2019 フランス弥勒編 Page 14 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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今年の下半期に入ったところで、

 

「弥勒編」も 再開しま〜す。

 

 

 

 

Page 13 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

晴れ     9月   18日(Part 1)

 

 

 

 

久し振りに、朝はゆっくり。

 

 

移動のチェック & 投稿を終えて、

 

ランチボックスも用意して、

 

お出掛けスタート。

 

 

 

駅前で 朝市をやっている。

 

急に気温が下がって、肌寒かったので、

 

薄手のデニムシャツを買ったら、

 

これが 正解で、

 

この後も 活躍してくれることになって、

 

 

 

大きくて良質のアボガドが、

 

4個で5ユーロだったので、思わず買っちゃう。

 

・・・街歩きの前なのに。(笑)

 

 

 

 

メトロを 乗り換えながら、

 

向かったのは シテ島。

 

 

奥に見えているのは ノートルダム大聖堂。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に入ったのは、

 

サント シャペル教会。

 

 

 

 

 

 

 

 

「美しすぎるステンドグラスの教会」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年の旅で 初めて入ったとき、

 

パリ最古のステンドグラスに

 

囲まれた中で

 

 

マエストロの演奏を通して、

 

鳥肌状態で チューニングされた

 

場所でもあり。いて座

 

 

 

> この半端ない エネルギー・・・

 

後ほど 再登場してくれます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

この美しさが 忘れられなくて、

 

翌年も訪問していて、

 

 

> 激写中の 2016年バージョン

 

 

 

 

 

 

今回も 見逃せるはずがなくて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

> 入る時間帯によって、

 

見え方が 変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

描かれているキリストの物語を、

 

じっくり 眺めながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

たっぷり時間を掛けて、

 

 

 

 

 

 

 

 

光に輝く美しさを、 

 

ハートに チューニングしていた。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノートルダムは「私たちの貴婦人(聖母マリア)」の意味。

約200年の年月をかけて、聖母マリアを称える目的で建立され、
初期ゴシック建築の最高傑作と言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて 聖堂内に入ったときは、

 

神界のバイブレーションに共振して

 

こんな状態になっていて、台風

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミサの振り香炉で 天界のポータルに入り、

 

 

聖堂内に響き渡る 美しい賛美歌で、

 

♡が 昇華していくのを 感じていて・・・・アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

その時に 約束した通り、

 

翌年に帰ってきたときは 塔の上まで昇り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル     ハートの中で 鐘を鳴らし、

 

 

夜は 荘厳な教会コンサートで、

 

再び 多次元トリップへ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

2018年の白光編では、

 

満月のモンサンミッシェルから 入って、

 

白光を送り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜のコンサートで 統合していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その翌年・・・・

 

この旅の5ヶ月前に 火災が起こった。メラメラ

 

 

 

 

ノートルダムは 遠い昔から、

 

私にとっても大切な聖堂だったので、

 

 

ニュースで 知ったときは、

 

ショックで悲しかったけれど、ダウン

 

 

 

 

あの時、塔の上で 眺めていた尖塔から、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炎が燃え盛る画像を 目にしたとき、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐに このカードが浮かんできて、

 

意味が わかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「塔」は、物質の拘束、魂を束縛する暗い殻の破壊を意味するカード。


不完全な組織物が、その強力なエネルギーと向き合った時、そのエネルギーに耐え切れずに脆い部分から崩れ去る。

 

その崩れ去る部分にだけ注目するのであれば、そこに災厄と不運と言う言葉を充てる事が出来るだろう。  

 


稲妻で象徴される神の強力なエネルギーは、凝り固まった視野・精神・環境を破壊し、それを構成していた材料を、単純な素材の状態へと戻す。

その破壊を被った主体は、還元された素材を再び吟味し、取捨選択し、初めから構成し直さなければならない。



そうやって再構成された物は、以前の不完全さを克服し、より完全に近い物として組織される。・・・

 

 

 

 

 

 

このすぐ先には コンシェルジュリーという、

 

かつての裁判所があり、

 

 

「ギロチンへの入り口」と呼ばれていたように、

 

マリーアントワネットも投獄された場所として,

 

観光名所になっているけれど、

 

 

生々しさで 足が 向くこともなく・・・・

 

 

 

 

このノートルダムは、

 

そんな血塗られた宗教戦争や革命の過程を 

 

観ていたわけで、

 

 

 

それらも含めて、

 

ようやく昇華させる段階に 入ることになって、アップ

 

 

 

1年前の旅で 白光を届けていたのは、

 

そのためだったことも  わかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

出発数ヶ月前の祈りで、

 

降り注いでいた 白光を・・・・キラキラ

 

 

 

> 当時のレポには、

 

ダイヤモンドの粒子のようだと書いている。

 

 

 

 

 

 

 

天の岩戸から 御神体に降ろして・・・

 

 

 

> ツインの岩戸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンサンミッシェルで 融合させた光を、

 

ノートルダム へ。

 

 

 

 

 

 

全てを「真実の愛」で包み込む
 

ワンネスに到達すると 白光に光り輝く。

 
白光(びゃっこう)とは、純潔無礙なる澄み清まった光、

人間の高い境地から発する光であり、

ホワイトスピリット、すなわち高級神霊の光。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「弥勒の世」に向けた 破壊からの新生・・・・

 

 

 

これからも 虹のフィールドを通して、

 

見守っていきますね。虹

 

 

 


 

 

 

 

 

続きは Page 15 へ。

 

 

 

 

 

 

宝石赤   リアルタイムでは、

 

お祝いラッシュが続いて、

 

今日は  アメリカの独立記念日(誕生日)です。クラッカー