

 

最後は  またまた「希望の星」シリーズで、

 

締めてくれました。星

 

 

 

続きは Page 14へ。

 

 

 

 

 

 

 

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今年の トランジションから

 

次のフィールドに向かうところです。