2021 ツインの結び 後編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前編 からの続きです。

 

 

 

 

 

蟹座新月が明けた翌日は、

 

お天気雨になって、どこかの空に虹が

 

出ているのを感じていた・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ  7月   12日

 

 

 

 

「69」からの「陰陽和合期間」に入った頃、

 

意識が向いて 観ていたドラマが、

 

この日に完結することに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晋との戦いのさなか、燕では敬安王府が襲撃され一夜にして滅亡する。聡明であり稀代の女軍師でもあった侍女の白娉婷(はくへいてい)は、敬安王府の王子である何侠(かきょう)と共に逃げるが、途中で別れ別れになる。

 

矢にやられ倒れていた白娉婷は、晋の将軍・楚北捷(そほくしょう)に助けられる。一目見て、白娉婷が20年前に一度だけ出会い、忘れられなかった想い人だったことに気付く楚北捷。

 

次第に二人は愛し合うように。敵国同士の禁断の恋。二人の行く手には数々の苦難が待ち受けていた...

 

 

 

 

 

初めての中国ドラマで、

 

前評判など 何も知らないまま観ていたら、

 

どんどん引き込まれて、

 

 

 

「GOT」のように エピソードの展開と、

 

リアルタイムも リンクしてきて、

 

 

 

> ドラゴンの女王 デナーリス編


 

 

 

 

 

 

ヒロイン白娉婷の生き方や在り方も、

 

今の流れと重なって、

 

 

天女のような美しさにも 

 

見惚れつつ・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壮大過ぎるぐらいに壮大で、

 

全62話という長編なので、

 

ここでは 直接リンクしたハイライトを。

 

 

 

 

 

各国が天下の覇権を争っていた戦乱の時代。

 

両親を殺されて、

 

何もかも失った王子の何侠が、

 

自分の王国を取り戻すために戦うのも、

 

「GOT」と重なることがあり、

 

 

 

幼い頃に 一人で取り残された白娉婷は、

 

王子の元で侍女として仕えるようになり、

 

類まれな才覚を発揮して、

 

女性版"諸葛亮孔明"と呼ばれるほどの軍師に

 

なっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白娉婷は その土地の地形や風向き、

 

気の流れを 読み取りながら、

 

どんなに不利な状況でも 必ず道はあると、

 

新たな可能性を 見出せる人でもあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の戦いシーンでは、

 

彼女が 奏でる琴に合わせて、

 

 

空(天界)が動いて 雷雨の嵐で

 

「モーゼの海割れ」状態になっていたり・・・・雷

 

 

 

 > 天地を動かすのも 資質のひとつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

真実を見通す目を もっていて、

 

「一をみて 百を知る」ように、

 

 

誰も気づかない 物事の本質を、

 

明らかにしていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうした能力は、

 

生まれ持ったものだけでなく、

 

 

 

みんなが 穏やかに暮らせるような

 

天下泰平の世界を創りたい

 

 

そのために自分を活かしたいという心から、

 

育まれたものだったことも

 

感じていたり・・・・

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前半では 主体性も しっかり持っていて、

 

自分で選んで決断する強さや

 

判断力があった彼女が、

 

 

 

敵対する国の武将と、運命の出会いをして、

 

禁断の恋に落ちてしまったことで、

 

愛することの葛藤に 揺れ動いていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武将の楚北捷は「武神」と呼ばれるほど

 

負け知らずの強さがあり、

 

自分の国を守るという強い信念と忠義心で、

 

周りからの信奉も厚く「大英雄」と呼ばれるに

 

相応しい存在で、

 

 

 

白娉婷に対しても情熱的でありながら、

 

彼女の意志を尊重していて、

 

「俺さま」的なところもなく、

 

 

愛する人を守れないような男に、

 

国を守ることも出来ないと宣言していて、

 

 

 

> 最大の弱点が 白娉婷だったりします。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人とも、世の中を動かす力があったために、

 

周りの陰謀や策略に翻弄されて、

 

 

お互いを助けるために、

 

それぞれが 犠牲になろうとして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も瀕死の状態になって

 

いつも傷だらけの二人・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に 白娉婷は細くて、

 

か弱い身体にも関わらず、

 

 

大切な人たちを守るために、

 

いつも 自分の身体を投げ出していて、

 

 

他人の罪を肩代わりして、

 

鞭に打たれたり、刀で刺されたりと、

 

 

何度も深い傷を追って、

 

もう見ていられないくらいで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「痛みを知って 強くなる」という

 

セリフもあったけれど、

 

 

 

同じように ある時期まで、

 

身体で痛みを感じることを 

 

無意識に選んでいたことにも気づいたり・・・

 

 

 

 

40日間プロセス」(2004年)で、

 

入院したときは 炎症度の数値で、

 

普通の人で耐えられる痛みではないと、

 

言われていて、

 

 

 

その通りに 普段は痛み止めは飲まないので、

 

効き目が早くて強いにも関わらず、

 

 

我慢していた期間が長すぎて、

 

一番強い痛み止めでも、

 

全く効かなくなっていたりして、

 


 

そこから奇跡的に復活したときは、

 

生きることが難しくても、

 

まだ「死」は選べないことがわかったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時の体内リセットで 新生した後も、

 

 

聖なる旅やヒーリングワークなどで、

 

身体をツールとして使うことは

 

続ける必要があって、

 

 

 

 

7年目(2012年)を迎える頃には

 

次のピークとして 心臓が苦しくて、

 

階段が昇れなくなり、

 

 

普通の食事が取れなくて、

 

髪の毛も どんどん抜け落ちていた頃、

 

 

 

鍼を打つ療法で 感度の高い手指に、

 

100本ぐらい打っていたり、

 

 

> 途中で 意識が遠のきます。^^

 

 

 

自宅では 掌に幾つもの温灸をしていて、

 

火傷の一歩手前なので、

 

絶叫したくなるときもあって、

 

 

また違う痛みを 味わうことになったり(笑)。

 

 

> マサシが帰国したときは、

 

私の手を握って 和らげてくれてました。

 

 

 

 

その期間は 半年ぐらい続いていて、

 

 

その年(アセンション年)には、

 

ヒーリング時代を完全に卒業して、

 

 

宇宙のプラン通り、

 

マトリックスの多次元世界に移行したので、

 

 

肉体の痛みを通して、

 

地上の膿出しをすることも 終焉。合格

 

 

 

 

 

 

その後からは、ハート編ということで、

 

 

ツインレイとの出会いに、

 

マサシのトランジションによる心の痛みを

 

たっぷり味わうことになり。^^

 

 

 

去年のオラクルで「休息・癒し」が

 

繰り返し出ていた通り、

 

 

この1年は じっくり時間を掛けて、

 

心と身体のリトリートをすることに

 

なったのでした・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

楽に生きればいいのに、

 

あえて苦難を選んでしまう・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな長く困難な時を経て、

 

ようやく戦いが 落ち着いたとき、

 

 

お互いに 離れないと心を決めて、

 

夫婦として祝福されることになり、

 

号泣の嵐になっていたのが「七夕」の夜。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで終わってくれても 良かったのに、

 

 

 

皇帝からの名誉ある称号や地位を断り、

 

世俗から離れた山奥で 

 

しばらく穏やかな生活をしていて、

 

 

 

二人の夢だった遠い異国に

 

移ろうとしたところで、

 

また 陰謀によって引き戻されてしまい、ダウン

 

 

 

 

それからの数年間は、

 

「運命のいたずら」(サイレント期間)で、

 

二人は 完全に引き離された形に。ハートブレイク

 

 

 

 

 

妊娠した状態で 過酷な山越えをして、

 

野性の狼たちに襲われそうになった時も、

 

同じことが・・・・

 

 

 

> 動物は 本能でわかるシリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが 無防備になると、

 

同じように 甘えてくれます。^^

 

 

 

 

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その「運命のいたずら」で、

 

死んだことになった白娉婷は、

 

 

移り住んだ貧しい村で才覚を活かして、

 

村人たちを先導して 土地を開拓し、

 

 

 

 

 

 

 

 

育てた梅林で 梅酒の生産をしたことで、

 

村全体が繁栄することに。アップ

 

 

 

> これも 私の理想の世界・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたが、この土地を大きく変えたのよ」

 

 

白娉婷は「愛の錬金術師」なり。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子に 教えていたことも・・・

 

「受けた恩は 倍にして返す」

 

 

 

復讐の倍返しだと真逆の世界になりますが、

 

 

何かしてもらったり、受け取ったりしたことを 

 

お互いが 倍にして返すようにすると、

 

全体が 拡大していくのですね。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楚北捷も 白娉婷を想い続けながら、

 

豪商として 表には出ないところで、

 

資源を集めながら準備をして、

 

困窮に陥った村人や兵士たちを助けていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年目を迎えた頃、ようやく運命の時が・・・・

 

 

> この瞬間が 待ち遠しかった〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・また思い出して 泣いている私。^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう 何があっても離れないことを、

 

お互いに固く誓って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

至福のひととき・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

その間、何侠の復讐劇は勢いと残虐さを増して、

 

各国を次々に制覇してしまい、

 

 

それを止められるのは、

 

この世で 二人だけということで、

 

 

> 「最強のふたり」ですから。

 

 

 

 

山で隠遁生活するよりも、

 

大義の使命が あることを受け入れて、

 

 

各国で残党していた兵士たちを

 

一つに結んで 共に立ち向かうことに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿敵になった何侠は、

 

幼い頃から育って 一緒になるつもりだった

 

白娉婷を取られたことで、

 

さらに暴走してしまったのだけど、

 

 

 

目的のために策略結婚した耀天皇女が、

 

何侠を 心から愛していて、

 

 

彼が大志を遂げるために 命を捧げたことで、

 

ようやく「無私の愛」を知ることになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何侠の思いや苦しみも 感じていただけに、

 

この戦いが切なくて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壮絶な楚北捷との一騎打ちで、

 

白娉婷が 身を投げ出したとき、

 

 

 

 

 

 

 

 

妻の耀天と 重なって、

 

 

 

 

 

 

 

 

白娉婷を助けて、

 

安らかさの中で  妻の元へ還っていく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勧善懲悪ではなく、

 

それぞれの立場での思いが感じられるので、

 

切なくて たまらなかったのですが、

 

 

この終わり方に、ほっとして感涙。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、二人は新王国の皇帝・皇后として、

 

治まるべき場所へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「GOT」は 予想外の結末だったけれど、

 

ここで 理想通りになってくれて・・・拍手。合格

 

 

 

 

二人それぞれに、周りから酷い目にあっても、

 

許そうとする「慈悲の心」を持っていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシーンを観たときは、

 

「観音さまオラクル」(七夕)を 投稿していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白娉婷を表したような絵柄で、

 

そのままの予告になっていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらかが 一方的に頼るのではなく、

 

二人は いつも対等で、

 

楽しく競い合うこともあって、

 

 

 

持っている力を 合わせて、

 

この世界に貢献する意味でも、

 

ツインレイの統合モデルになっていたりと、

 

 

 

何から何まで 共鳴することばかりで、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その当時とは大きく異なって、

 

自分たちの意志で 自由に選択できる、

 

今の時代に生まれ変わっていることが、

 

とても有り難く感じたり、

 

 

 

 

恐れを手放して 眠らせていた力を覚醒させて、

 

前進することを 決意するようにと、

 

オラクルで繰り返し出ていた意味も・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

このドラマは、2017年にネット配信されて

 

再生回数 188億回を超えたほど、

 

人気になっていたらしく、

 

 

 

配信期間の関係で 終盤を 一気見して、

 

何とか 間に合ったのですが、

 

 

「GOT」と同じパターンで、

 

このタイミングで観た意味も 感じつつ・・・・流れ星

 

 

 

 

> このハイライトだけで 何度でも泣けます。

 

絶世の美女揃いで、目の保養にも。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は タイガくんに、

 

花芽が出ていたことにも 気づいて・・・・目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガくんは、ここに引っ越した時に、

 

最初に来てくれていたので、

 

みんなのリーダー株になっていて、

 

 

 

その3年後(2018年)、

 

お釈迦さま生誕日にやってきた、

 

ハワイのモンステラ(モンちゃん)とは、

 

すぐ ラブラブ状態になり、恋の矢

 

 

ツインレイのシンボルに なってくれていた。

 

 

 

> ハートヘデラも、二人に絡みながら、

 

応援してくれてました。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花芽が出るとは知らなかったので、

 

調べてみると・・・

 

 

 

サンスベリアの花言葉は「永久・不滅」で、

 

花が咲くのは珍しく貴重な機会らしく、

 

 

夕方から夜にかけて白い花が咲き、

 

香りは「ジャスミン」に似ていることも

 

わかって・・・・(!)

 

 

 

 

そう、「女神の報酬編」で、

 

迎えてくれていたジャスミン。

 

 

 

 

> ジャスミンの花を手にした背後は、

 

あの「真実の愛」の岩。ドキドキ

 

 

 

 

 

 


 

甘い蜜も 出すということで、

 

観音さまの「甘露」も浮かんで、

 

 

 

一緒に成長・進化してくれて、

 

花開くときが 楽しみ〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで「4181」(!)

 

 

 

 

 

 

 

数霊の最強ゴールデンペアが、

 

このタイミングに ・・・・ひらめき電球

 

 

 

 

41・・・数霊の中でも最も中心を表す大事な数字。
そのバイブレーションは、神そのもの。

神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。

内なる光を意識し、信念を持って進むとき、

心の奥底から開放が始まり、
あなたは   ますます神なるものを顕すことができるでしょう。


無垢なる光は至高の輝き
神の御世を顕す時ぞ 

 

 

 

 

81・・・私たちの本質は、光そのものであることを教えてくれる大切な数霊。

 

私たち人間は、先祖から連綿と続く光の玉の緒であり、神の振動から生まれた存在。

その一生は胎児から未来に至るまで光です。あなたが今与えられた場所をしっかりと生ききり、周りを照らしましょう。

 

この一隅を照らす生き方が、やがて自分も周りも、すべてを光一元へと変えていきます。

 

 

 

 

そのままのメッセージで、

 

「運命の輪」が勢いよく、周り続けています。台風